愛知で仲間と気ままなボート釣り堪能 アジ・サッパ・キスを快釣
2022年09月05日 11:30
抜粋
8月6日、愛知県の新舞子沖へ、小アジとキスの楽しいリレー釣りに釣友2人と出かけた。当日は釣友の小崎キャプテンからうれしいお誘いで、プレジャーボート乗り場に向かった。早朝に出船し、新舞子沖の小アジポイントに向かった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)


新舞子沖でアジ&キス釣り
沖は曇天で波風ともに弱く釣り日和だ。やがてポイントが定まると、アンカーが下ろされた。その周囲は数隻のプレジャーボートが浮かび、サオを出している。私は右舷トモ、小崎キャプテンは左舷胴の間、恵さんは左舷トモからサオを出す。すると近くの船のサオが曲がり、小アジを鈴なりで上げる光景が見えた。
小崎キャプテンから「水深6m、タナは底、オモリ15号」と指示が出る。アミエビをコマセカゴに詰め、サビキ6本バリ仕掛けを落とす。オモリの着底と同時にサオを持ち上げコマセを出す。これを繰り返して、小アジの群れを寄せる。
すると2投目でサオが小刻みにたたかれた。うれしい引きが手元に伝わる。追い食い狙いで少し待つと、再びサオがたたかれた。ここで巻き上げると、小アジが4連で上がってきた。手繰り寄せると、小アジが暴れて1匹が外れて海に落ちた。
アジ&サッパが大爆釣
しかし、ここから小アジが大爆釣。仕掛けを落とせば、空振りなしで小アジの入れ食いが続く。そんななか、水深3m前後で少し強いアタリが出た。上げてくると、15cm前後のサッパが2連で掛かっており、一番下のハリには小アジもいる。
アジ4連掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)恵さんと小崎キャプテンは潮の流れの関係か、最初は小アジの単発ばかり。ここで小崎キャプテンは、私が使用しているオーロラサバ皮の小アジ専科は食いがいいので、全員同じ仕掛けに統一するように指示が出た。
ここから全員小アジ、サッパの多重連の入れ食いで、船上はお祭り騒ぎになった。しばらくして恵さんから弾んだ声。見るとサオが激しくたたかれており、ゆっくり巻き上げている。「うわ~。すごい、すごい!」と満面の笑顔。それもそのはず、6本バリに小アジがパーフェクトで掛かっていた。
6本バリにパーファクト(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)その後も小アジ、サッパの入れ食いは止まらない。結局3時間ほどの釣りで、クーラーボックスが満タン近くになった。釣り上げた魚は鮮度を保って持ち帰るため、クーラーボックスで大量の氷で冷やして保存する。
21cm頭に良型キス好調
ここで小崎キャプテンからキス釣りポイントへの移動が告げられた。第2ラウンドは水深8m前後の浅場で、ドテラ流しのキス釣りだ。キスザオに持ち替えて、2本バリ仕掛けにイシゴカイを刺す。風が少し吹いてきたので、船下に落として手持ちでアタリを待つ。
オモリが着底してラインを張ると、強烈なアタリが……。キスのそれではなさそうだが、ハリ掛かりしなかった。ひと流し目は誰もアタリなし。少し移動して再開すると、キスの強烈なアタリでサオがたたかれた。
キスも好調にヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)恵さんは良型キスのダブルを3連発。しかも当日最大となる21cmを仕留めて喜んでいた。明確なブルブルッというアタリは、この釣りの醍醐味だろう。この日キスは入れ食いではないが、常に誰かのサオにアタリがあり、そんなこんなで沖上がり時間を迎えて納竿とした。
全員大満足のお土産確保
私の釣果は小アジ127匹、サッパ34匹、キス15匹。小崎キャプテンと恵さんの2人の釣果は、小アジ、サッパだけで200匹超、キスは34匹。各3時間の楽しいリレー釣りは全員爆釣で満足して帰路に就いた。
アジ&サッパは大漁(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)<週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫/TSURINEWS編>
新舞子沖


















