ガルバイブは2022年新発売のソフト素材を使ったバイブレーションルアー【ジャッカル】
2022年09月06日 07:02
抜粋

ガルバイブは2022年新発売のソフト素材を使ったバイブレーションルアー【ジャッカル】
バス釣り用のバイブレーションルアーといえば、硬いプラスチック樹脂製のものや鉄板系がイメージできます。
2022年にジャッカルからリリースされる新バイブレーション・ガルバイブは、なんとボディがソフト素材でできているのです。
その詳細スペックや使い方について、取り上げてみましょう。
ガルバイブとは
ガルバイブとは、2022年にジャッカルから新発売される、バス釣り用バイブレーションルアーのことです。
サイズ設定は、全長が88mmとややコンバクトなひと口サイズ。
淡水エリアで漂っているベイトフィッシュのサイズに、よく似ているといえるでしょう。
ウエイトは22.1gですから、他のバイブレーションルアーと比較すると重めです。
フックは、背中から突き出しているジグヘッド似のものと、腹部に4番サイズのトレブルフックが装備されています。
ガルバイブの特徴として注目したいのは、なんといってもボディの素材。
ソフトなワーム素材を使っているので、硬質な素材のルアーには出せない艶めかしい波動を起こせます。
バスに対するアピールの質が変わりますから、とても刺激的で捕食をそそられるのではないでしょうか。
また、お腹のトレブルフックがボディに接触する干渉音を抑えられるので、ハイプレッシャーでスプーキーなバスを振り向かせることも可能になります。
ただし、ワーム素材特有の色移りや溶解のトラブルがありますから、他のソフトルアー・ハードルアーと一緒に保管しないようにしてください。
ガルバイブの頭部アゴ下を見てみると、かなり突き出たカタチをしています。
ここがボトムに直接当たって感知力をアップするとともに、適度なリトリーブ抵抗を生み、水の中の変化を察知することができます。
ガルバイブの重心は一か所に集まっているので、キャストの際の飛行姿勢が良く、安定した飛距離を伸ばすことが可能です。
ボディの最後尾は、フィンテールにデザインされています。
リトリーブするとボディの振動に追従し、ベイトフィッシュのような艶めかしさを引き出してくれます。
あと一歩でバイトに持ち込めなかったバスを、ガルバイブなら獲れるかもしれません。
ハードルアーと上手くローテーションしながら、タフコンディション攻略にチャレンジしてみたいものです。
フックのセッティングを変更できるガルバイブ!
ガルバイブのフックセッティングをチェックしてみましょう。
標準の状態で、背中の固定フックとお腹側のトレブルフックが付いていますが、釣り場のシチュエーションに応じてトレブルフックを外してみてください。
背中フックのみのシングルフック仕様にすることで、根掛かりトラブルを抑えることができます。
またボトムまでフォールさせて、地形変化を丁寧にトレースすることも可能になり、釣れるバスの数が飛躍的に伸びるかもしれません。
手元で振動を感じながら、それが止まった瞬間にフッキング動作に移れば、甘噛みバイトのバスまでランディングできるはずです。
合計8種類のカラーバリエーションからお気に入りのカラーを選ぼう!
ガルバイブには、全部で8種類のカラーバリエーションが用意されています。
●キンクロシャッドカラー
●SKダークサンダーシャッドカラー
●ブルーギルパールカラー
●グラススモークブルーカラー
●ブラッドブルーシャッドカラー
●SKシークレットパールカラー
●ライムチャートシャッドカラー
●インパクトレッドキラーカラー
ベイトフィッシュに似た配色のものや、水中でよく目立つ膨張色のものがラインナップされています。
水質や日照具合に合わせて、上手くカラーローテーションしてみましょう。
当たりカラーは、日によって変わります。
過去に釣れたカラーを参考にしながら、釣り当日の状況を丁寧に観察して、正解にたどり着きましょう。
ガルバイブの開発秘話を公開している動画はこちら
ガルバイブをキャスト&リトリーブするのにおすすめのタックルをピックアップしてみた!
ガルバイブをロングキャストして、広範囲からバスを引き寄せるのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
ウエイトが22.1gなので、MからMHパワーのブランクスを持ったベイトロッドがマッチします。
リールは、12lb以上のモノフィラメントラインをたっぷり巻けるベイトリールが適しているでしょう。

シマノ(SHIMANO) バスロッド ゾディアス 2021 166MH-2 バス釣り 2ピースモデル
シマノから発売中のゾディアスシリーズの中から、MHパワーブランクスのベイトロッドを選んでみました。
全長は1.98mと、さほど長くはないので、オカッパリシーンを中心にさまざまな釣り場で使えるでしょう。
継数は2本で、仕舞寸法は101.6cmにまで縮まります。
これならクルマへの積み込みや積み降ろしも、カンタンに安全におこなえます。
ウエイトは105gと軽めで、先径は2.0mmとやや太め。
適合するルアーウェイトは10gから30gまでですから、ガルバイブを操作するのに丁度いいパワーです。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら10lbから20lbまで。
グリップの長さは239mmで、ブランクスはファーストテーパー。
そのカーボン素材の含有率は、98.8%になっています。
実際にフィールドで使ってみると、取り回ししやすく手首やヒジが疲れにくい印象です。
とても軽くてしなやかなので、積極的に振り込みながら、さまざまなポイントを攻めるのに適しています。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。
グリップ周りは細身シェイプですから、しっかりと握り込むことも手のひらの上で躍らせることも可能です。
ガルバイブをただ巻きリトリーブしながら、時折リフト&フォールやボトムにステイさせるのも効果的かもしれません。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 20 メタニウム HG RIGHT バーサタイル
軽量で剛性の高い20メタニウムシリーズの中から、ハイギア仕様の右ハンドルモデルを選んでみました。
ギア比は7.1対1ですから、ハンドルを1回転させると76cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は5.0kgで、ウエイトは175gと軽めです。
スプール寸法は、直径が34mmで幅が19mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら12lbを100m巻けます。
ハンドルの長さは42mmと短めで、ボールベアリングは10個搭載しています。
実際に釣り場で使ってみると、クラッチは軽いチカラで切れますし、スプールは軽やかに回転してくれます。
ハンドルノブはつまみやすく、濡れた指でも滑りにくいのが嬉しいです。
とても姿勢の低いロープロファイルデザインを採用しているので、手のひらにすっぽり収まる感じでしょうか。
キャスティングでもフッキングでも、きっちり支えることができるのが、大きなメリットとなっています。
実売価格は3万円台と、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。
12llbのフロロカーボンラインを目一杯巻いておけば、ショアからのフルキャストにじゅうぶん応えられるでしょう。
ガルバイブを駆使してビッグバスを釣り上げよう!
ガルバイブの特徴や詳細スペック・使い方、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
お腹のトレブルフックを外して、アゴ下の突起ウエイトでボトムを探ってみたくなります。
地形変化に富んでいるポイントなら、そのまましばらくステイさせて、バスを呼び込むのも面白いかもしれません。
ロングキャストしてブレイクラインの場所が判明したら、そこでもステイアプローチを敢行してみましょう。
















