愛媛イカメタル釣行でケンサキイカ25杯 サメ対策にはハイギアリール
2022年09月07日 11:30
抜粋
食べてもおいしい。人に渡しても喜ばれるケンサキイカ。愛媛中泊のながはま渡船さんと、深浦の安延遊漁さんからイカメタル釣行に出かけた。8月21日と23日の模様をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター三谷文雄)


8月21日はながはま渡船にて釣行
ながはま渡船にて釣行(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)ポイントまでは15分ほどの航程。当日は風が強い予報だったため、島の裏側の地寄りにアンカーを打ちイカメタル開始。ウネリもほぼなくやりやすい状況。船頭の話によると、サメが出てくる時があるそう。また潮が速くなる時があるので、オモリグもやった方が釣果が伸びやすいとのアドバイスをいただく。
到着後1時間ぐらい誰一人としてアタリがない。そして船頭の話通り潮が急に速くなったりと釣りづらい。オモリグを持ってくればよかったと後悔。
タックル
ロッド:イザナイスティック掛け IS-66S
リール:バルケッタBB 150HG
ライン:PE0.6号 リーダー:サンライン Vハード3号
リグ:がまかつ イカメタルリーダー3本 みえみえ仕様(黒エステル)
当日のタックル(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)ライト点灯で活性アップ
ライトが点灯してからアタリが出てきた。イカメタル3本仕掛けにトリプルヒットなど急に活性が上がってきた。
ライト点灯で活性アップ(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)タナは20mから35mの間。そのタイミングで水面に30cmぐらいの大群の魚が見え始めた。
水面に魚の群れ(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)同行者が持ってきていたジグで釣ると立派なメジカとサバだった。私もイカメタルのリーダーにジグヘッド、ワームを付けに数匹釣ってお土産を確保した。
サメ出現も25杯手中
なかなかケンサキイカが浅ダナ10mぐらいまで浮いて来ないため、35m付近を釣っていた。同行者も同じタナで掛けたあと急にドラグが出始めた。サメである。上がって来た時には頭しかなかった。
反応があるタナがそこしかないためサメのいるタナで勝負した。幸いにもリールがハイギアだったため、サメにやられる前に回収できた。
最終釣果
私は25杯 竿頭でも40杯程度と渋い状況だった。
当日の釣果(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)8月23日は安延遊漁さんから出船
愛媛の深浦にある安延遊漁さんへ。武者泊のヤッカン周辺の潮が悪かったため、宇和島沖まで移動。
宇和島沖を目指す(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)約1時間半ほどの道のり。流し方はパラシュート。
ポイントの状況
潮があまり動いてない状況。到着したころには外は薄明りになっていて、船のライトがすぐに点灯しイカメタル開始。
ライト点灯で釣り開始(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)サバフグとイルカに苦戦
序盤は赤黄色のスッテに好反応。
赤黄スッテに好反応(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)良型のケンサキも混ざり、出だしはよかった。しかしサバフグ被害が出てきていた。特にピンクの道糸と黒のエステルに反応しており、同行者が3回切られていた。ベイト(サバ)も見えるようになっていたが、前回に比べてタナが低い。
後半はイルカ登場
35m付近で入れ掛かり状態に。ラストスパートと思い必死に誘いを入れて釣るが、イルカが登場し納竿。私はまた25杯で、竿頭の方は42杯程度だった。
釣果は25杯(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)釣果グルメを堪能
釣りの後はおいしいケンサキイカをいろいろな料理で楽しんだ。子供が好きなため、私の家ではイカが釣れると必ず作るようにしている。
・イカとねぎの酢味噌あえ
イカとねぎの酢味噌あえ(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)・焼きイカ
焼きイカ(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)・イカスミパスタ
イカスミスパゲッティ(提供:TSURINEWSライター三谷文雄)ケンサキイカは焼いても硬くなりにくいため、食べやすい。また冷凍しておけばいつでも使えるので便利である。
今後の展望
まだまだ日によってムラがあり、3桁釣れる日もある。昨年に比べてサバフグ被害は少ないように感じる。しかしカラーによって被害が受けやすい場合があるので要注意。
私が行った時は35mなど深い所でアタリがあったが、船に乗っている全員で浅ダナを意識して誘えば浮いてくる時がある。その場合の方が手返しがよく釣果に結びつきやすいと思う。もうすぐシーズンオフとなるがまだまだ釣れるのでぜひ行ってみてはどうだろう。
<三谷文雄/TSURINEWSライター>
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