東京湾奥でボートハゼ釣り堪能 「1本竿作戦」奏功して402尾で竿頭に
2022年09月15日 16:30
抜粋
8月30日(火)千葉県市川市にある江戸川放水路へと、筆者2回目なハゼ専ボート釣行にでかけた。朝からローライトで涼しい天候に恵まれつつ、午前中いっぱい粘って結果的に402尾のハゼが遊んでくれ、竿頭のおまけつきで大満足釣行となった釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


江戸川放水路
同地は江戸川下流域で分岐している本流であり、初夏からハゼ釣りで人気スポットとなっている。ボート店も数軒が並んでいて、東京メトロ東西線妙典駅側、原木中山駅側と川を挟んでハゼ釣りが盛んなエリアである。今回利用した船宿は前回に引き続き『たかはし遊船』で、親切丁寧に対応してくれる良い船宿である。今回のハゼ専は自身2回目となり数釣りトライ希望で挑んだ。
お世話になったたかはし遊船(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)ハゼ釣りタックル
ハゼ釣りといえばミャク釣り仕掛けで、今回も前回同様にシンプルな仕掛けを使う。
竿は190-210ズーム仕様の万能竿(筆者)、ミチイトは1号、オモリはタル型オモリ1号、ハリは袖針2号と3号、エサはアオイソメをセットしたミャク釣り仕掛け。ボート用に竿掛けと生簀をセットして釣りやすくレイアウトした。
今回使用したタックルと仕掛け(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)ハゼ師も朝は早い
現地到着は5時45分で、店前に行き対岸付近を見るとすでに先行者が数名釣りをしている。私も今日はヤル気満々でライフジャケットを着て受付を済ませ、送迎ボートに乗り込むと船頭がポイントへ曳船してくれた。8月2日に来た時よりもポイントは下流に案内されローボートに乗り換えると周囲の状況をうかがう。
ポイントは岸よりを選択
先行者の中には手慣れた常連さんも数名いて、釣れていそうな水深は浅場のようなので岸寄りにアンカーを打ち、周囲の釣師の状況を見ながら準備をすすめた。朝から周囲も釣れており期待ができそうな気がしていた。
釣り場風景(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)開始から好調
私も竿を出すと1投目からすぐにアタリがある。即座に釣れてくれ、幸先よく好調に釣れる。相かわらずサイズ感は可愛らしいが10cmクラスも交じりつつ気持ちのいい釣れ具合である。
開始2時間経過で束釣り達成
1時間経過の時点で67尾となりそれなりに楽しめており、アタリは毎投あってカウンターの数もどんどん増えていく。2時間経過で120尾と嬉しい釣れ具合が継続する。
2時間で束釣り達成(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)下げ潮に応じて小移動する
開始時が満潮で下げ潮なので、時間ごとに徐々にチョイ深ぎみに小移動していきながら釣りをしているが、全くアタリが途切れない。そして10時を回る頃には2束半を超えたのでフルタイムまでまだまだ時間があるなと思い小休止する。
まさかの雨降り開始
小休止して11時には3束超えとなり喜んでいたが、まさかの雨が降り出してしまった。カッパを用意しておらずいつまでできるか不安になりつつも、継続できる状況下である限り手は止めない。
雨の中手を休めず釣り続ける(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)雨足強まる中で4束超え
12時を過ぎてもう少しで4束となるころに雨足が強まり、メンタル的にそろそろ納竿時となる雰囲気。こういう状況に限ってフグが多く釣れたりなかなか数が進まないが、我慢しつつ1尾1尾重ねていきなんとか400尾を超えることができた。
最終釣果に大満足
周囲のハゼ師達はカッパを着ておりゆったり楽しんでいる中、私は曳舟の迎えを待ちつつ釣果写真を撮影して早上がりするも、402尾と自身納得のいく釣果となった。
帰着して釣果を伝えると店主からお褒めの言葉があり、今日の船宿釣果的には2束がいいところのようだ。帰宅してHP釣果情報を見ると私が竿頭だったようで嬉しかった。定番だがフライにして子供と食べると喜んでくれ、また食べたいと希望がありリピートすることになりそうだ。
最終釣果(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今回のボートハゼ釣行で学んだこと3選
最後に、今回のボートハゼ釣行で学んだことを三つ紹介する。
1、1本竿が間違いない
2刀流釣法の常連さんを見ていると確かに竿数あれば掛けられる確率もあがるのだが、ハゼ釣りだと水深も浅いので『1本竿集中』が手返しが早くすぐにアタリを取りアワせられるので、エサも無駄になりにくい。
2、イソメカットは小さく切る
やはり現在釣れているサイズ感は小さいハゼが大多数を占めているので、イソメカットは小さくすることが大事であった。
イソメは小さく付ける(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)3、チョイ移動で済んだ
ボートハゼ釣りは移動が大事なようだが、今回は引き潮の具合に合わせてチョイ移動を数回した。それでボート1隻分チョイ後退程度を数回でアタリが途切れることはなく、結果オーライであった。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
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