新潟上越エリア【秋の青物ジギングシーズン】開幕直前釣行で70cmワラサ

2022年09月27日 16:30

[TSURINEWS]

抜粋

秋の本格的な青物シーズンを目前に釣果が上向いてきました。そこで今回は新潟・上越のジギング船で青物を狙ってみました。終盤に4kg70cmのワラサをゲットしたほか、タイラバでアマダイのお土産もゲットできた釣りの模様をリポートします。

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(アイキャッチ画像提供:八海丸)

新潟上越エリア【秋の青物ジギングシーズン】開幕直前釣行で70cmワラサ

シーズン前のヒラマサ釣果

まだ、秋の気配のカケラもない8月下旬、新潟上越のジギング船八海丸の釣果ブログが賑わい始めた。ポツポツと良型の青物が上がり始めているようだ。しかも、この海域でお馴染みのワラサ(ブリの若魚)だけではなく、ヒラマサが8kgクラスから17kgクラスまで写真入りで掲載されているお祭り騒ぎである。

秋の青物シーズンにはやや気が早いとは思いつつも、本格シーズン到来前の前哨戦にチャレンジしてみることにした。

新潟上越エリア【秋の青物ジギングシーズン】開幕直前釣行で70cmワラサ乗船した八海丸(提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

満月の大潮に釣行

9月前半。休日と天気が折り合ったのは中秋の名月の翌日。満月の日の大潮と言えば「釣れない説」「釣れる説」両論あろうが、筆者個人の経験としてはあまりいい思いをした記憶はない。加えて好釣果情報に惹かれて釣行に出掛けたときは、なぜかボウズという名の厳しい現実に曝されることが多い。

しかし、どうせ後悔するなら、行かないで後悔するよりも行って後悔することに決めた。

新潟上越エリア【秋の青物ジギングシーズン】開幕直前釣行で70cmワラサ当日の海の様子(提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

青物狙いジギングゲーム

この日、筆者以外にも気の早いアングラーが集い、八海丸は朝6時ごろにほぼ満船で有間川港を出港。天気は快晴。9月とはいえ、日中は気温30℃を超えるほどで残暑が厳しい1日だった。海水温も27℃と高く、まだ海水浴してもいいくらいの真夏の海だ。

ポイント

ポイントの水深は40~100m位。少しずつ沖に移動しながら実績のある海域を探っていった。

メタルジグ

筆者が使用したメタルジグの重さは130~200g、ヒラマサに実績のあるセミロングジグをメインに使用。この時期は大型のシイラもいるので、キャスティングタックルを持ち込むアングラーも多いが、筆者はジギングでの青物に狙いを定めた。

新潟上越エリア【秋の青物ジギングシーズン】開幕直前釣行で70cmワラサセミロングジグで青物と勝負(提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

開始直後はアタリなし

1投目。水深40m弱のポイント。乗船者はみな気合十分。ジグを着底させてジャーキング開始。残念ながらオープニングヒットはなし。何か所かポイント移動しながら、ジグのカラーや重さや長さをチェンジしたり、ジャークパターンをかえてみてもアタリが出せない。渋めのスタートだ。しばらくして、スロージギングで攻める2席隣りのアングラーがキジハタをキャッチ。

タイラバでアマダイ連発

筆者もとりあえずのお土産欲しさにタイラバを投入してみた。何度かボトムを取り直すと何者かがヒット。ゴツゴツと竿先を揺らし続けた魚の正体は予想外のアマダイ。続けざまにヒットしたのはまたしてもアマダイ。うれしいゲストを連続キャッチ。

その後、ジギングしながらときどきタイラバで休憩。ウッカリカサゴを追加したものの、肝心の青物はアタリがない。おそらくいるのだろうがジグを追わず口も使ってくれない。

新潟上越エリア【秋の青物ジギングシーズン】開幕直前釣行で70cmワラサタイラバにヒットしたアマダイ(提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

水深60mで待望のヒット

日が高くなるにつれて気温が上昇し、真夏並みの暑さに体力を奪われていく。こまめに水分を補給し、タオルで汗をぬぐいながらジギングを続ける。一向にアタリはない。いわゆる修行モードというやつか?

お昼近くになり8時間の釣行時間は残すところ約2時間となった。船が沖から港に折り返し始めたのかどうかは分からないが、ポイントの水深が少しずつ浅くなってきた。水深約60mのポイント。「いい反応出てるよー」という船長の言葉で、やる気スイッチを入れ直す。145gのシルバーのセミロングジグを軽く前方にアンダーキャストし、着底後の高速タダ巻きからワンピッチジャークにシフトするとガツンとヒット。キタ!

4kg70cmワラサ登場

約4kgにセットしているリールのギュルルルルーというドラグ音が心地よい。久々の感触の快感。慎重かつ強引にやりとりを楽しむ。2分弱のファイト。おとなりのアングラーがタモ入れをしてくれて無事ワラサをキャッチ。4kg70cm。ワンヒットでワンキャッチまさにワンチャン。レギュラーサイズよりやや大きめ程度のワラサだが、厳しい状況でキャッチできた1本の歓びは格別だ。

新潟上越エリア【秋の青物ジギングシーズン】開幕直前釣行で70cmワラサ4kg70cmのワラサ登場(提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

最終釣果と今後の展望

この日、渋い中、船中5本のワラサが上がった。筆者の左隣りのアングラーも辛抱強く続けたワンピッチジャークで最終盤うれしいワラサをキャッチした。その他ゲストにはシイラ、ヒラメ、キントキ、キジハタなども上がっていた。

新潟上越エリア【秋の青物ジギングシーズン】開幕直前釣行で70cmワラサ当日の釣果(提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

今後の展望

これからがいよいよ青物シーズン本番、日によってのムラもあるだろうが、水温の低下とともに青物の活性も高くなる。徐々に型も良くなり秋から冬にかけてはアングラーの活性も青物に負けないほど高くなることだろう。

<宮崎逝之介/TSURINEWSライター>

▼この釣り船について
八海丸
出船場所:有間川港
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