藻が水面にびっしり!どうやって釣ればいいの?【バス釣り攻略】

2022年09月29日 07:03

[FISHING JAPAN]

抜粋

藻が水面にびっしり!どうやって釣ればいいの?【バス釣り攻略】

釣り場に着いて池を眺めると、いつも違う風景がそこに広がっていました。

なんと水面の至るところに、藻がびっしりと生え広がっています。

アオコではないので、水質が悪くなっている様子はありませんが、ルアーをキャストすればあっという間に藻ダルマになってしまうでしょう。

どうやってバスを釣ればいいのか、釣り方をじっくり考察してみましょう。

藻が水面の至るところにびっしり!

水温がまだまだ温かいと、藻が急激に生え広がることがあります。

アオコのような水質を悪くしてしまうものでなければ、バスは藻の下で泳いでいるでしょう。

どうやって釣り上げればいいのか、じっくりと考えてみることにします。

シンプルにアプローチするのであれば、藻に引っ掛かりにくい中空フロッグをラインに結んでしまいそうです。

でも急に発生した藻ですから、さほど分厚くはなっていません。

中空フロッグは、藻をかわす性能が高いものの、フックが上向きで水面に出ているので、フッキング率があまり良くありません。

もっと濃くて分厚い藻の絨毯なら選ぶかもしれませんが、ここではパスしましょう。

次に考えるのは、ワームリグです。

流行りの高比重ワームによるノーシンカーリグなら、カンタンに藻を突き抜けてくれるでしょう。

でもすぐにボトムに達してしまい、表層付近をトレースするのに向いていません。

藻がそこに広がっているということは、日照は上手い具合に遮断・緩和されていることに。

バスはボトムに視線を落とすよりも、上を向いている可能性が高いです。

となれば、自ら沈もうとするワームリグは、アピール度が弱いかもしれません。

そこで注目したいのが、浮力を持ったハードルアー=トップウォータープラグです。

試しにキャストしてみると、あっという間に藻ダルマになってしまいました。

水面に浮き上がってくれるまではいいのですが、何とか上手く使えないものでしょうか?

ルアーのアップ写真

トップウォータープラグで藻を攻略!

藻が水面に広がっているところをよく眺めてみると、藻が少しだけ切れていて水面が露わになっている場所があります。

また風が吹いてくると、風下に藻が吹き寄せられて、他の場所の藻より色濃く重なって見えます。

この2ヵ所を攻めてみることにしましょう。

使うのは、やはりトップウォータープラグ。

しかもダブルフックやウィードレスガードの付いたものではなく、剥き出しのトレブルフックです。

理由は、バスがショートバイトしてきたときでも、確実にフッキングしたいから。

その代わりに藻にひっ掛かりやすいというデメリットを、しっかりクリアしなければいけません。

トップウォータープラグをキャストして、まずは藻が切れている水面を漂わせます。

いつも通りのアクションを加えてしまうと、すぐに藻にぶち当たりますから、着水してしばらく放置しましょう。

波による揺れが収まったら、ロッドティップを上げて、ゆっくりとたるんでいるラインを張ります。

それだけでかまいません。

トップウォータープラグが軽めに引っ張られて、藻に当たります。

その反動で、来た方向に押し戻されます。

この繰り返しを実践すれば、藻ダルマになることなく、バスを誘い続けることができるでしょう。

揺れは周囲の藻にも伝わり、結構広範囲で揺れ動き続けることに。

ルアーアクションは派手ではありませんが、集魚効果はかなり高いといえます。

風下の分厚い藻も、この方法でじっくり攻めてください。

薄い藻と暑い藻の境目が分かれば、そこをゆっくりとトレースするのが効果的です。

どんなトップウォータープラグを使えばいいの?

水面の藻を攻略するのに用いるトップウォータープラグは、羽根モノやペラ付きスイッシャーを選べません。

理由は、藻に絡み付いてしまうからです。

できるだけ何も突起物の無い、ペンシル系やダーター系のトップウォータープラグがおすすめです。

ルアー釣りは、キャストしてリトリーブするのが基本になっていて、とかくリールハンドルを回したがる人が多いです。

でもそれをいつも通り実践してしまうと、藻ダルマを作り続けるだけになってしまいます。

ワンキャストにじゅうぶんな時間をかけて、丁寧にゆっくりと誘い続けてください。

思わぬビッグバスが、猛然とバイトしてくるかもしれません。

魚とルアーのアップ写真

藻の浮かぶフィールドでトップウォータープラグを操るのにおすすめのロッドを選んでみた!

藻が水面に広がっている釣り場で、トップウォータープラグを操るのに向いているおすすめロッドをご紹介しましょう。

バイトの瞬間潜られるので、藻が付いた状態のバスとやり取りしなければなりません。

ベリーからバットが強めなベイトロッドのほうが、バスを引き寄せやすいでしょう。

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ゾディアスシリーズの中から、ショートレングスなモバイル系ベイトロッドを選んでみました。

全長1.73mで仕舞寸法は47.9cm、ウエイトは102gに設計されています。

適合するルアーウェイトは、5gから15gです。

ブランクスのカーボン素材含有率は、96.9%になります。

藻の広かる釣り場でビッグバスを釣り上げよう!

藻の広がる釣り場の釣り方や、おすすめのルアー・ロッドをご紹介しましたが、いかがでしたか?

釣りにくいという苦手意識を取り払って、じっくり時間をかけたアプローチを実践してみましょう。

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