福井オフショアジギング釣行でハマチ好捕 イワシ飽食して脂乗り抜群
2022年10月03日 11:30
抜粋
オフショアジギング釣行に、福井県坂井市の九頭竜川ボートパークから出船するフィッシングガイドサービス・ブルーズに乗船した。釣行当日は、SLJでもセミロングでもヒットし、パワフルなハマチの疾走を堪能できた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・丸岡しょうへい)


福井でオフショアジギング釣行
9月4日、オフショアジギング釣行に、福井県坂井市の九頭竜川ボートパークから出船するフィッシングガイドサービス・ブルーズに乗船した。
実をいえばジギングは悪天候などを含めて私は2カ月ぶりで、三国エリアがどのような状況かは分からなくなってしまっていた。
情報からすると、青物は十分に狙える状況で、ベイトはカタクチイワシのようだ。となればスーパーライトジギングの出番なので、そちらを中心にタックルを準備。それに加え、直前に乗った夜便(イカメタル)でアジングをしていた人が手のひらサイズのカマスを釣っていた。これがベイトになっているのではないかとにらみ、通常のジギングタックルとセミロングジグも持ち込み、どういった状況にあるのか調査を兼ねる気持ちで釣りに向かった。
セミロングジグにハマチ
当日は快晴で汗ばむほどの暑さ。ポイント周辺には鳥が周回していて、雰囲気は良さそう。まずは水深50m前後のポイントからスタートした。
同船者はスーパーライトジギングで小さいジグから始めていたので、私は逆に140g前後のセミロングジグから始めてみた。1流し目、早速隣の人が40cmぐらいのハマチを確保。
さらに続いて私にもヒット。セミロングジグで底を取ってから速巻きして、ワンピッチジャークにアクションを変えた瞬間だった。釣れたのはこちらも40cmぐらいのハマチだ。
140gのセミロング系ジグでヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・丸岡しょうへい)キャスティングはバラシ
その後もぽつぽつと船中で同じくらいのハマチが釣れていた。海面を見ていると時折魚が海面付近でベイトを追い立て、鳥がそこに集まることがあった。大規模なナブラやトリヤマではないが、チャンスはありそうなのでキャスティングロッドを出してみる。
こちらも調査の気持ちで、16cmほどのダイビングペンシルを引いてみた。2時間ほど続けて、惜しくも1バイト1バラシという結果だった。数回のアタックも見られたがそちらは乗らず、もどかしい思いをするも、キャスティングでも十分チャンスはあるということが分かった。
SLJでパワフルハマチ疾走
終盤はベイトの感度があり、かつ浅場のポイントへ向かった。スーパーライトジギングタックルを出し、40~60gの小さいジグを使ってみた。イワシの反応があるポイントで再びヒット。海水温が高く魚に力があるので、スーパーライトタックルのドラグはどんどん引き出される。
ファーストランで15m以上引き出された時はヒラマサかと思ったが、上がってきたのは同じく40cm前後のハマチだった。ハマチとは思えない引きだ。同じ海域で止められないほどの走りを見せてくれた。
スーパーライトだと引きは強烈(提供:週刊つりニュース中部版APC・丸岡しょうへい)カタクチイワシ飽食しコロコロハマチ
この日は1人2~3匹のハマチが釣れており、他にはマゴチやハタ類、ホウボウなどの姿も見られた。
アタリの数はスーパーライトタックル、つまり小さいジグの方が多いようだが、ポイントによってベイトが違うようなので、できる限りいろいろな準備をしていった方が良さそうだ。
持ち帰ったハマチは刺し身で食べたが、カタクチイワシを食べているだけあって、コロコロと太っていて脂も十分。かなりの美味だった。
コロコロに太ったハマチを手にする筆者(提供:週刊つりニュース中部版APC・丸岡しょうへい)<週刊つりニュース中部版APC・丸岡しょうへい/TSURINEWS編>

















