堤防の足下狙うルアーロックフィッシュ釣りのススメ 投げる必要なし?
2022年10月04日 16:30
抜粋
ルアーフィッシングはキャストしてナンボ?いえいえ、足元に落としてみましょう。意外にも多くの魚に出会うことができます。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター戸田英明)


なぜ足下を狙うの
ルアーフィッシングにおいて思うのは、初めての釣り場に立った直後からフルキャストをするのは気持ち良いことですが、地形も解らない状態で1投目から根掛かりになることもしばしば。
そんな時に手薄になりがちなのが足下、竿抜けポイントになりがちなのでルアーを落としてみる価値はあると思って狙い始めました。
ロックフィッシュを狙うにあたって
狙いどころとなるのは釣り場の足下になる岸壁の際(ヘチ)です。好ポイントになるのが岸壁に貝が付着するところを狙います。
高確率でロックフィッシュからの反応があるのは、貝の付着の密集度が濃いところになります。また付近に海藻が生い茂ってるといった複合的になるとより良い場所になります。
使用したタックル
ロッド:18ワールドシャウラ2701FF 7ft
リール:ツインパワーC3000番
ライン:アバニSLJマックスパワーPE X8の0.8号
リーダー:ハードコアエギングリーダーフロロカーボン100%6lb
実際のタックル明記をするのは、ご自身の手持ちのタックルや釣具店で触ってみてどんな感じなのかを少しでも知ってもらい今後の釣行に活かして貰うためです。
基本のリグ
ジグヘッドはラウンドマジックSVー52やデルタマジックの1.8~2.5gにフックサイズ#6~4番を水深の深さや根掛かりの多発頻度で使い分ます。
気になるルアーですが、基本はシャッドテールタイプのグラスミノーS 1-3/4inchを基準にして、よりスローにアピールする場合は、カーリーテールのロックマックス3inchにチェンジします。
バイトがあるものの、中々フックアップしない時は、食わせる能力の高いマテリアルの熟成アクア ミルフル3.3inchにします。
岸壁周辺でカニが歩いていて甲殻類を食べてるような偏食的な時は、甲殻類をイミテートしたクロー系の熟成アクアバグアンツ2inch、捕食しているベイトが小型のエビやシラス系の時は熟成アクア活メバルSTグラブinや熟成アクア活メバル1.6inchとベイトに合わせて小型の物にします。
悩みどころになりやすいカラーですが、私は派手目のカラーが好きで基本色はパールホワイト系の白として、ピンク、オレンジ、レッド、チャートに暗い中でも光ってくれるグロウカラーに、ベイトが魚系が多いと感じる時は上のカラーにラメが入ったモノを使い分けていきます。
できるだけ何かにコンタクト
狙い方になりますが、基本は岸壁にタイトルにフリーフォールやカーブフォールで落としてボトムまで沈めます。この時、岸壁に多く貝が付着している岸壁は物陰を作り隠れ家になりやすく狙い目です。
足元狙いで根魚ゲット(提供:TSURINEWSライター戸田英明)着底後はリフトアンドフォールアクションやシェイキングアクション、岸壁と並行にチョイ投げをして距離をとってのからのズル引きアクションも有効です。キモは、岸壁かボトムにコンタクトし続けるです。
油断禁物
バイトはフォール中にラインが張ったり、着底後はコツコツつつく感じや一気にロッドティップを抑え込むみます。アワセを入れてもスッポ抜けるようならリールのハンドルを少し回してラインを張った状態にし、魚の重みをロッドを握る手元に感じてからアワセを入れてます。
無事に魚をキャッチした後は、サイズにかかわらず必ずラインを触ってチェックすること。根掛かりを回収した後は想像以上にラインは貝やコンクリートなどの根擦れや魚の歯に触れていて、ダメージを負っている可能性が高いからです。
次の1投で思わぬ大物がヒットした際に痛恨のラインブレイクによるバラシを防止するためにもこまめなチェックは必須です。
活性が上がる時間帯も
知多半島に釣行をしてみると日中はシェイドを形成したところが狙い目です。貝の密集度が大きいとより大きなシェイドを形成しやすく、このようなスポットへタイトにルアーを落とし、スローに探りを入れることで反応が出て来ます。
しかし夕マヅメでは少しストラクチャーにルアーが離れたところでもバイトし、フォール中のバイトも多くなりました。サイズも日中は小型が中心のロックフィッシが、夕マヅメはワンラク大きくなりました。私の過去の実績でも大型は日没前後が良いように思います。
他の地域でも試す価値あり
このような狙い方は、知多半島に限ったことではなく身近なフィールドでも探せばあると思います。
もしかすると貴方のフィールドの足下にはお宝フィッシュが眠っているからも知れません。狙ってみる価値はあると思います。
それでは楽しいフィッシングライフを!
<戸田英明/TSURINEWSライター>
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