釣り用グローブはどれを選べばいいの?各種手袋の効果をチェック
2022年10月08日 07:01
抜粋

釣り用グローブはどれを選べばいいの?各種手袋の効果をチェック
釣りをしていると、手の指や手のひらを傷めてしまうトラブルが結構多いのに気づきます。
夏場の日焼けで重度になってしまえば、集中力が削がれて釣りを続けること自体が困難になることも。
そんな状態を避けるために、手を手袋で保護することはとても重要です。
ここでは、釣り用グローブの効能や種類について、詳しくご紹介しましょう。
釣り用グローブとは
釣り用グローブとは、釣りを楽しむために専用設計された手袋のことです。
水に対して強くなければなりませんし、通気性も求められるでしょう。
強い陽射しや紫外線から、手の甲を守る役割も持っています。
そんな釣り用グローブには、どんな種類があるのでしょうか?
ひとつずつチェックしていくことにしましょう。
まずは、釣り用グローブに使われる素材に注目です。
人工皮革を用いているものは、天然皮革にとても似通った使い心地を得られます。
しなやかさがあり、耐久性もじゅうぶん備わっていて、通気性も素晴らしいものが多いです。
天然皮革よりもよく伸びる印象が強く、釣りの動作を阻害しないイメージがあります。
ちなみに天然皮革は、カンガルー革がよく用いられていて、手袋の指先部分に一部採用されていることがあります。
次に挙げる素材は、合成皮革。
とてもフィット感が高く、コストを低く抑えられるメリットを持っています。
合成ゴムを素材に使っているものは、弾性が高く耐摩耗性にも優れています。
そして人気なのが、ネオプレン製の釣り用グローブです。
ウェーディングの際に着用するウェットスーツなどに使われている素材で、防湿・防水性に優れているのが特徴です。
保温性も高いので、気温・水温の低い季節に冬用グローブとして使われるケースが多いでしょう。
釣り用グローブにはどんな種類があるの?
釣り用グローブの種類について、詳しく見ていきましょう。
●フルフィンガータイプ
手の指先全てがしっかりと覆われている手袋で、保護性能が最も高いといえるでしょう。
例えば、磯場などの岩礁帯エリアで、ショアジギングゲームを展開するときに重宝します。
また寒い季節にも対応しやすいでしょう。
ただし、指先が出ていないことで、細かな作業をおこないにくく、手感度が要求される釣りにはあまり向いていないでしょう。
生地素材を薄くすれば対処できそうですが、耐久性が落ちてしまう可能性があります。
●5フィンガーレスタイプ
こちらは全ての指先が突き出して露出している手袋です。
素手で釣りをしている感覚に近いのではないでしょうか。
細かな作業がやりやすく、指先の感覚を保持しやすいメリットがあります。
アジングゲームやメバリングゲームなどの、ライトソルトウォーターゲーム全般に有効なタイプといえそうです。
最近では、手の甲を日焼けから守るプロテクトタイプの手袋も、この5フィンガーレスタイプからリリースされています。
3フィンガーレスタイプの釣り用グローブも詳しくチェック!
●3フィンガーレスタイプ
こちらは親指・人差し指・中指の3本指が、第二関節辺りからカットされて露出しているタイプです。
ルアーやショックリーダーラインを結んだり、仕掛けを作ったりエサ付けをおこなうような細かな作業に適しています。
ロッドを握りやすいのも、このタイプのメリットでしょう。
ただし、ラインに触れる指先が露出していることになるので、重いメタルジグをキャストする際などに、指先を傷めてしまう可能性があります。
どの釣り用グローブにも一長一短が存在し、釣り場のシチュエーションや釣り方によって、しっかりと使い分けることが大切でしょう。
複数種類持っていれば、洗い替えとしても活用することができます。
知らず知らずのうちに汚れるのが手袋の宿命で、そのまま使い続けるのではなく定期的に洗うようにしましょう。
釣り用グローブと併用したくなるおすすめ便利アイテムを選んでみた!
釣り場でとても役に立つ、おすすめ便利アイテムを取り上げてみましょう。
大切な命を守ってくれものとして外せないのが、ライフジャケットやゲームベストです。
多機能なタイプが増えてきているので、釣り用グローブとともに積極的に活用してみましょう。

Bluestorm(ブルーストーム) ライフジャケット 国土交通省承認幼児用 BSJ-210I Shark
ブルーストームブランドからリリースされている、幼児用のライフジャケットです。
可愛いサメのデザインで、国土交通省型式承認Fタイプですから、安心して活用することができます。
釣りはもちろん、マリンレジャーやアウトドアキャンプ・川遊びなどで、幅広く使えるのが嬉しいです。
装備されているバックルを留めて、ベルトを締めれば着用完了。
水辺で着用している幼児がうつ伏せに水に浸かっても、反転して呼吸しやすい姿勢にしてくれます。
生地には、ポリエステル300Dを使用。
初期浮力は約6.0kgで、着用に適した幼児の身長は、80cmから100cmまでです。
推奨する体重は、10kgから15kg未満となっています。
実際に使ってみると、着心地は良さそうですし、動きやすさも備わっている印象です。
何より子供が気に入るデザインなので、着用を強制しなくても積極的に着てくれるのがありがたいです。
実売価格は5千円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。
これに帽子をかぶせて、子供用の手袋を装着すれば、日照の強い時間帯でも水遊びや釣りを楽しめるでしょう。
ただし、常に子供の様子を観察し、水分補給などのフォローをおこなうようにしてください。
そのまま放置が最も危険で、釣りを含めたアウトドアシーンでは目配りを怠らないようにしたいものです。

MZX タイドマニアライフジャケット MZXLJ-074-03 ブラック×ブルー
マズメブランドからリリースされている、多機能なゲームベストです。
股紐のないウエストハーネスシステムを採用しているので、釣り場でカンタンに着用することができます。
両サイドに設けられているウエストハーネスストラップを引くと、素速くフィット可能なのが嬉しいです。
脇の下にあるチェストハーネスも、フィット感を増すのに役立つでしょう。
荷重がしっかり分散するので、肩などへの負担が軽減されて、釣りに集中することができるようになります。
フロントポケットには、MEIHO3010ディープが入りますから、ルアーを大量に持ち歩きたい人に向いています。
背中には大型ポケットが付いていて、収納力はバツグン。
ショルダーポーチやドリンクホルダーも装備されているので、長時間の釣りも苦にならないでしょう。
実際にフィールドで着用してみると、身体の線に沿ってフィットしてくる感じは絶品です。
ロッドを振り回しやすいので、キャスティングはもちろん、フッキングやランディングもスムーズにおこなえます。
実売価格は2万円前後と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
釣り用グローブを装着した状態で、各種ポケットの開閉を楽におこなえるのがありがたいです。
カラーはブラック基調なので、さまざまな服装やタックルとマッチしやすく、長く着続けるのに向いているでしょう。
釣り用グローブを駆使して釣りを楽しもう!
釣り用グローブの特徴や種類、おすすめの便利アイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?
新しい素材やデザインが、今後のアイテムに採用される可能性は高く、使用感の向上はこれからも続くでしょう。
指先や手のひら側が結構汚れてしまうので、釣行から帰宅したら丁寧に水洗いして汚れを取り除いてください。
次に釣りに行くときに忘れないように、先にクルマへ積んでおくといいでしょう。
運転席周りに偏光グラスと一緒に保管しておくと、クルマを降りる前に装着しやすくなります。

















