鳥羽沖のオフショアジギング釣行でワラサ2匹にタチウオ4匹を好捕

2022年10月09日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

9月に入り、伊勢湾ではタチウオシーズンが始まることから9月11日に状況確認も含め、三重県鳥羽市本浦の遊漁船にジギングに出かけた。当日はジギングで、タチウオ4匹とワラサ2匹の釣果に恵まれたので、その釣行をレポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

鳥羽沖のオフショアジギング釣行でワラサ2匹にタチウオ4匹を好捕

鳥羽沖でジギング釣行

午前5時に現地に到着し船長にプランを確認すると、まずは青物狙いで沖へ。その後ポイントを変えてタチウオ狙いのプランとのこと。

5時半すぎに出船。最初のポイントはハマチ狙いだ。TGベイト150gを軽くキャストし、着底を確認したら3回ほどタダ巻きした後に、ワンピッチで誘いを入れる。

船長から中層まで反応ありとのアナウンスのため、中層の上までシャクり上げる。すると乗船者に早速ヒット。ヒットジグが頑鉄Zだったので、同じジグに変更しワンピッチで誘いを入れると、中層でヒット。しかしこれはフックアウト。どうもサイズが大きいジグに反応が良さそうだ。

鳥羽沖のオフショアジギング釣行でワラサ2匹にタチウオ4匹を好捕当日のタックル(作図:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

さらにもう1匹ヒットするが、同様にフックアウトしたところで潮が動きだすためポイントを移動。ここからはワラサ、ブリ狙いだ。ジグはTBジグⅡに変更し、硬めのサオでしっかりアクションをつけて狙う。

しかしここから大苦戦。同船者はポツポツとヒットさせていくが、なかなかアタリがない。パターンをつかんだ同船者は連発している状況で徐々に焦りが出てくる。誘いやジグを変更するが、ショートバイトでなかなか本命のアタリがない。

本命ワラサ浮上

11時半を過ぎたところで、ジグをロングから頑鉄Z190gに変更する。するとジグのフォール中にフォールスピードが変化したため、アワセを入れる。

最初は重量感だけで引かなかったが、巻き上げてくると魚も気づいたようで、ようやく走りだす。じっくりと巻き上げてくると、ようやく本命のワラサだ。

鳥羽沖のオフショアジギング釣行でワラサ2匹にタチウオ4匹を好捕ようやく仕留めたワラサ(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

タチウオポイントへ移動

その後もう1匹ワラサを追加したところで、タチウオポイントへ移動。潮が速いためジグは200g前後のパープルゼブラをチョイス。基本は一定速度のワンピッチの誘いと、5回程度巻いて止めるストップ&ゴーの2つの誘いで誘う。

するとワンピッチのフォール後の巻き上げで重量感。フックアウトしないようゴリ巻きで巻き上げると指2本サイズのタチウオだ。誘いはワンピッチの方が良さそうなので、その後はワンピッチで狙うが、たまポツ程度であまり食い気がないようだ。

最終釣果

結局タチウオは4匹釣り上げたところで、この日の釣りは終了した。最終釣果はワラサ2匹とタチウオ4匹だった。

タチウオはシーズン序盤で少し渋い状況だったが、今後は期待できそうだ。青物も9月に入り好調なため、今後も楽しみだ。

鳥羽沖のオフショアジギング釣行でワラサ2匹にタチウオ4匹を好捕著者の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治/TSURINEWS編>

▼今回の出船場所について
鳥羽市・本浦港
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年9月30日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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