愛知・豊浜釣り桟橋でのサビキ釣りで15cm級アジ15匹 暗い内にヒット
2022年10月11日 06:00
抜粋
9月前半、愛知県・南知多町の豊浜釣り桟橋に妻と釣行した。前回よかったシロメエサ不発でエサ調達の時間ロスが大きく響いたが、釣果は妻と2人でアジ15匹。お土産を確保できた釣りの模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)


豊浜釣り桟橋でサビキ釣り
7月の愛知県・南知多町の豊浜釣り桟橋は小アジが爆釣していた。今は何が釣れているのか調査も兼ねて、9月10日に妻と釣行した。
豊浜に向かって車を走らせていると、妻が「今日の月はきれいだね」と言う。いつもの満月とは違うような…。
検索してみると、今日は中秋の名月。午後9時ごろまでは薄曇りではっきり見えなかったが、雲がなくなると月明かりが海面に反射して明るかった。
中秋の名月を眺めながら夜釣りを楽しむ(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)アミエビにアジが反応
午後7時に到着。釣り場を探し、隙間を見つけてサオを2本出した。釣り開始は7時30分くらい。エサは前回効果が高かったシロメを使っていたが、全く釣れなかった。
最寄りのコンビニでアミエビを購入して替えた途端にアタリが出だしてアジが掛かった。
土産分は確保(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)アジ狙いのポイント
アジを釣っている人を見ていて気付いたポイントをまとめてみた。
仕掛けは小アジ5~6号(7月の爆釣時の仕掛けと同じサイズ)。大きくなってよく引くので、追い食いさせると仕掛けが絡む。追い食いさせず、掛かったら即回収する。
エサはアミエビ一択。アミエビをカゴに入れて海中でまいても魚が集まらないため効果は薄く、エサ付け機でアミエビをハリに付け、アジが回遊するまで待つ方が効果的。タナは底から2~3mくらい(中層よりやや下)でよく釣れた。
タックル図(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)回遊のタイミングで15cm級が
前回より頻繁ではないが、周囲で誰かにアジが掛かると、それに同調して掛かる。常にアジがいるわけではなく、回遊してきたタイミングで掛かるようだ。サイズは15cmくらいで、前より大きくなっていた。
妻もアジをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)周囲ではタチウオもヒット
周囲では、切り身をエサにした遠投ウキの釣りで、指2本級のタチウオが時々上がっていた。釣り人が減ったスペースを利用してアオイソメを真下に落としてみると、ゴンズイが掛かった。
それまでポツポツと釣れていたアジだったが、午前4時30分を過ぎて周りが明るくなってくると全く食わなくなった。タナを変えても反応なし。6時30分まで粘ったが反応がなかったため、ここで納竿とした。
キスもキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)深夜スタートが吉?
深夜0時くらいから釣りを始めていた人は10~20匹の釣果を上げていたが、午前4時以降に始めた人はほとんど釣れていなかった。7月は日の出直後に釣れたが、時間帯が変化しているようだ(この日だけだった可能性もあるので、あくまでも参考)。
最初は釣りに集中していて意識していなかったが、中秋の名月ということもあってか、日の出前の午前3時ごろから明るくなり、ライトなしで手元が見えるくらい。普通の夜空は黒色だが、この日は紺色に見えた。
海は視界を遮るものがない。空と海だけなのできれいな月を際立たせていた。今日は月見釣りだった。
桟橋の夜釣りで一夜を明かし朝を迎えた(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)最終釣果
釣果は妻と2人でアジ15匹。シロメエサ不発の時間ロスが大きく響いたがお土産は確保できた。アジは一部を刺し身にして、残りは塩焼きにして食べた。大爆釣ではなかったが、土産を確保でき、月見釣りを満喫できた。
釣果の一部を刺身に(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)<週刊つりニュース中部版APC・石川友久/TSURINEWS編>
豊浜釣り桟橋


















