石川県でのキス投げ釣りで20cm超え多数の124匹 遠投で連掛け連発
2022年10月16日 06:00
抜粋
前回はあまり芳しい釣果でなかったが、9月上旬小潮、石川県のなぎさドライブウエイへ中原さんとキスの投げ釣りに出かけた。今回は連掛け連続の爆釣、昼ごろにはクーラーボックス満タン、リベンジを達成となった釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)


なぎさドライブウエイでキス投げ釣り
いつもは、石川県のなぎさドライブウエイの道の駅の千里浜近くの浜に車で乗り付けていたが、今回は宝達志水町(志雄パーキングエリア前)に釣り座を構えた。
階段下に釣り座を構えた(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)砂浜に車で入れるので、ポイントは海を見ながら車を走らせて探すのが得策だ。志雄パーキングエリアの前は、階段を上がればキレイなトイレやお店があるのも便利でうれしい。
浜の上の志雄PA(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)当日の仕掛け
浜のコンディションはベタナギで前回よりも良い。風も気にならない程度で、キャストに影響はなさそうだ。仕掛けが巻く心配もなさそうだったので、枝を5本にして数釣りを意識した。
ハリは釣りの場合「小は大を兼ねる」ので5号。アクセサリーを付けてゲストがくると困るので素バリだが、エサはタラシを1~2cmぐらいにしてアピールした。
大海原へキャストアップ(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)序盤から本命7点掛け
満潮で朝マヅメの時間(6時32分)に釣りスタート。
中原氏は8本バリで5色以上に遠投する。相変わらずいいアタリが頻繁にきて、チビヒラメが交じったがシロギスの7点掛けを決めた。
序盤本命7点掛けとヒラメ(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)ゲストよけ本命ゲット
私が2色を超えた辺りに投げると、強振だがシロギスらしくないアタリ。案の定チンチン(クロダイの子供)。自分なりの攻略として、サビキを高速にし、アタリがきたら連掛けを狙わず即回収する作戦を立てた。2色辺りにはゲストも群れている感じがする。
3色に投げ、リールを止めず高速で巻く(1秒1回転くらい)。これが功を奏して「プルルン!」というアタリが2色できた。喜んでいると、ガガガンというアタリが続き、回収するとシロギスとチンチンの一荷。うれしいような悲しいような。
ここでさらに攻略として1匹を丁寧に拾っていくことにした。プルルン!というアタリの「プ」でアワせて即回収。これはうまい感じにいってキスだけを上げることができたが、大変効率は悪い。
ゲストをよけて本命ゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)5色以上で連掛け連続
中原氏は5色以上に投げて沖から丸々とした良型を連掛けで連れてくる。
連掛け連続の中原さん(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)私が手こずっていると、「なもとにたくさんシロギスがいる!」と騒いでいる中原氏。
見るとあちこちでピンギスがボイルしている。いや、これは釣りたくないような……。数釣りシーズンでもおチビちゃんはリリースしている。ゲストだけでも厄介なのに、ピンギスも相当に厄介だ。
なもとにピンギスがわいて群れている(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)5色で8点掛け成功!
2時間くらい投げて私はツ抜けするのがやっと。近場は諦めた方がいいかも。今回はどうやら遠投が有利のようだ。中原氏に「あとは君に任せた!」と言って、私は早々と納竿した。
車でおにぎりを食べていると、中原氏は浜に座り込んで何やら企んでいる。「やったあ!見て!見て!」とシロギスの8点掛けを成功させた。
しかも20cm級が鈴なり。なんでも仕掛けを14連にして5色へ投げたらしい。
5色で8点掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)最終釣果
こんなペースなので昼ごろにはクーラーボックスが魚でぎっちぎちになり、中原氏も納竿した。
20cm超えがゴロゴロ(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)釣果はシロギス124匹。必要な分だけ取っておき、半分近くを会社で配り、もう半分は実家へ送った。みんな「天ぷらおいしかったよ!」とニコニコだった。
千里浜は車で走っても気持ちが良い所だし、釣りも楽しい。ファミリーやカップル、ソロでも、釣りザオを持って足を運んでほしい。千里浜はまだまだ旬な釣り場だ!
釣果はシロギス124匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀)<週刊つりニュース中部版APC・美波亜紀/TSURINEWS編>
志雄パーキングエリア前


















