ノリーズのラッテリーに2022年新しいカラーが追加ラインナップ!【バス釣りワーム】
2022年10月16日 07:02
抜粋

ノリーズのラッテリーに2022年新しいカラーが追加ラインナップ!【バス釣りワーム】
バスにとって細長いシルエットは、バイトトリガーになりやすいことが分かっています。
ノリーズのストレートワーム・ラッテリーなら、さまざまなシチュエーションで活躍してくれるでしょう。
2022年には、新しいカラーバリエーションが追加ラインナップ。
その特徴や使い方について、詳しくご紹介しましょう。
ラッテリーとは
ラッテリーとは、正式名・5-1/4ラッテリーで、ノリーズからリリースされているバス釣り用ワームのことです。
全長は130mmですから、視認性の高いデザインなのは間違いありません。
細身フォルムで、パッと見ミミズそっくりです。
かといって、ミミズだからバスが食い付くのではなく、細長いという形状が強く捕食本能を刺激するのでしょう。
アメリカのバス研究者であるダグ・ハノンさんの文献によると、バスは自分のノドを通りやすいか否かで、バイトすることを決めているのでは?という仮説が載っています。
バスにしか分からないことではあるものの、極めて信憑性の高い仮設といえるでしょう。
特に細長いフォルムのものが、急スピードで移動しているのではなく、目の前で停滞している動きを出すと、接近して確かめるような素振りをバスは見せることがあります。
そのままバイトしてしまう個体も多く、各ルアーメーカーは、ストレート系ワームの開発にチカラを注いでいるわけです。
ノリーズのラッテリーを詳しく見てみると、単なるストレートデザインでないことが見てとれます。
全身にリブが刻まれているので、進行方向に対して水をつかみ、軽めの反転流を起こせるようになっています。
これが微細な振動を継続させることにつながり、生命感溢れるアクションのベースなのです。
ラッテリーの最後尾にも、メーカーの工夫が施されています。
最後尾の少し手前の部分が、軽くくびれているのです。
くびれがアクションの起点となり、独特の蹴飛ばしを見せてくれます。
尾ヒレにも見えますから、ベイトフィッシュを偏食しているバスには、とても魅力的に映るでしょう。
ラッテリーの素材には、ソルトが含まれています。
強く引っ張ってカットしてみると、ソルトの粒が飛び出してきますが、さほど多い量ではありません。
比重をある程度高める効果にとどめているようで、これが素材の粘りにつながっています。
少々荒っぽいアプローチを繰り返しても、カンタンには破断しないのです。
濃いカバーなどにどんどん撃ち込みたいアングラーにとって、絶妙な耐久性が与えられていることは、大きなメリットでしょう。
イタリアリグにベストマッチなラッテリー!
ラッテリーを用いる際に、どのようにリグが適しているのでしょうか。
流行りのネコリグやダウンショットリグは、ストレートワームですからイメージしやすいです。
ここでおすすめしたいのは、ノリーズの公式サイトにも掲載されている、イタリアリグです。
あまり聞き慣れないリグ名ですが、構造は至ってシンプル。
ラッテリーの頭部断面に設けられている穴から、2g前後のネイルシンカーを刺し込みます。
ネイルシンカーが完全にワーム内部に隠れるところまで刺したら、その部分を覆うようにオフセットフックを装着しましょう。
これでロッドワークに対して高いレスポンスを誇るリグ=イタリアリグの出来上がりです。
ノーシンカーリグより重いので、キャスタビリティはアップしています。
他のリグと比較すると、出っ張った部分がほとんど無いので、根掛かりトラブルを回避しやすいです。
どんなポイントにも積極的に投入できますし、ネイルシンカーを重くすれば、ベイトタックルでも操れます。
極めて万能で扱いやすいリグですから、ぜひラッテリーで試してみてください。
合計5種類のカラーバリエーションを追加ラインナップ!
ラッテリーには、2022年に5種類の新しいカラーバリエーションが追加ラインナップされます。
●098 ライトグリーンパンプキンフロートカラー
●362 ワカサギスモークカラー
●460 ゴマミミズカラー
●503 バンドウゴビィカラー
●522 ウォーターメロンフロート ブルーFlk.カラー
ちなみにゴマミミズカラーは、本場アメリカのバストーナメントに参戦している、伊藤巧プロがプロデュースしている配色になります。
ラッテリーを操作するのにおすすめのタックルを選んでみた!
ラッテリーをイタリアリグにして操るのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
ネイルシンカーを軽いものにしてアプローチしたいなら、スピニングロッドがマッチします。
リールは、2500番クラスのスピニングリールなら糸フケをとりやすく、ランディングにも持ち込みやすいのではないでしょうか。

シマノ(SHIMANO) バスロッド 20 ゾディアス バーサタイル スピニング グリップジョイント 264UL ワーム 喰わせ
シマノのゾディアスシリーズの中から、柔らかめブランクスのスピニングロッドを選んでみました。
ULパワーなので、ウィードをピシピシ切るというよりは、ウィードに乗せては外す使い方がベターです。
全長は1.93mなので、とても取り回しがよく、繊細なロッドワークをラッテリーのイタリアリグに伝えることができます。
継数は2本ですが、グリップジョイント方式なので、仕舞寸法は167.7cmと長めになっています。
ウエイトは95gと軽めで、先径は1.4mm。
適合するルアーウェイトは、2gから7gまで。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら2lbから5lbまでです。
グリップの長さは203mmと短めで、ブランクスのカーボン素材含有率は93.1%になります。
実際に手に取って振ってみると、適度な張りの備わったブランクスに仕上がっています。
これならフッキングに持ち込みやすいですし、繊細なロッドワークによるアクションも発生させやすいでしょう。
ガイドシステムは、ラインが絡まりにくく設定されていますから、連続してキャストをおこなうのに向いています。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール バス専用 コンプレックスXR 2021 2500 F6 バス
シマノのコンプレックスXRシリーズの中から、2500番のF6モデルを選んでみました。
ギア比は5.3対1ですから、ハンドル1回転につき78cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
実用ドラグ力/最大ドラグ力は、2.5/4.0kg。
ウエイトは175gと軽めで、スプール寸法は直径が47mm、ストロークが17mmです。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら6lbを110m巻けます。
PEラインなら、0.8号を200m巻くことが可能です。
ハンドルの長さは50mmで、ボールベアリングは9個搭載されています。
実際に手に取ってみると、しっとりとしたシルキーな巻き心地が印象的でした。
ローター回転もスムーズで、ドラグの利きも良好ですから、ビッグバスが掛かっても慌てずにやり取りできるでしょう。
実売価格は3万円台と、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。
ラッテリーを駆使してビッグバスを釣り上げよう!
ラッテリーの特徴や使い方、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
メーカー希望販売価格は、710円です。
独自のフィッシュフォーミュラが全体に付着していて、フックをセットする際にやや滑りやすくなっています。
ワームボディを扁平に押しつぶすイメージでつまむと、滑らずに安定しますから、正確にフックを装着できるでしょう。
濃いカバーはもちろん、地形変化をなぞるように動かしながら、バスを誘い出してみてください。
イタリアリグには、リューギのオフセットフック・ダブルエッジの1/0から2/0番を用いると、フッキングが決まりやすいでしょう。

RYUGI(リューギ) ダブルエッジ フック #2/0 釣り針

















