【第2章】テンビン仕掛け②アマダイ仕掛け

2022年10月18日 11:30

[FISHING JAPAN]

抜粋

【第2章】テンビン仕掛け②アマダイ仕掛け

近頃、各地で好調が続いていて、秋~冬の狙い物として人気が増しているアマダイ。

ノーマルやライトのいずれでも楽しむことが可能だが、仕掛けは同じである。

ハリは飲まれにくさとエサの付けやすさを視野に

アマダイ狙いは底付近、浮いても底上1mほどに付けエサがくるのが理想とされるため、仕掛け全長をあまり長くする必要なはく、全長2mが一般的だ。
 
枝スの接続には自重のあるクレン親子サルカンなどを使用することが多い。

アマダイ仕掛けは付けエサを底付近へ落ち着かせるため先バリの上にガン玉を付けることもあるが、接続具にある程度重さがあればガン玉は必要ないと考える人もいる。
 
ハリはチヌやマダイバリのほか、軸長で飲まれにくい丸カイズを愛用する人も多い。

付けエサのオキアミがズレにくいケン付きタイプのハリも人気がある。

タックルガイド

◆ロッド
アマダイ釣りはオモリ60~80号が標準だが、近年はオモリ40~60号のライトタックル船も増えている。
いずれも竿は全長2m前後で、アタリの取りやすい8:2~7:3調子がおすすめだ。

◆リール
釣り場の水深は浅くて50~60m台、深場では90~100mを狙うだけに電動リールの使用が一般的。
ただし手持ちで誘うことが多いだけに超小型タイプのほうがいい。

◆道糸
ノーマルの場合はPE3~4号、ライトの場合はPE2号以下が目安だが、詳細は各船宿のレギュレーションに従う。
いずれの場合も道糸は最低でも200mは巻いておきたい。

◆付けエサ
基本はオキアミの1匹付け。
付けエサはほぼ船宿で用意されるが、オキアミだけが頼りの釣りだから、形のいい市販品を購入してくる人もいる。

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釣行の写真

ライトの場合は手巻きの両軸で頑張る人もいる

釣行の写真

竿はノーマル、ライトを問わずに先調子のほうが外道を含めた細かなアタリを取りやすい

リールの写真

ダイワ200番、シマノ300~600番といった超小型電動が使いやすい

エサの写真

オキアミは真っすぐていねいに刺す

仕掛けの素材

◆ハリ
エサの付けやすさ、ハリの飲まれにくさから軸の長い丸カイズやケン付きチヌなどがおすすめ。

◆ガン玉とサルカン
潮の速いときは付けエサが海底から浮き上がりがち。
そんなときにはガン玉や親子サルカンのサイズを替えて重さ調整するといい。

◆オモリとテンビン
ノーマルのオモリは80号。
ライトは船により40~60号を使い分ける。
テンビンはいずれもストレートタイプがハリスが絡みにくい。

オモリの写真

仕掛け寸法の考え方一例

これといった正解があるわけではないが、仕掛けを自作するときは各ハリスをどれくらいの長さにすればいいか悩むもの。

考え方の一例が左図に示した寸法。

モトスを80cm、枝スを20cm、先ハリスを120cmとすることでハリ(付けエサ)の間隔がちょうど1mずつになる。

付けエサの位置がイメージしやすく、タナ取りにも迷わない。

仕掛けの図

ショートタイプの小づき仕掛け

意見は分かれるが、アマダイは積極的に小づいて誘ったほうがいいという人もいて、その場合には図のようにエサの動きをよりよくするためモトスを付けない、または短くしたタイプの仕掛けを使うこともある。

2つの付けエサを底付近で揺すってアピールするイメージだ。

仕掛けの図

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隔週刊つり情報(2020年11月15日号)※無断複製・転載禁止

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