堤防で釣れる【カサゴに似ている魚たち】 毒持ち率高めにつき要注意?

2022年10月22日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

ファミリーフィッシングで定番のカサゴ。まれに見慣れないタイプのものもハリ掛かりする。今回は近場で釣れるカサゴ似の魚を紹介する。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)

堤防で釣れる【カサゴに似ている魚たち】 毒持ち率高めにつき要注意?

カサゴっぽい魚に要注意

近場の堤防で釣れるカサゴ(アラカブ)似の魚は、おおむね四種類。数が出やすく、馴染み深いのがカサゴで、その最中に時折交じるのがオニカサゴやハオコゼ。いずれも見た目はトゲトゲして毒がありそうだが、その通り。刺されると、ズキンズキンと痛みが走る。

堤防で釣れる【カサゴに似ている魚たち】 毒持ち率高めにつき要注意?波止釣りの定番・カサゴ(提供:TSURINEWSライター松田正記)

ミノカサゴ

厄介なのはミノカサゴ。ハオコゼの何倍も毒があり、刺されると激しい痛みに加え、患部が大きく腫れあがるという。

大きさ

大きさはカサゴとオニカサゴで10~25cm。まれに30cm。ハオコゼは10cm前後と小さく、たまに15cmほど。一番大きくなるのがミノカサゴ。よく釣れるサイズは平均で30cm前後あり、時折40cm級が交じる。

食味は?

この四種類のなかで、あまり食べないのはハオコゼ。食べた人の話によると、サイズ的にも料理しにくく、身がたんぱく過ぎる。「唐揚げならビールのつまみになる」そうだ。

カサゴは言わずと知れた高級魚。オニカサゴは流通が少ない分、「値がつく」そうだ。ミノカサゴになると、刺し身や鍋などレア魚として食通の間で人気だとか。ただし、毒があるトゲには要注意。釣れた場合は触らずに持ち帰り、プロにさばいてもった方が良いだろう。

堤防で釣れる【カサゴに似ている魚たち】 毒持ち率高めにつき要注意?ミノカサゴは要注意(提供:TSURINEWSライター松田正記)

釣り場での注意点

以上の四種類、最後は釣り場での取り扱いの注意点。ハリ掛かりした際は、まず観察。薄暗いうちは見分けがつきにくいので、しっかり確認しよう。カサゴは扱いやすいものの、オニカサゴはクーラーに収める際、魚バサミを使ったほうが無難。ハオコゼとミノカサゴは触らずリリースするのがベスト。「触らぬ神にたたりなし」。どうしても持ち帰りたい場合はベテランの指導の下、上手にクーラーに収めよう。

堤防で釣れる【カサゴに似ている魚たち】 毒持ち率高めにつき要注意?オニカサゴは取り扱い注意(提供:TSURINEWSライター松田正記)

<松田正記/TSURINEWSライター>

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