大阪・泉南のライトゲームで豆アジ&サバ イカとタチウオは不発
2022年10月23日 17:00
抜粋
1ヶ月ぶりに泉南の海に向かった。本命はタチウオ。8月最終の新月中潮回りで、群れが抜けたかと思われたが、今回は間隔をあけて再びサーチ。が、結果からいえば、釣果はなかった。やはり抜けたのだろう。でもアジングは楽しめたし、久々にエギングもやってみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)


大阪泉南でショアジギ釣行
今回の泉南の釣行日は9月26日。新月回りの大潮最終日、上げ切りは19時30分。日没が5時半くらいなので、一時間前にエントリーして様子見から始めた。
使用するタックルは、8.5ftのロッドに、2500番ハイギアPEライン0.5号、リーダーは10lbでまずはメタルジグから投げていく。SLSJ(スーパーライトショアジギング)、スタート。
デイはノーフィッシュ
日が明るい時間、魚は底ベタだろうと踏んで、しっかりボトムをとりながらメタルジグをアクションさせる。15g、18g・24gタングステンとうウェイトとシルエットをかえ、場所もかえ、サーチする範囲も広めながら釣っていく。しかし、何かの雑魚のチェイスがあるくらいだった。
次はエギングにチェンジする。この晩夏から初秋にかけて、泉南では抜群にアオリイカがいいらしい。私もデイのサイトで何度も新子の姿は見ているので、もしかしたら、という期待があった。
エギングに切りかえ(提供:TSURINEWSライター井上海生)2.5号エギ。投げる、カウントをとる、3ジャーク10カウントほどフォール。
……ダメだ、慣れない。毎年、年に1回くらいしかエギングをしないので、この釣りがそもそも、わかっていない。エクストラハイギアの2500番で、イトを巻き取りすぎるハンデがあるのだけは理解している。PEライン0.5号と細めのイトを張っているのだが、飛ばないし。トータルのバランスを取るために、3号エギも持ってきたらよかったかな、と思いつつ時合い前までの時間を過ごした。
残念ながら、日のある時間はノーフィッシュ。
姿を消したタチウオ
18時の時報が鳴り、さて、先イト30lbを15cmほど張って、タチウオワインドスタート。
10gのヘッドに100mmくらいのワインドリグ。ピンクグローのワームを蓄光させて、バチバチとジャークを入れながら探っていく。しかし、まったくタチウオからの返事がない。
焦り。ここのタチウオのパターンは、時合いの一発勝負なのだ。
薄々「ああ、抜けているな」と察しつつ、1時間粘ったが、ノーバイト、当然ノーフィッシュ。こんなにはっきりと抜けるかと落胆しながら、このタックルは片付けることにした。
アジングに切りかえてアジ、サバ
ナイトゲーム。アジングタックルに持ちかえて、常夜灯下を見ていく。
と、そうしようと思ったタイミングで、常夜灯下に1尾、タチウオの姿を発見した。おいおい、ここにいたのか!?……わからない。たまたま寄ってきただけだろうか。消化しきれない思いを抱きつつ、やはりタチウオは深追いしないことにして、アジングに集中する。
極小リグに食わない
今、泉南の常夜灯下に群れているのは、アンダー10の極小アジだ。こいつらを仕留める手段として、これまでは下の画像のようなマイクロ・リグを使っていた。
極小アジ専用リグ(提供:TSURINEWSライター井上海生)今回もこのリグに頻繁にバイトは出るが、なかなか乗せられない。しかし……なるほど。アジングなら慣れたもの。これは「高活性ショートバイト」というやつだ。アンダー10の極小型といえど、活性が高いので、大口開けて食いにくるのに、ハリが小さすぎると掛からないのである。ということで、ウェイトだけは同じ0.6gで、やや大きめのハリにかえてみた。
アジが回答(提供:TSURINEWSライター井上海生)読み通り。アンダー10がヒット。まあ、前よりちょーっとだけ大きくなったかな?
ちょっと小マシなサバ(提供:TSURINEWSライター井上海生)20cm手前のサバもきた。サバはこの1ヶ月のあいだに5cmは大きくなったみたいだ。
エギングリベンジを誓って
最後のアジングこそ楽しめたが、ジグとエギで釣果が出せなかったのは悔しかった。特にイカは「誰が釣っても」というくらい反応がいいらしいので、私自身の本格的なエギング入門として、この時期じっくりとやってみたい。
次は覚悟しておけ、と釣り場に残る墨跡に向かって心の内で呟き、極小アジングに退屈してきた21時ごろにこの日は去った。
<井上海生/TSURINEWSライター>
泉南エリア


















