鳥羽沖タイラバ釣行で船中マダイ28匹 62cm頭に良型中心釣果に満足
2022年10月24日 11:00
抜粋
今季初、鳥羽市小浜の丸安丸でタイラバ釣行。この日を待ちわびて、駆けつけた釣友と開幕戦に挑んだ。終盤に時合い到来で良型マダイ連打。全員満遍なく釣れ、大満足の釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・出口和弘)


丸安丸でタイラバ釣行
記録的な爆釣が続いた三重県・松名瀬沖のキスも、4週連続の台風襲来による海況不良でキス釣りを早めに切り上げとなった。
鳥羽市小浜の丸安丸は9月26日にタイラバベースに回航。当日の試し釣りでは、幸先良く3人で良型シロアマダイの他に、マダイ16匹の顔を拝めた。
空けて28日に釣行。同船者はこの日を待ちわびて駆けつけたベテラン&常連の中川さんと、中神さんの2人。
午前7時に出船、加布良古水道を経由して20分でいつもの菅島灯台南のポイントに到着した。前回釣行で高級魚シロアマダイと美味なイトヨリが釣れた実績のある好ポイントだ。
当日のタイラバ仕掛け
海況は風波なしの好条件。水深は60~80gのタングステンシンカーが最適な25~38mだ。
オレンジ、レッドや赤黒細身のストレートネクタイによくアタるとの船長のアドバイスに従い、左舷トモに着席して開始した。
当日のタイラバ(提供:週刊つりニュース中部版APC・出口和弘)51cmマダイ登場
胴の間の中神さんが、2投目で大きくサオを曲げる。良型マダイ確定の引きだったが、水面まであとわずかで痛恨のバラシ。その後スランプが続くことになる。
アタリが渋いなか、ミヨシの中川さんが51cmのマダイを皮切りに、ホウボウやアオハタを釣り上げていた。
フグ奉行だった中川さんは51cmをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・出口和弘)底から10m付近でよくアタリが出るが、どうにもハリ掛かりしない状態。たまに掛かるのは15~20cmの小ダイばかりだ。その間にいい引きがきたが、これはホウボウだった。
58cmマダイキャッチ
中盤でサバフグの猛襲が始まり、手応えもないラインブレイクが3回もあって、ネクタイはまだしも、タングステンシンカーのロストは痛い……(涙)。
フグ奉行の中川さんが連釣している間に、中神さんが58cmマダイをキャッチ。
中神さん58cmの美形マダイ(提供:週刊つりニュース中部版APC・出口和弘)終盤に時合い到来良型連打
終盤小さなアタリが出て、船長が「またフグがきたな~」と言った途端、強烈でずっしりとした重量感が伝わる。「これは本命やな。慎重にいこう」とドラグ調整しながら62cmのマダイを取り込んだ。
ラスト1時間のころから時合いに突入し、48cmと55cmを追加。前の2人も順調に釣果を伸ばしていった。
筆者も見事良型(提供:週刊つりニュース中部版APC・出口和弘)最終釣果
潮止まりにはスピニングリールでキャストし、タイラバにいい動きを演出した中神さんが追い上げ、全員万遍なく釣れて合計28匹で午後1時30分に納竿。満足の今季初釣行だった。
帰港途中に中川さんがイケスの魚を漁師並みの生き締めと血抜きを披露。おかげで鮮度良く持ち帰ることができた。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・出口和弘)<週刊つりニュース中部版APC・出口和弘/TSURINEWS編>
丸安丸
乗船場所:鳥羽市・小浜町

















