名古屋港ナイトルアーシーバス釣行 ボイル狙い撃ち小型ながら本命3匹
2022年10月29日 16:30
抜粋
10月5日、名古屋港エリアにシーバス調査に出かけた。この日は大型には恵まれなかったが、久しぶりの名港シーバス釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松啓輔)


名古屋港でルアーシーバス釣り
10月5日、名古屋港エリアにシーバス調査に出かけた様子をレポートしたい。
この日は夕方まで仕事があり、そのついでにサオ出ししようとタックルを車に積んでの釣行だ。潮回りは午後3時42分満潮で、干潮は午後9時29分の長潮。現地へは5時30分ごろに到着したため、下げ3分といったところか。
シーバス狙いの潮回りとしては、決していいとは言えない状況。チャンスはあると言い聞かせて薄暗くなるころに現地へエントリーした。この場所は橋脚やライトが絡む一級ポイントなのだが、シーバスアングラーの姿は周りに見られない。
当日のタックル
用意したタックルは8ftのシーバスロッドに2000番のスピニングリール。ラインPEラインは0.6号、リーダーはフロロカーボンラインの10lbを1.5mつないで、ルアーはカウントダウン70mmをチョイス。
ずいぶん古いミノーだが、思い入れのあるミノーなのでなんとかこれで釣果を、と願いを込めてキャスト開始した。
橋脚や明暗部をめがけてテンポよくミノーを通していくが、アタリはさっぱりだ。そのうち小さなシーバスと思わしきボイルがポツポツと見られるが、ミノーにアタックしてくるシーバスは現れない。
ここはおとなしく実績のあるルアーへチェンジ。取り出したルアーはローリングベイト55のゴールドレッドだ。
2匹を釣り上げたローリングベイト(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松啓輔)ローリングベイトでセイゴ
ボイルのある場所を何度か通すと、何かが触った。ボイルしているためなるべく上のレンジを通すべく、今度はキャスト後にサオを立て気味にして、水面近くを引いてみる。
するとサオ先にココッと小さなアタリ。反射的にアワせると20cmのかわいいシーバスが釣れてくれた。やはり実績のあるローリングベイトは、さすがのひと言。記念撮影を済ませてポイントを見ると、まだボイルが続いている。
1匹目のセイゴクラスのシーバス(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松啓輔)ローリングベイトで2匹目キャッチ
今度は橋脚よりもさらに奥の明暗部へフルキャストして、中層を引いてくるようにイメージだ。
数投した後に、またしてもかすかなアタリが出る。強くアワせると外れそうだったので、ロッドの弾力を利用してスイープにアワせると乗った。
食いが立っているわけではないのか、リアフックにギリギリ掛かっているような感じで、先ほどと同サイズの20cmのシーバスをゲットだ。小さくても釣れてくれるだけでなんだかうれしくなってくる。
2匹目はやっぱり強いローリングベイトで(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松啓輔)小型ながら3匹手中
2匹を手にして、いい加減魚も学習してきたのか、さすがにアタらなくなってきた。そこでローリングベイトを諦めてワンダー60のレッドヘッドへチェンジ。
先ほど釣れた場所へゆっくりレンジを変えながらキャストを繰り返していると、表層近くを引いているときに、またしても同様の小さな小さなアタリ。同じくサオを曲げて魚を乗せ、なんなく抜き上げたのはこれまた20cmのシーバスだった。
時計を見ると午後7時30分。タイムアップの時間となりロッドオフとした。この日は大型には恵まれなかったが、久しぶりの名港シーバス釣行で釣果を出せただけでも良しとしよう。
本格的な冬が来る前に、なんとかグッドサイズのシーバスに出会いたいものだが、果たしてどうなるのだろうか。SNSを見ていると釣れている人も多いので、次は自分の番だと信じて今後も名港調査を続けていきたいと思う。
<週刊つりニュース中部版APC・戸松啓輔/TSURINEWS編>
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