バスデイのルアーで釣りたい!ソルトゲームでおすすめなのはどれ?
2022年11月03日 07:01
抜粋

バスデイのルアーで釣りたい!ソルトゲームでおすすめなのはどれ?
渓流トラウトゲームやバス釣りといった淡水エリアでの釣りに欠かせないのが、バスデイのハードルアーです。
当然フィールドを海に変えても、魚を誘って食わせるチカラはバツグン!
ここではソルトウォーターゲームで使ってみたい、バスデイのルアーについてご紹介しましょう。
バスデイとは
バスデイとは、愛知県の豊川市に拠点を置く、日本のルアーメーカーのことです。
徹底した釣り場=現場主義を貫いていて、魚と触れ合うことで得たノウハウを、自社開発のルアーに活かし続けています。
釣れないことをアブレといいますが、アブレを何度も経験したスタッフが、本当に釣り場で必要なものは何かを日々追求し続けているとのこと。
なのでバスデイのルアーには、シンプルで扱いやすい特徴と、さまざまなシチュエーションに柔軟に対応できるフトコロの深さが備わっていると感じます。
数多くの製作ルアーの中から、ソルトウォーターゲームで使ってみたい3つを取り上げてみましょう。
●バスデイ・レンジバイブ
バスデイからリリースされている、シンキングタイプのバイブレーションルアーです。
全長が短くてコンパクトなものから長いものまで用意されていて、釣り場のシチュエーションに応じて使い分けることができます。
パッと見た感じではスリムで細長く、背ビレが突き出しているのが分かります。
スリムなシルエットは、海に群れているアジやイワシなどの小魚=ベイトフィッシュに共通している要素。
まさに捕食対象であることを、カタチでシンプルに表現できているわけです。
しかもナイフのような薄さ・鋭さで水中に存在しますから、水流を切り裂きながら独特な振動を発生させることができます。
振動は、光の反射と音を生み出し、ルアーの存在を魚に知らしめるでしょう。
広範囲に散っているシーバスやチヌ・青物などが、自らの捕食対象を見つけたときと同じように、猛スピードで接近して襲い掛かってきます。
また、背中で突き出している背ビレには、ダウンフォースを生み出す要素が含まれています。
レンジバイブの前方からの水流は、一旦ボディの頭部で受けて、そのまま後方へ流されてきます。
背ビレの隆起に合わせて持ち上げられた水流は、背ビレが途切れた瞬間、下に向けて押さえ込まれるのです。
そのチカラが、レンジバイブの最後尾付近に集中してかかり、水流を強く切り裂くことにつながっていきます。
頭部からボディ全体で切り裂く水流と、背ビレを越えてきて最後尾で切り裂く水流。
この2つが、同じルアーの上に存在することで、レンジバイブに生命感が溢れるのでは?と考えています。
安定した姿勢は、固定された内部ウエイトの絶妙な配置が支えています。
高比重で知られるタングステンウエイトを用いたモデルもラインナップされているので、狙いたい層をしっかりとらえられるのも、レンジバイブの強みといえるかもしれません。
メバリングやアジングを楽しめるバスデイのハードルアーといえばコレ!
●バスデイ・レイナJW
こちらは、メバルやアジなどをターゲットにした釣りで用いる、フローティングタイプのダーターです。
リップのような長いアゴが突き出しているおかげで、リトリーブすると水面から30cm程度まで潜行することができます。
つんのめるようなアクションから左右へのウォブリング、そしてローリングもこなしてくれるようになっています。
ほんの少し飛び出している上アゴによって、水流は確実に妨げられます。
それが左右へのダートを生み出し、イレギュラーにスライドするアクションも引き出せるのです。
アメリカのオールドルアーに、ヘドン・バサーというトップウォータールアーがあります。
このルアーよりも大きいものの、同じようなアクションを引き出せますから、レイナJWを見て懐かしいと感じるアングラーは多いのではないでしょうか。
ウィードが水面近くまで伸びているようなシチュエーションでも、このルアーなら引っ掛からずにトレースできるでしょう。
小型青物の接岸に対応可能なシンキングポッパーを使いこなそう!
●バスデイ・クリスタルポッパー70S
全長70mmでウエイトが10.5gも与えられているシンキングポッパーですから、ロングキャスト性能は折り紙付きです。
小型の青物などが回遊・接岸してきたタイミングで、ショアからのキャスティングで迎撃するのに向いているでしょう。
ボディ剛性・耐久性はとても高く、大型魚が掛かってもそのまま対処できるのが嬉しいです。
またスリムなボディデザインなので、空気抵抗を抑えて飛距離を伸ばすことが可能になっています。
これまで届かないなと諦めていた沖合いのボイルにも、じゅうぶんアフローチできるのではないでしょうか。
バスデイのハードルアーを操るのに適しているおすすめタックルを選んでみた!
それではバスデイのハードルアーを操作するのに向いている、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ソルトゲーム用のクリスタルポッパー70Sをラインに結ぶつもりなら、ロングキャストの利くスピニングロッドがマッチします。
リールは、3000番前後のスピニングリールなら、シーバスにも対応可能でしょう。

ダイワ(DAIWA) 21 シーバスハンターX 90ML・R
ダイワからリリースされているソルトウォーターゲーム用スピニングロッド・シーバスハンターXの中から、9.0ftのMLパワーブランクスモデルを選んでみました。
全長は2.74mと取り回ししやすく、継数は2本です。
仕舞寸法は141cmにまで縮まりますから、釣り場までの持ち込みは便利におこなえるでしょう。
ウエイトは128gで、先径/元径は1.8/12.4mm。
適合するルアーウエイトは、7gから35gまでです。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで。
PEラインなら、0.6号から1.5号までとなっています。
ブランクスのカーボン素材含有率は、95%です。
実際に継いで振ってみると、とてもシャープで操作性の高さが実感できます。
グリップは細身で握りやすく、キャスト後の支えもやりやすいでしょう。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 19 バリスティック LT3000S-CXH (2019モデル)
ダイワから発売中のバリスティックシリーズの中から、3000番のエクストラハイギアモデルを選んでみました。
ギア比は6.2対1なので、ハンドルを1回転させると、93cmものラインを回収することができるようになっています。
ウエイトは180gで、最大ドラグ力は10.0kg。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら8lbを100m、PEラインなら1.0号を190m巻けます。
ハンドルの長さは55mmで、ボールベアリングは7個搭載しています。
実際に手に取ってハンドルを回してみると、とても滑らかに回転を維持してくれる印象です。
実売価格は2万円台と、購入しやすい価格帯に設定されているのではないでしょうか。
バスデイの豊富なルアー群を駆使してビッグフィッシュを釣り上げよう!
バスデイが製作しているハードルアーの特徴やインプレ、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
釣り場では天候や日照・潮の状態などによって、魚の反応が刻々と変わります。
ルアーの種類やカラーを交換しながらアプローチを続けるには、信頼できるアイテムが手元にないと難しいでしょう。
バスデイのルアーなら、さまざまな条件に対応しながら、希少な1匹を連れ帰ってくれるに違いありません。
積極的にラインに結んで、キャスト&リトリーブを繰り返してみましょう。


















