釣行の必須アイテム『スナップ』の【紛失を防止する保管方法3選】
2022年11月04日 11:30
抜粋
釣り場について、「スナップがない!」となると、ルアーアングラーは出鼻をくじかれる。手返し重視のメタルジグの釣り、ライトゲームでもちょこちょこリグチェンジするアングラーとしては、手痛い失敗だ。それでなくても紛失しやすいスナップ。その保管方法と、また忘れず携行するための方法を、何もかもに不注意な筆者が熟考してみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)


すぐに紛失するスナップ
ルアーのチェンジを手返しよくできる、ルアーフィッシングにはマストなミニアイテム、スナップ。さっさとローテーションをしなければならないメタルジグの釣りや、そもそもスナップを使って動くことを想定されているミノーイングなどでは、必須のものともいえる。
しかしこのスナップ、とにかく紛失しやすい。また、ルアーのロストに付随して必ず失うものでもあるので、いつの間にかゼロになっていることもある。そして、そもそも持参するのを忘れることもある。
以前、量ってみたところ、ライトゲーム用の簡易スナップは、重量が0.01gもない。マイクロスケールでも反応しないくらいの重さしかない。風で飛ばされやすい、ちょっとした手先の操作ミスでどっかに失せてしまう、堤防で落としたら発見はほとんど不可能という、便利さのわりに厄介なアイテムでもある。憎らしいような、なんというか。
3つの保管方法
そんな小粋で小憎いスナップくん。失くさないために、そして携行するのを忘れないためには、ちょっとこちらも考える必要がある。以下は、ライトゲームがメインのアングラーが注意していることである。
スナップに鈴なりに付ける
ヘッドケースの中に保管しておきたいスナップ。小さなものなので、大きめのヘッドに、大きめのスナップをつけて、そこに鈴なりにつけておく。これが私の、基本的な保管方法である。ただ、システムロック式のスナップは軸が太いので、簡易スナップの開閉部が開いてしまいやすい。こうなると、スナップの強度が落ちてしまう。
ヘッドにつけておく方法(提供:TSURINEWSライター井上海生)磁力シールでひっつける
100均に磁力シールという商品がある。これを購入しよう。いろいろと便利だ。スナップは金属製で軽いので、磁力で、これにも吸いつく。また磁力シールの色が黒だと、シルバー系のスナップは非常に見やすい。
スナップを磁力シールで保管(提供:TSURINEWSライター井上海生)ピンオンリールに装着
釣りプロがやっていたのを見たのだが、システムロック式のスナップならば、ピンオンリールに引っかけておくのもいいだろう。またやり方が違うが、私の友人は、以下のような専用アイテムを使って、スナップを保管しているらしい。なかなか勉強になる。
スナップ保管専用アイテム(提供:TSURINEWSライター井上海生)バックアップも作っておこう
3つの方法を紹介した。どれか自分の感覚に合う方法を選ぶといいだろう。ただ、それでも釣り場でスナップがなくなることもある。バックアップも作っておいた方がいい。
筆者が今検討中なのは、3の方法を応用して、安全ピンを使うというものである。釣りバッグの外か内側に安全ピンを刺して、そこにスナップをぶら下げておくのだ。なかなかいい方法では!?
またパケ袋に入れて、オモリを入れてボリュームを出し、その中に保管しておくのも方法である。これで吹き飛ばされることがない。ちょっと考えれば、やり方はいくつもある。
補充も忘れず
ジグヘッドなんかもそうだが、こういう小アイテムは、大事に扱っているつもりでもいつしか失せていく。悔しいことに、筆者も先日の釣行で、高いTG製の2gのヘッドを、ロストではなくどこかに置き忘れてしまったらしく、気がつくとなくなっていた。仕方がない。
こういうものは、補充も忘れないことだ。万事抜かりない釣りができるよう、怠りなく。
<井上海生/TSURINEWSライター>
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