堤防でのんびり「のべ竿」フィッシング サヨリ&小アジを大漁キャッチ
2022年11月05日 16:30
抜粋
福井県の越前漁港へサヨリ釣りに行ってきた。当日は好天に恵まれ、湾内周辺は風も弱く絶好の釣り日和。妻と2人で、サヨリ50匹超に小アジ67匹と好釣果となった釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)


越前漁港でサヨリ釣り
10月13日、福井県の越前漁港へ妻と一緒にサヨリ釣りに行った。この日は好天で波風は穏やかな予報なので、のんびり釣りが楽しめるはずだ。
午前8時すぎに到着。予報通り好天で、湾内周辺は風も弱く釣り日和だ。平日でも大勢の年配夫婦がサオを出しており、サビキ仕掛けでアジを釣っている。声を掛けると、アオリイカのエサ用の小アジ釣っていると言う。泳がせには申し分ない小アジが釣れるよと笑顔だ。サヨリの群れも時々回ってくるらしい。
空いていた場所で準備をして釣り始める。妻がまきエサのアミエビを入れると、小アジやコッパグレ軍団が集まってきた。
取りあえず妻にサヨリ仕掛けを付けたノベザオを渡す。アミエビをハリに刺して前に放り投げると、小アジが口を使いシモリウキが沈んだ。「わぁ小アジは食欲旺盛だねぇ」と妻の弾んだ声。やがて10cm前後の小アジを手にした。
当日の仕掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)サヨリは良型23cm前後
この岸壁は足元が安全だからのんびり楽しく釣りができる。やがてサヨリ軍団が前方に回遊してくると、素早くさしエサを取り替えて投入。すぐに「釣ったよ!」と黄色い歓声が上がり、海の貴婦人と呼ばれる銀ピカのサヨリを取り込んだ。銀ピカのサヨリは良型の23cm前後で大喜びだ。
ここから小アジやサヨリが退屈しない程度に掛かるようになり、シモリウキが沈むから面白い。私も前に仕掛けを入れると、どこからともなくサヨリの群れが集まりシモリウキが引っ張られた。
海の貴婦人サヨリをゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)小アジは15cm前後
サヨリは入れ食い状態ではないが、エサが外れるので四苦八苦。私は椅子に座り、サヨリが回遊してきたらサオを出す作戦に変更。妻は立って群れを見付けている。サヨリがエサをくわえる瞬間が面白い。けれど早アワセでハリに掛からず熱くなってしまうのがサヨリ釣りの面白さだろう。
いきなりシモリウキが突っ込んだ。瞬時にアワせると強い引きが伝わった。サヨリの引きではない。楽しみながら寄せて抜き上げると、小アジが暴れながら浮上。15cm前後の小アジの心地いい強い引きが楽しかった。
午後からは小アジが消えて本命のサヨリ狙いに集中。そんなこんなで、午後2時ごろに納竿した。釣り場を海水できれいに洗い流して終了した。
最終釣果
釣果は、私がサヨリ34匹、妻は22匹。サイズは20~23cmの良型ぞろいだった。ちなみに小アジは2人で67匹だった。
妻も大活躍!!サヨリとアジを快釣(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)釣果料理の紹介
夕食はサヨリや小アジのにぎりずし、サヨリのあぶりをいただいた。「おいしいね!」「うま~い!」という声が連発するとうれしくなる。
サヨリのにぎりずし(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)サヨリの骨の唐揚げや小アジの南蛮漬けもウマウマで箸が止まらない。新鮮な魚はうまかった(笑)。
サヨリの唐揚げと南蛮漬け(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)最後に、防波堤や漁港は立ち入り禁止の場所が増えている。楽しい釣りができるように、遊んだ場所は海水できれいに洗い流し、必ずゴミは持ち帰る。最低限のマナーは守って釣りを楽しもう。
<週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫/TSURINEWS編>
越前漁港

















