熊本・上天草の堤防カワハギ釣りで本命8匹 九州甘醤油でお刺身堪能
2022年11月16日 06:00
抜粋
ファミリーで手軽に楽しめるカワハギ、熊本県上天草市で10月下旬にカワハギを堤防から狙ってみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター米村祐次)

堤防でカワハギ釣り
今回の釣行は熊本県上天草市の維和島。当日の潮は満潮12時04分、朝から清掃作業があり9時にポイント到着。はやる気持ちを抑え堤防の中央辺りに陣取りまきエサを作りポイントに投入し魚を寄せておく。
ポイント風景(提供:TSURINEWSライター米村祐次)エサと仕掛け
今回はエサにオキアミ、キスゴムシ、アサリのむき身と三種類用意。エサ取りはフグやカサゴ、ベラなので、エサ取りで付けエサが足りなくなるのは避けたいので、多めに用意した。仕掛けは市販の胴付きのカワハギ仕掛け3本バリを使用。ナス型オモリの8号を付け、まずはオキアミを付けて足元に投入。
用意した仕掛け(提供:TSURINEWSライター米村祐次)潮は動かずアタリがあるもののエサ取りのフグばかりだ。
エサ取りのフグ(提供:TSURINEWSライター米村祐次)24cmの本命ゲット
アサリのむき身を付けてオモリが着底したらすぐにイトふけを取り、4~5秒アタリを待つ。アタらなければ、オモリを底につけたまま竿先を動かしてエサを動かしてアタリを待つ。
カワハギは落ちて来るエサ等に反応して追いかけて食べる魚だ。エサ取り名人の異名を持つカワハギだが、コツコツと竿先にアタリが出るので即アワセを入れる。エサをキスゴムシにかえ何投かすると24cmの本命のカワハギが釣れた。横向きの引きや引きの強さからカワハギとすぐにわかる。
エサ取り混じりで7匹追加
エサは三種類ローテーションしながら誘ってみたが、アサリとオキアミは速攻で取られるが、キスゴムシのエサ持ちはいいみたいだ。
引き潮になりポツポツと本命ゲットはできたが、水深が2mぐらいにまで浅くなっても同じパターンで食って来るとは思わなかったのでビックリした。その間、まきエサは切らさないようにまいていたのがよかったのだろう。何とか7匹を追加することが出来て納竿とした。
キャッチしたカワハギ(提供:TSURINEWSライター米村祐次)釣ったカワハギを食す
釣った魚を食べるのも釣りの醍醐味。又、今から旬のカワハギはキモもパンパンに入り、キモをたたき醤油と和えたキモ醤油に刺身をつけて食べるのが最高に美味い。ポン酢でも食べるが、自分は九州の甘い醤油派だ。
名前の通り、皮が剥ぎやすく捌きやすいので刺身もとりやすい。皮を剥いでも白い薄皮があるので、剥いで湯引きしてポン酢で頂いた。
釣行のマナー
今回はカワハギ8匹釣れたが、他にもカサゴやベラなども釣れ楽しませてくれた。小さいサイズは全てリリースし、帰りには堤防の清掃(まきエサ等を流して)と、落ちているゴミを拾って帰路についた。
コロナ禍で釣り人も増え心無い一部の人がゴミを置いたままにするのが問題となっている。漁港なので漁業者に迷惑がかかり最悪釣り禁止になる場合もある。気持ちよく釣りをするためにも持ち帰りたいものだ。マナーを守り釣って良し、食べて美味いカワハギ釣りを楽しみたい。
<米村祐次/TSURINEWSライター>
維和島


















