福岡の落とし込み釣りで大型オオモンハタ登場 ブリ・マダイも顔出し
2022年11月19日 06:00
抜粋
10月20日に福岡・宗像・地島の大黒丸で落とし込み釣りへ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)


大黒丸で落とし込み釣り
当日の天気予報では東~北の風でウネリは1m、出港時間は午前5時で、3時に自宅を出て釣友を迎えに行って鐘崎港へ。風はさほど吹いておらず4時30分には港に着いた。船が5時前に港に入り、釣り人が釣具を積み込むと釣座の指示があり、それが決まると出港。地島をすぎて玄界灘に出てみるとウネリもなくポイントに進む。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)当日のメンバーは北九州市八幡東区の田上一夫さんに高橋さん、白川さん、矢浦さん、辻川さん。同船には最近になって探見丸システムが搭載されたのでベイトの位置や海底の状況などがひと目で分かり釣りやすくなった。特にベイトの有無に応じて仕掛けを上げたり、出てきそうなところの上で待っていてベイトが出れば一気に落とすなど対応できる。
3kgオオモンハタに青物も登場
ポイントに入って仕掛けが出来上がると釣り開始になった。1投目を投入してベイトが付けば一気に海底まで落としてアタリを待つが、青物が仕掛け付近に来ればベイトも暴れて逃げようとするので青物の食欲を誘ってくれる。
最初は田上さんの仕掛けにベイトのイワシがつき、一気に海底に落とすとすぐにアタリがでた。サオを見るとよく曲がり上がってきたのはオオモンハタの3kg級だった。
落とし込みでヒットした中型ブリ(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)胴の間の辻川さんも1投目からアタリがでた。引きもよく上がって来たのが中型ブリの3kg級が釣れてくる。右舷ミヨシの私も1投目からベイトが掛かってすぐにアタリがでた。そのアタリも青物の引きではなく上がって来たのがアコウの2kg級が釣れてくる。
ベイトを追い移動を繰り返す
当日は長潮で潮の動きが悪くベイトは魚礁の上に集まっており、仕掛けを落としてベイトが掛かればヒラマサなどはすぐに魚礁の周りに逃げ込み根掛かりを起こす。特にヒラマサの大物になると海底から10mほど巻き上げ切れば取り取り込むことができるが、敵もさるものといったところ。
マダイもヒット(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)高橋さんは朝のうちはベイトが付かないといって10時近くまでは青物のアタリがでなかった。船長もベイトが少ないので移動をしながら探す。私は移動先でも少ないベイトをサオ先が敏感にとらえて、仕掛けを海底に落とすが青物のヒットはない。
ブリ族を好調にキャッチ
さらに移動して5、6か所探すがベイトが少なく釣りにならないので、朝にベイトがいたところまで戻って釣りだすと、みんなにベイトがついてアタリがでだした。
田上さんは仕掛けがなくなったが私の仕掛けを使ってマダイの5kg級やヤズなどを掛けていた。高橋さん、白川さん、矢浦さんとヤズ、中型ブリと釣れて、白川さんにはマダイの2kg級もきていた。また、矢浦さんは左舷船尾にいたので私からは見えなかったが、オオモンハタの1.5kg級などを釣っていた。
ベイトの付きが良くなってキャッチした青物(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)当日の釣果は、みんな釣り上げるとすぐにクーラーに入れてしまっていたので正確な釣果は分からなかったが、そこそこ土産を手にしていたようだ。同船は落とし込み釣り、沖五目釣りなどを案内しており、早めの予約が必要、詳細は確認を。
<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>


















