佐賀の堤防で良型アコウ(キジハタ)手中 ブラクリ仕掛けにヒット

2022年11月20日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

涼しく快適に過ごせる秋、釣りもハイシーズンに突入したので、今回は久しぶりにドライブがてら唐津市肥前町までファミリーフィッシング。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・石田一聖)

佐賀の堤防で良型アコウ(キジハタ)手中 ブラクリ仕掛けにヒット

星賀港でロックフィッシュ釣り

到着したのは星賀港一帯で、アジが釣れているようでアジングの釣り人が数人。観察していると10cmほどのアジが釣れていたので、これはチャンスと思い、その場所に決定。

佐賀の堤防で良型アコウ(キジハタ)手中 ブラクリ仕掛けにヒットタックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・石田一聖)

今回のメインターゲットは高級魚とされるアコウとアラカブ。子どもたちの釣り方はキビナゴをエサにしたブラクリ仕掛け、私はダウンショットリグでのワームで狙う。

アラカブ&良型アコウ登場

早速、仕掛けを作り第1投。50mほど投げて底をズル引きしていく。最初は反応がないものの、数回投げてみると初ヒットし、サイズは小さいが本命のアラカブをゲット。それからテトラ周りを入念に攻めて次々にキープサイズを追加していった。

一方、子どもたちはそれぞれの思った場所で釣りを展開。エサのキビナゴが「ベラなどのエサ取りにやられた」などと苦戦している様子。そんな中、長女のサオが大きく曲がったのですぐに駆けつけてみると、なんと良型アコウを仕留めた。

これに奮起した長男が急いで別の場所に移動。アラカブなどには目もくれず一発大物のアコウを狙う。

ランガンで数釣り成立

ランガンしていくと、なぜかアラカブは入れ食いとまではいかないが、まあまあ数は釣れている。長女が簡単にアコウを釣ったとはいえ、「そんなうまい話があるわけないだろう」と思っていたら、ついに長男のサオに大きなアタリが。明らかにアラカブよりも強く引いていて苦労しながらリールを巻いている。

佐賀の堤防で良型アコウ(キジハタ)手中 ブラクリ仕掛けにヒット強い引きを見せたアコウ(提供:週刊つりニュース西部版APC・石田一聖)

水面を割って出てきたのは、姉より少しサイズは小さいが大本命のアコウ。うれしそうにぶら下げて遠くから姉にドヤ顔をする長男。ここで記念撮影する。

その後、夕マヅメになり、ぽつぽつだがアラカブを20尾ほど追加するも、ほとんどが15cm以下くらいのサイズなので全てリリースした。今回はアコウもリリースした。

これから秋本番を迎え、さまざまな釣りが好シーズンとなる。特にこの単純な仕掛けでできる手軽なロックフィッシングは、ファミリーフィッシングにお勧め。

<週刊つりニュース西部版APC・石田一聖/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
星賀港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2022年11月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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