陸っぱりルアーシーバス釣行で65cm登場 夕マヅメにシャッドにヒット
2022年11月20日 16:30
抜粋
鳥取県米子市に面する汽水湖中海で、秋のルアーフィッシングで人気のターゲット、シーバスを狙ってきた。当日は夕マヅメの日没間際に本命シーバス65cmがヒット!短時間釣行ではあったが、いい魚に出会えて大満足の釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)


境水道でルアーシーバス釣り
秋が深まり、魚の活性も高まってきた。シーバスにとって秋は食欲の秋。冬の産卵に向けて体力をつけるためエサを荒食いする季節である。数、サイズともに狙えるベストシーズンだ。早速、鳥取県米子市に面する汽水湖中海へと向かった。
10月中旬、曇り。この日は仕事終わりの短時間釣行。午後5時に釣りを開始して日没6時くらいまでの夕マヅメを狙う。短時間釣行の場合は魚のいる場所を推測してピンポイントで狙っていかないと時間がなくなってしまうため推理力が試される。中海に流れ込む水路にやって来た。
境水道広域略図(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)幅は30m、水深は1mもないような場所だ。水路には流れ込みがある。魚が集まりやすい場所の条件はいくつかある。その中の1つが水の流れがある場所だ。潮通しが良かったり、川が合流していたり、水門からの流れ込みがあったり。このような場所は好ポイントになり得る。
当日のタックル
タックルは、シーバスロッドにPEライン2号を巻いた中型スピニングリールを装着。リーダーはフロロカーボンライン5号をFGノットで結んだ。
当日のタックル(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)当日のルアー
ルアーは、やや潜るタイプのミノー。岸ギワにキャストし、アクションを加えながら誘うと食いついてきたが豪快なエラ洗いでバラシ。さらに2回目もバラしてしまい、そして、ルアーロスト。
気持ちを切り替え、ミノーからシャッドに変更。シャッドはミノーと同じく小魚を模したルアー。リップが大きく、胴が短めの潜るタイプのルアーだ。
ミノーとクランクベイトの中間の形と動きをするイメージといったら分かりやすいだろう。潜るタイプのルアーなので根掛かりが心配だ。動きを止めたとき浮上するフローティングタイプのものを選ぶと多少だが根掛かり率は軽減できる。
流れ込みの沖にキャストし、サオ先をチョンチョンと動かしながら弱った小魚を演出。ゆっくりめのトゥイッチング。
上からミノー、シャド、クランクベイト(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)シャッドにガツンと65cm
日没間際の6時ごろ、ついにガツンとヒット。3度目の正直でしっかりとフッキングに成功。かなり強い引き。ドラグを鳴らして暴れまくる。なんとかランディング。
メジャーで計測すると65cm。サイズ以上に大きく見えるナイスコンディションの本命。写真撮影後に速やかにリリース。短時間釣行でいい魚に出会えて大満足だった。
本命シーバスをゲット(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)最後に。最近は立ち入り禁止の釣り場が増えている。その原因のほとんどは釣り人のマナー違反だ。釣行時は今一度、マナーを再確認し、トラブルは絶対に起こさないようにしよう。釣りができる環境を未来に残すために。
<週刊つりニュース西部版APC・中濱友也/TSURINEWS編>
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