ストラボなら移動距離を抑えたポッピングがカンタン!【アカシブランド×ジークラック】コラボアイテム
2022年11月22日 07:02
抜粋

ストラボなら移動距離を抑えたポッピングがカンタン!【アカシブランド×ジークラック】コラボアイテム
水面に浮くポッパータイプのトップウォータールアーを、アカシブランドとジークラックがコラボでプロデュースしました。
その名は、ストラボ。
コンパクトでキュートなフォルムは、着水音を抑えたアプローチを可能にしてくれます。
口の凹みによる水飛沫は強めで、広範囲から活性の高いバスを引き寄せるでしょう。
その特徴や使い方について、詳しくご紹介します。
ストラボとは
ストラボとは、2022年リリースのアカシブランド×ジークラックがコラボで製作した、フローティングポッパーのことです。
全長は68mmとコンパクトサイズで、ウエイトは約9.7g。
通常のベイトタックルでじゅうぶん飛距離を伸ばせますから、リザーバーや河川などで活躍してくれるでしょう。
素材には2種類用意されていて、配色に応じて透明感のあるABS樹脂と、ボーン=ナチュラルABS樹脂から選べます。
外観でクリアーな部分があれば透明感のあるABS、ベタ塗りならボーンだと考えてください。
ボーンのほうが、内蔵されているラトルが甲高く響くように感じます。
バスに効くかどうかは、釣り場のシチュエーションによるでしょう。
積極的にどちらの素材もキャストしたほうが、釣れるバスの数はきっちり伸びてくれそうです。
フックは、お腹側も最後尾も、6番サイズのトレブルフックが装備されています。
刺さりの良いフッ素コーティングタイプなので、ショートバイトでも貫通しやすくなっています。
最後尾のトレブルフックには、水絡みのいいフェザーが標準で付いています。
フェザーによる水掴みによって、フックが水中に残ろうとしますから、移動距離はしっかり抑えられるでしょう。
しかもボディとフェザーでくの字を表現できるので、まるでジョイントのボディを操っているかのような使用感が得られます。
しっかりとアクションさせているのに移動は少なく、より定点でアピールすることが可能なトップウォータールアーに仕上がっていることに。
使いどころは、水面まで突き出しているカバー周りや、どん深の岸際。
地形変化がしっかりと現れているポイントほど、ストラボは良い働きをてくれるに違いありません。
丁寧で正確なキャストを心がけながら、手返しのいいアプローチを実践してみましょう。
移動距離を抑えたアプローチをストラボで実践しよう!
ストラボをフィールドで用いるなら、バスが上を向きやすい曇りや雨の日がおすすめです。
晴れの日なら、日照が直接目に入らない日陰を、着水場所に選びましょう。
基本的にロングキャスト、アングラーの気配をバスに悟られない距離を、意識して取ってください。
ロッドワークは、横方向に振ると移動距離が伸びやすいので、縦方向に鋭く振り上げます。
振り上げたチカラを上手く消したいなら、比重の高いフロロカーボンラインを、道糸に使ったりショックリーダーラインに結んだりしましょう。
トップウォーターの釣りとフロロカーボンラインの相性は良くないイメージがありますが、ポッパーとの組み合わせは別モノ。
実際に試してみると、より一層移動距離が抑えられることを体感できるでしょう。
合計8種類のカラーバリエーションから選択可能!
ストラボには、全部で8種類のカラーバリエーションがラインナップされています。
●#001 イエローヘッドオーロラFカラー
●#002 ブラックブルーFカラー
●#003 ホログラムシャッドカラー
●#004 ホログラムクリアーカラー
●#005 ブルーギルカラー
●#006 ホットタイガーガエルカラー
●#007 ピンクバックボーンカラー
●#008 ミラーボールカラー
とても個性的な配色が多く、フィールドでよく映えるのは間違いないでしょう。
全体的に黒い配色は、バスが見上げたときにシルエットがくっきり浮かび上がる感じになります。
ストラボの位置を素早く伝えたいときに、効果があるはずです。
ストラボをキャストしてリザーバーの釣りを楽しんでいる動画はこちら
ストラボを操るのにおすすめのタックルを選んでみた!
それではストラボをキャストして操作するのに適している、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ロッドは、MLパワー前後のブランクスを持ったベイトロッドがマッチします。
リールは、12lb前後のモノフィラメントラインがしっかり巻けるベイトリールなら、扱いやすいでしょう。

ダイワ(DAIWA) バスロッド エアエッジ・E 661M/MLB・E 釣り竿
ダイワからリリースされているエアエッジシリーズの中から、6.6ftのベイトロッドを選んでみました。
全長は1.98mで取り回ししやすく、1ピース仕様になっています。
継目が無いので、クルマへの積み込みの際には、ロッドティップ・ガイドなどの干渉に気を付けてください。
ウエイトは107gと、とても軽く仕上がっています。
先径/元径は2.0/10.9mmで、適合するルアーウエイトは、5gから18gまでです。
ストラボのウエイトなら、じゅうぶんブランクスをしならせてキャストできるでしょう。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら7lbから16lbまでです。
ブランクスのカーボン素材含有率は、95%になっています。
実際に手に取ってみると、ベリーからバットにかけてしなやかに曲がる感じでしょうか。
ブレ過ぎる印象はなく、ラインスラックを軽妙に操作するのに向いています。
縦方向にシャクリながらラインを躍らせるだけで、ストラボにスプラッシュを飛び散らせることができるはずです。
実売価格は2万円台と、コスパ優秀な価格帯に収まっています。
1ピース仕様のロッドは、移動の際に短く収納することができません。
前方に突き出して歩いたり、真上に立てて移動することになるので、木の枝などに接触させないように注意しましょう。
ロッドティップ寄りの各ガイドも小振りで華奢ですから、接触に耐えられないかもしれません。
周囲をしっかり確認しながら移動し、大切なタックルを守ってください。

ダイワ(DAIWA) ベイトリール 22 タトゥーラ TW 80L(2022モデル)
2022年に新しくリリースされた、タトゥーラTWシリーズの80番サイズです。
かなりコンパクトなデザインなので、手のひらに包み込んで操作することができるでしょう。
ギア比は6.3対1なので、ハンドル1巻きにつき63cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は4.5kgで、ウエイトは180gと軽めの設計です。
スプール寸法は、直径32mmで幅は21mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら14lbを85mまで巻けます。
ハンドルの長さは85mmで、ボールベアリングは7個装備しています。
実際に釣り場で使ってみると、クラッチはしっかり切れますし、スプール回転はとてもスムーズ。
飛距離は伸ばしやすく、マグネットブレーキもよく効いてくれます。
実売価格は1万円台と、とても低価格な設定に収まっています。
コンパクトで扱いやすいベイトリールを探しているなら、このモデルを検討してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、PEラインの2.0号を巻いて使ったのですが、相性はとても良く、飛距離をより一層伸ばしたい人におすすめです。
ストラボを使いこなしてビッグバスを釣り上げよう!
ストラボの特徴や使い方、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
ポッパーは深い水深に潜んでいるバスを、水面まで呼び寄せるパワーを秘めています。
垂直岩盤エリアや橋脚の周りで、ぜひストラボを試してください。
強めの水飛沫を上げた直後は、その場にステイさせる時間を長めに取りましょう。
そうすれば深場から上がってくるバスを待つことになり、豪快なバイトにつながるでしょう。
















