エギング&ライトロック釣行で両本命手中 風がある時のひと工夫とは?

2022年11月24日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

今回は時折白波が立つほどの風が吹き付ける中でのエギング&ライトロック釣行となりました。限られた休みに、毎回釣りやすい条件に恵まれるとは限りません。そんな悪条件でも私なりに試行錯誤して、釣りをしてみた模様をお届けします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター金子賢太)

エギング&ライトロック釣行で両本命手中 風がある時のひと工夫とは?

当日の状況と対応

釣行日は10月30日(日)。佐伯市蒲江町の釣り場についたのは13時ごろでした。この日は微風の中、時折強風が吹く条件でした。風は釣りを難しくしますが、特に海底を感じなければいけない魚種の釣りにとっては、かなりのマイナス要因です。

風攻略はイトの操作が重要

この風の中でも釣果を出すには、イトの操作がとても重要です。投げた仕掛けが着水した地点と自分がいる地点を結んだ線と実際のイトが一致するようにすること。簡単なようで、風が強くなるほどに難しい。

エギング&ライトロック釣行で両本命手中 風がある時のひと工夫とは?当日の風の状況(提供:TSURINEWSライター金子賢太)

タックル

この日はイカもターゲットにしつつ、ロックフィッシュにも切りかえ可能なスタイル。メバリングロッドに、2000番のリール、ラインはPEライン0.2号、リーダーは4lb。イカ釣りはメバリングタックル並みに細仕掛けでやるのが私流です。

チェイスありチャンス

そろそろ、イカを釣りたいなと、思ってはいたものの釣れない日々。しかし、今回はアクションをつけていると、小さいながらチェイスがありました。その後もキャストするたびに、追っかけてくる。こんなときはチャンスです。

小型のイカがヒット

好みのアクションと何もしない間を与えることで、釣果に一歩ずつ近づけます。キャストを繰り返し、ヒット。小さいながら釣るまでの時間を楽しませてもらいました。その後はチェイスもなくなり、風の中のエギングは難易度が高いために粘らずに、ターゲットをロックフィッシュに変更。

エギング&ライトロック釣行で両本命手中 風がある時のひと工夫とは?小型ながらアオリイカを手中(提供:TSURINEWSライター金子賢太)

ライトロックゲームでカサゴ

今回の釣り場は水深が浅いため、なるべく軽いウエイトのものを使いたい。しかし風のある中で軽い仕掛けを使うと底が感じ取りにくくなってしまう。そこで、私はイトが風になびかないようにしつつ、イトの水面上の動きと竿先の動きで着底を感じとりながら底をとっていきます。こういったライン操作で風を攻略し、カサゴを釣っていきました。

底取りが大事

しかし時折、アタリが遠のく場合があります。こういった時、私はルアーが底まで達していないことが多いので、少し長めに待って確実に底を取るようにしています。その繰り返しで、何とか1匹、2匹と数を積み重ねていくことができました。

エギング&ライトロック釣行で両本命手中 風がある時のひと工夫とは?風の中しっかり底を取りカサゴをキャッチ(提供:TSURINEWSライター金子賢太)

風対策と今後の展望

今回の釣行は時折強風の中の釣りでした。久しぶりに風が強い日に釣りをしましたが、これから風が強くなって来る季節。強風の中でも、ラインをうまくさばくいい練習となりました。

サイズこそ伸びませんでしたが、カサゴのサイズは釣り方よりも、場所やタイミングの方が大きな要因を占めると考えています。なので、まずはどんな条件でもしっかり釣ることが大事です。そうしてきっちり釣ってさえいれば、いずれ大きなサイズに行き当たると私は思っています。カサゴに関しては冬が大きいサイズが釣れるチャンス。これからのサイズアップに期待です。

<金子賢太/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
蒲江周辺
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