日中の大阪湾奥ライトゲームでサバ&アジ手中 メタルジグヘッドが的中
2022年11月24日 11:30
抜粋
この日はデイと呼べる時間からエントリーした。時合い前の一時間、最近開発したリグのメタルジグヘッドの威力を、大阪湾奥で試してみたかったのだ。そこそこの数のサバを仕留められた釣果と、痛恨の豆アジバラシについて、11月8日の釣行をレポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)


デイからスタート
当日の海の条件は次の通りだ。満月大潮回り、風はなし、19時頃満潮。やりやすい状況だったと思う。この日は夜にかけてアジの準備もしていたので、アジングロッド1本で立ち回り。投げるジグが最大でも3gだったので、エステルライン0.25号でスタートする。
メタルジグヘッドを準備(提供:TSURINEWSライター井上海生)メインで使用するリグは、ジグ単ではなく、メタルジグヘッド。小さめのメタルを1本バリにして、ハリにトレーラーワームをセットしたものだ。メタルのきらめきに足して、ワームのアピールで、高活性な魚を狙っていく。ジグ単では届かない距離やレンジまで探れるのが魅力だ。特にサバの反応がいいことは、これまで確認してきた。
夕刻から気配
開始から30分程度は、どの方向でも、どのレンジでも何もなし。しかし夕刻の気配が近付くにつれて、ちょこちょこボトム上でサバらしいのが触り始めた。そろそろかな、と思ったタイミングでヒット。25cm級、そこそこのサバである。
まあまあの中サバ(提供:TSURINEWSライター井上海生)これくらいになると、極細エステルラインならばよく引く。その後、アタリがそこかしこのレンジで頻発し、5尾まで数を伸ばした。
ちょっと邪魔だったのが、大阪湾奥ならではの浮きゴミ。こいつに引っ掛けてしまい、数尾外してしまった。中には大きいサイズもいたと思う。あるいはアジも!?と思えるようなシルエットもあった。
光量ギリギリでアジヒット
光量が少なくなり、メタルジグオンリーではアピールが効かなくなってくる。そこでワームを蓄光させて、再びサーチ。すると、回収の巻きで何かがヒット。おっ?この弱い感じ、さっきまでのサバとは違うぞ。豆アジだ。嬉しい。メタルジグヘッドで、初キャッチ!
――と思いきや、水面に上げてその姿を確認し、よっしゃと呟きながら抜き上げようとしたところで、痛恨の空中バラシ。ふぁんと重みが抜けて、アジの姿が水中に消えさっていった。
ああ、なんていう失敗をしてしまったことだろう。サバはもちろん、こいつをハントしたくて考えついたリグなのに。そろそろアジも獲れてくれないと……しかし、どういうわけか、この秋、大阪湾奥のアジは10cm級なのだ。なかなか普通のアジングでも釣れてくれないので、大きくなるのを待つしかないところもある。
アジングでもアンダー10(別日の釣果)(提供:TSURINEWSライター井上海生)夜になると気配が消える
さて、夕マヅメの時間が過ぎ、陽が水平線の向こうに消え去ってしまうと、途端にサバの気配が消えうせた。満月回りで、海に光量が多すぎて、群れが散ってしまったのか?アピールカラーからナチュラル系にワームをローテーションしてみるも、反応なし。カサゴくらいはどうにかなるか、とキワを打つが、ダメ。この秋はどうも根魚もよくないのだ。
カラーの組み合わせについて熟考する余地があると思った。この日持ってきた3g級のメタルジグは、すべてアピール系。実はナチュラル系も準備していたのだが、私の遊び心で蓄光塗料を塗ってしまった。うーん、ちょっと抜かったかな。
サバゲームの方が今は面白い?
とにかく今、大阪湾奥は豆々アジだらけ。誰か普通の豆アジが釣れるポイントだけでも教えてくれませんか?と言いたいくらいだが、まあ、そういうわけにもいかない。自分でポイントを探すのがアジング。
しかし、私もいろいろ場所を回ってみて、やり方もいくらでも試してみて、思案尽きたところがある。今は反応がいいサバゲームにしようか。
<井上海生/TSURINEWSライター>
大阪湾奥エリア


















