静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓に

2022年11月24日 16:30

[TSURINEWS]

抜粋

11月4日(金)妻と沼津へ釣りに行ってきた。折角の平日釣行だったが強風の影響などにより計画が二転三転し一体どうなるのかと心配になったが、結果はとても有意義な1日を過ごせて大満足の釣行となった。

静岡県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター藤倉聡)

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓に

夫婦でボート釣り

たまには平日に釣りに行きたい!と思い11月4日(金)に会社を休んで沼津の平沢港からボート釣りに行く計画を立てた。HPの釣果情報を確認するとカワハギやアカハタなどが好調とのことだったので前半はカワハギ、後半にはギンペイをエサにしての泳がせ釣りや、サバの切身のエサで根魚を狙う予定だった。

当時の天候とタックル

当日の天候は晴れ(風強い)。気温は20℃を超える暖かい1日となった。

当日のタックル

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓に当日のタックル(作図:TSURINEWSライター藤倉聡)

自宅で予習

カワハギ釣りはエサの付け方が釣果を大きく左右するので、スーパーで購入したアサリのむき身で、事前に妻にエサの付け方をレクチャーした。最初は手こずっていたがすぐに上達。また、ユーチューブなどで現地の釣りの雰囲気も二人で確認。これで準備はバッチリだと当日の釣りが凄く楽しみになってきた。

泳がせ用ギンペイも準備

今回は平日釣行ということで、前日の夕方に上州屋沼津店で泳がせ釣り用の活けエサ「ギンペイ」を購入。土日祝日は早朝から営業しているが平日は10時オープンなので気を付けたい。

ギンペイ10匹ほどを翌日まで生かすことが出来るか心配だったが、結果エアーポンプ付きのバケツで釣りが終わるまで元気に泳いでいたので、今の時期は前日に購入しておくのも「あり」だと思った。そう思うと今後の釣りにも色々と希望が湧いてきた。

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓に活きエサのギンペイ(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)

強風にてボート断念

朝、港に着くと前日からの強風が吹き止まず、防波堤に係留されているボートがぐらんぐらんと揺れている。

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓に強風でボート釣りは断念(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)

それに怖気づいた妻は「怖いな……無理じゃない……」と繰り返し呟く。当地に慣れた方々は出船していくが筆者は初めてのポイント。ボート店の方に相談すると風向きや海の事を丁寧に教えてくれた。会話の中から学ぶことも多く話を聞いているだけでとても楽しい。

今回は仕方なくキャンセルすることにしたが、新たに雰囲気のいいボート店に巡り合えたことで、沼津での釣りの引き出しが増えて心強く感じた。

係留船ちどり丸へ

そこで昔、筆者が何度か利用したことがあることから要領を得ている、戸田にある「ちどり丸」の係留船での釣りを提案。船宿に電話すると「やってますよー」との返事をいただいたので早速予約した。

この時期ならまだ青物が狙えるかも知れないと思い、コマセやプラビシ&仕掛けを買いに一旦市街に戻ることを決断。そのころ日が登りだし、海がキラキラと輝き始める。平日に素敵な景色を見ながら海岸線を走り、日頃のストレスが解消されて幸せだ。

係留船とは

係留船とは、湾内に係留されている船にボートで渡して貰って釣りをするスタイルのことを言う。釣り方等の自由度が高いのが魅力だ。

カワハギ釣りからスタート

8時半頃現地に到着。船長に最近の釣果を尋ねると「あまり釣れていない」とのこと。しかしのんびり竿が出せればそれで充分。早速乗船名簿に記入して係留船に渡して貰った。

乗船するとすでに何組かの釣り人が思い思いの釣り方で竿を出している。筆者も「これで釣れればヒーローだ」と泳がせの仕掛けを投入しながらほくそ笑む。

次にコマセがとけるまでカワハギ狙いのタックルの準備をする。こちらの係留船でカワハギを狙えるか心配だったが、数日前に4匹釣れたらしいので気合が入る。まず妻にカワハギ釣りの基本的な釣り方である「誘い・タタキ・タルマセ」の3パターンをレクチャーする。     

ゴンズイ連発

竿をそのまま妻に渡し、筆者が自分のタックルの準備をしていると、彼女が「きたかも~♪」と嬉しそうにリールを巻きだした。しかし「竿をカンカンと金属的にたたく感じではないなぁ……」とのこと。上がってきたのはやはり本命ではなくゴンズイ。

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓にゴンズイがヒット(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)

この魚に刺されると大変痛い思いをするのだが、彼女は知らずに「なんだこの魚は?」と言いながら不用意にも魚に触ろうとしていたので慌てて注意した。

筆者にはハコフグ

筆者も第1投。タタキ、タルマセ、誘いをミックスしながら釣っているとアタリがきた。しかしこちらもカワハギの引きではなく「何だろう?」と思いながらリールを巻いてくると釣れたのはハコフグ……。

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓にハコフグも登場(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)

さらに妻が続けてゴンズイを追釣しゲスト祭りになってきた。

ゴンズイのダブルも

一方、泳がせ釣りのタックルは沈黙が続く。折角前日から用意したギンペイ、どんな魚でもいいから食いついて欲しいと願いながらタナを色々と調整する。妻が再び「きたー」と言ってリールを巻きだす。彼女の竿を見ると先程よりも引きが強そう。それもそのはずゴンズイがダブルで釣れ上がってきた。

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓にゴンズイがダブルヒット(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)

コマセ釣りスタート

コマセが解けてきたので二人ともマダイ&青物狙いに切りかえることにした。しかし船長が教えてくれたように「青物は湾内から出て行ってしまった」ようで、夏から秋によく釣れるソウダガツオすら掛からない。他の釣り人が全員帰ってしまったので、船内広く探れると思い今度はサバの切身をエサに根魚を狙ってみることにしたが、こちらにもアタリが訪れることはなく14時に沖上がりとなった。

最終釣果

当日の釣果は

筆者:ハコフグ1匹(18cm)
妻:ゴンズイ4匹(10~20cm)

※全てリリース

岸壁に戻り、昨夜同船宿の乗合船で釣れたというマアジと干物をお土産に頂いた。サプライズのお土産に筆者も妻も大喜び。

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓にお土産にいただいたアジ(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)

船長から「マアジは夜釣りでいくらでも釣れるから今度くるといいよ」と勧められた。東京にいるとなかなか現地の情報が届かないけれども、今回戸田までやってきて貴重な生の情報を得ることができて本当によかったと実感。

山正鮮魚部へ寄り道

妻の実家に帰る途中、マックスバリュ沼津南店内の「山正鮮魚部」で、頂いたマアジをお刺し身とタタキにして貰った。今回本命のカワハギを釣ることはできなかったが、妻はどうしても食べたかったらしいのでカワハギも購入。

妻、初めてのカワハギの肝に大絶賛!アジは脂が乗っていて激うま。カワハギは身もキモも絶品。酒がすすむ、すすむ。

静岡・戸田の係留船で平日釣行を満喫 貧果もお土産で豪華食卓にいただいたアジとかったカワハギを満喫(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)

こちらのお店の魚は何を買っても本当に凄く美味しくて大好きだ。彼女は初めてのカワハギのキモ醤油に「うまーい♪」と言って大絶賛だった。今回本命不発で残念だったが、様々なスタイルで自由気ままに釣りをして、普段あまりできない平日釣行や現地の方々との会話等が凄く楽しかった。最近、体たらくが続いているが筆者だが次回こそ頑張りたいと思う。

<藤倉聡/TSURINEWSライター>

▼この釣り船について
ちどり丸
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