釣り人的「ゲスト魚」レシピ:イトフエフキの白焼き ふわとろ食感が最高

2022年11月24日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

磯釣りのゲスト魚として知られるイトフエフキ。そのほとんどが小型で、持ち帰るチャンスが少ない。しかし、大型が掛かった時は「白焼き」を試してほしい。見た目から想像もできない絶品料理になる。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)

釣り人的「ゲスト魚」レシピ:イトフエフキの白焼き ふわとろ食感が最高

イトフエフキとは

イトフエフキは関東以南でよく見かけ、水深30m以内の浅い海にいる。夜釣りで狙うタバメ(ハマフエフキ)、シブダイ(フエダイ)釣りの他魚としてハリ掛かりするパターンが多い。

美味しいサイズ

まずは美味しいサイズから。よく釣れる型は15~20cm。数がまとまった際は持ち帰り、煮付けや天ぷらにする。今回紹介する白焼きは、これより大きいものが望ましい。釣れた当日や翌日までは刺し身でいただき、2日目以降に白焼きにするとGOODだ。

持ち帰り方

ハリ掛かりしたイトフエフキはナイフなどを使って絞め、クーラーに収納。足が早い魚だけに、しっかり氷を効かせ、魚全体がよく冷えるようにしておきたい。

下処理

持ち帰った魚は、すぐにエラとワタと取る。

釣り人的「ゲスト魚」レシピ:イトフエフキの白焼き ふわとろ食感が最高ウロコを剥いで腹側から包丁を入れる(提供:TSURINEWSライター松田正記)

手順としてはウロコを剥いでから、腹側に包丁を入れる。一般的な作業だが、イトフエフキの下処理に関しては、これが一番のポイント。ここで手を抜くと磯臭さが残る。

また、すぐに食べない場合は下処理を済ませた状態から、キッチンペーパーに包んでラップをかけ、チルドで保存しておこう。

釣り人的「ゲスト魚」レシピ:イトフエフキの白焼き ふわとろ食感が最高すぐにエラとワタを取る(提供:TSURINEWSライター松田正記)

焼き方

下処理を済ませたら、皮目に切り目を入れ、火の通りをよくする。その後、グリルで焼く。皮目にほんのり焦げ目が付けば完成。ちなみ塩焼きの場合も同じ要領でOK。

釣り人的「ゲスト魚」レシピ:イトフエフキの白焼き ふわとろ食感が最高皮目に切り目を入れる(提供:TSURINEWSライター松田正記)

好みの味付けに

焼き上げたものは皿に盛り、好みの調味料でいただく。しょう油だと香りが増し、ポン酢をかけると、ほくほく感が保てる。

保存方法

保存はチルドで1週間。冷凍すれば3か月ほど持つが、なるべく早いうちに調理しよう。

<松田正記/TSURINEWSライター>

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