ブリッツマグナムEX-DRに2022年新しいカラーが追加ラインナップ【OSP】
2022年11月26日 07:02
抜粋

ブリッツマグナムEX-DRに2022年新しいカラーが追加ラインナップ【OSP】
水深8mを超えるレンジに届くディープクランクベイトとして、多くのアングラーから支持されているのが、OSPのブリッツマグナムEX-DRです。
2022年には、新しいカラーバリエーションが追加決定。
その特徴や使い方、マッチしそうなおすすめタックルについて、ご紹介しましょう。
ブリッツマグナムEX-DRとは
ブリッツマグナムEX-DRとは、OSPからリリースされているバス釣り用クランクベイトのことです。
リップが極端に長く、面積も広く設計されているので、前方からの水流を的確に受け取りながら、一気に深場へ潜ることができます。
その潜行深度は、なんと8mを超えるレベル。
14lbのモノフィラメントラインなら、10mに届くように作られています。
そこまで深いレンジになると、居付いているバスはルアーが初見もしくはほとんど叩かれていない可能性があり、積極的に食い付いてくる確率が高いです。
水圧のかかる水深ですが、ブリッツマグナムEX-DRはノタノタした動きにはならず、キレのあるウォブリングアクションを見せてくれます。
その要因は、体内に収められたウエイトにあるでしょう。
2つのウエイトのうち、腹部前方に固定されたものは、低重心で角を丸めた形状になっています。
後部の丸玉ウエイトと高さを合わせていて、一体感が保たれているわけです。
横向きのローライドアイを設置することで、スイミング姿勢に移ったときに2つのウェイトが最も接近できる状態に。
泳ぎ出しが良くなり、アクションレスポンスの向上にもつながりますから、バスのバイトを誘発することができるでしょう。
リトリーブを維持する上で、巻き心地の抵抗感も軽減させることに成功しています。
リアの丸玉は、単体で8.5gの超大型移動ウエイトになっていて、最後尾の先端まで転がるように作られています。
圧倒的な飛距離を叩き出す上で、必要不可欠な構造といえるでしょう。
ディープクランクベイトは、どんなに潜れる機能を持っていても、飛距離が伸びないようなら深場には到達できません。
ブリッツマグナムEX-DRは、ディープクランクベイトに求められる必須スペックを、見事に具現化しているのです。
ブリッツマグナムEX-DRの実釣インプレ!
ブリッツマグナムEX-DRを、実際にフィールドで使ってみました。
ベイトリールには14lbのフロロカーボンラインを巻いて、潜行深度を稼げるようにしました。
釣り場は山間部のリザーバーで、垂直岩盤や橋げたを直接トレース。
ロングキャストしてリトリーブを始めると、ブリッツマグナムEX-DRが急速潜行していくのが伝わってきます。
巻き抵抗は、さほど強いとは感じません。
往年のアメリカンディープクランクベイト・DB3やDD-22と比較すると、とても軽快に巻き続けることができます。
アタリはガツンと手元まで来ますから、ラインテンションを維持しながらフッキングすればOK。
水深4m前後でも、ボトムの地形変化をなぞることができますし、リップが何かに接触した瞬間に巻くのを止めれば、根掛かりは皆無でした。
長く設計されたリップのメリットが、こういう面にも活かされているのではないでしょうか。
2022年の追加カラーは1種類のみ!シトラスシャッドカラー
ブリッツマグナムEX-DRには、2022年に新しいカラーバリエーションが1種類追加されます。
●C84シトラスシャッドカラー
ホワイト系のベース配色が、水中で膨張して見えますから、広範囲からバスを呼び込むのに効果的でしょう。
既存カラーとのローテーションを組み立てながら、さまざまなシチュエーションで使ってみたくなります。
バイトマーカーが腹部ではなく背中側に付いているので、同層に居るバスから発見されやすいかもしれません。
マーカーは自分で描き込んでもかまわないので、ボディの好きなところを着色してみてください。
バスの反応が明らかに変わるようなら、貴重な発見をしたことになるでしょう。
ブリッツマグナムEX-DRを操作するのにおすすめのタックルを選んでみた!
それではブリッツマグナムEX-DRをフルキャストしてリトリーブするのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
全長が90mmでウエイトが52gもありますから、張りのある強いブランクスのベイトロッドがマッチします。
トレブルフックのサイズは1番ですから、セルフで掛かってくれる確率もアップするでしょう。
リールは、チカラ強く巻けるローギア寄りのベイトリールがいいかもしれません。

ダイワ(DAIWA) バスロッド ブラックレーベルSG 7111XHXB 釣り竿
パンチングなどに用いる硬くて張りのあるベイトロッドですが、水深8mに潜らせるつもりなら、これぐらいのスペックで試してみるのも楽しいでしょう。
全長は2.41mもあるので、ロングキャストを実践するのに向いています。
継数は2本ですが、グリップジョイント方式を採用しているので、仕舞寸法は210cmもあります。
クルマに載せ込むときに、ロッドティップやガイドなどを傷めてしまわないようにしましょう。
ウエイトは173gと、やや持ち重り感を感じてしまうかもしれません。
先径/元径は2.4/17.4mmと太めで、適合するルアーウエイトは14gから84gまでです。
適合するラインは、PEラインなら最大6.0号まで。
モノフィラメントラインなら、14lbから30lbまでとなっています。
できるだけ細いラインを用いると、飛距離・潜行深度が稼げるでしょう。
ただし、ブリッツマグナムEX-DR自体が重いので、キャストの際の高切れに注意してください。
ブランクスのカーボン含有率は、99%になっています。
実際に手に取って振ってみると、グリップ周りは握りやすい設計になっていて、手のひらで踊るようなことはありません。
ビシッと振り抜いて、飛距離40mを目指してみましょう。
実売価格は3万円台と、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。
MHパワークラスのベイトロッドなら、シャローレンジのボトムノックアプローチに使えるかもしれません。
いろいろ手持ちのベイトロッドと組み合わせて試投しながら、こういった硬いブランクスのメリットも実感してください。

ダイワ(DAIWA) 21 スティーズ A TW HLC 6.3R
ダイワのスティーズシリーズの中から、ロングキャストに適したベイトリールを選んでみました。
ギア比は6.3対1なので、ハンドル1巻きにつき71cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は6.0kgで、ウエイトは190gです。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら16lbを100m巻けます。
ハンドルの長さは90mmで、ボールベアリングは8個搭載しています。
実際にフィールドで使ってみると、剛性を感じられるボディフレームになっていて、ラインキャパも豊富なのが大きなメリットになっています。
ルアーをキャストしたときの、マグZブーストによる後半の伸びは特筆モノで、ディープクランクベイトとの相性はバッチリでしょう。
実売価格は4万円台と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。
ブリッツマグナムEX-DR追加カラーの気になる発売日はいつ?
ブリッツマグナムEX-DR追加カラーの気になる発売日は、2022年の12月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、2,530円です。
深場のバスの反応をチェックするには、カラーローテーションが効果的です。
新しいカラーと既存カラーを組み合わせながら、効率よくバイトを取っていきましょう。

















