愛知でカワハギ&フグ釣りを満喫 刺身&唐揚げで贅沢食卓に
2022年12月05日 11:30
抜粋
愛知県・南知多町の片名港から出るおざき丸においしい魚が釣りたいと釣行してきた。「フグの唐揚げ」に「肝パンのカワハギの刺し身」と二大食材を狙い、食欲の秋を満喫してきたのでレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉 敦)


おざき丸でカワハギ&フグ釣り
朝晩は冷え込み寒くなってきた11月10日、愛知県・南知多町の片名港から出るおざき丸においしい魚が釣りたいと釣行。私は「フグの唐揚げが食べたいな」、川中さんは「肝パンのカワハギが釣れるといいね」と話す。
午前6時前に片名港に到着。受け付けと釣り支度を済ませて乗船する。満船でカワハギ、カットウフグの人気がうかがえる。そして6時半に出船。ポイントまでは50分だ。
当日の仕掛け(作図:週刊つりニュース中部版APC・渡邉 敦)本命カワハギヒット
ポイント到着後、私はカワハギ仕掛けにアサリのエサ、川中さんはカットウ仕掛けにアオヤギのエサでスタートする。早速、船長から「水深は25m、根掛かり注意」とアナウンスがあった。
開始してすぐ、隣の人にサバフグがヒット。私にもゴツゴツとアタリがあり、カワハギかと思ったがサバフグが上がってきた。狙いのカワハギではないが、これもおいしいゲストなのでOKだ。
その後、アタリはあるがなかなか乗らない。たまにゲストのベラなどが釣れるが、本命のカワハギが釣れない。
仕掛けを底まで落としてトントントントンと誘って待つと、コンコンとアタリ。サオをたたく引きだ。カワハギっぽいけれどもとリールを巻くと、上がってきたのは本命のカワハギ。なんとか釣れてホッとした。
著者のカワハギ(作図:週刊つりニュース中部版APC・渡邉 敦)サバフグ40cmゲット
ここで沈黙していた川中さんにも待望のアタリがあり、40cmクラスのサバフグを上げて喜んでいる。
私もサバフグを追加。さらにゴンッとアタリ。アワせると強烈な引きだ。めっちゃよく引くけど、なんやろ~。水面に上がってきたのはウマヅラハギ!けれど抜き上げるときに残念なからバレてしまった。
川中さん 40cmのサバフグゲット(作図:週刊つりニュース中部版APC・渡邉 敦)ゲストにガンゾウビラメキャッチ
気を取り直して投入すると、ギュギュギューンとまたよく引く。何だ?今度はバレずに取り込んだ。これもおいしいゲストのガンゾウビラメ。さらにウスバハギもヒットしたが、タモですくう手前でバレてしまった。
著者のガンゾウビラメ(作図:週刊つりニュース中部版APC・渡邉 敦)なかなか本命のカワハギが釣れないなか、隣の釣り人はコンスタントにカワハギを釣り上げている。よく釣れている人を観察していると、少しキャストしてトントンと誘い上げ、仕掛けを斜めフォールでアタリを取っている感じだった。
フグ&カワハギ絶品
その後、久しぶりに私にカワハギが釣れ、最後に川中さんがヒレコダイとサバフグを釣り、終了の午後0時半を迎えた。本命のカワハギとフグがまずまず釣れて良かった。
根掛かりに注意しながら集中して狙う(作図:週刊つりニュース中部版APC・渡邉 敦)おざき丸では、レンタルタックルやライフジャケットが用意されているので手ぶらで来ても大丈夫。仕掛けやエサの販売もあるので、海上で仕掛けをロストしても購入できてありがたい。フグは毒があるため免許がないとさばけないが、帰港後に船長がさばいてくれるので安心して食べられるのもありがたい。
カワハギは刺し身にして肝じょうゆで食べたが、めっちゃおいしかった。そして、やっぱりフグの唐揚げ最高!とてもおいしかった。帰港後のお茶とお菓子のサービスもごちそうだった。
<週刊つりニュース中部版APC・渡邉 敦/TSURINEWS編>


















