相模湾のアマダイ釣りで36cm頭に本命が続々 好ゲストにイトヨリ
2022年12月08日 11:30
抜粋
11月13日(日)、越中島釣友会の創立21周年記念釣り大会を相模湾茅ヶ崎のちがさき丸で行った。アマダイ~イナダのリレー釣りで両魚の最大寸法の合計を競う予定だったが、10時には南からの強風で荒れ始め、船主の判断で早上がり。ビジター2人を除くメンバー8人がアマダイの最大魚全長寸法を競った。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)


ちがさき丸でアマダイ狙い
6時半の出港1時間前に到着。いつも笑顔の女将とあいさつをして乗船手続き、仕掛けと付けエサ兼コマセ用オキアミ冷凍ブロックを手配した。
指定された第十八ちがさき丸に、米山時春大船長とあいさつを交わして乗船。あらかじめクジ引きで決めた席に座る。前寄りから左舷が原田能尚、原田真美、木村正宏、菊池守、トモに松本早苗、右舷が江原規夫、井上鉄男、私、白木誠、トモに多田幸男(敬称略)。
出港前に大船長と海況が悪くなる予報に対する策を相談。先に沖めでアマダイを狙い、最後まで続けられるようであれば岸寄りでイナダを狙うことにリレーの順番を変更した。
開幕すぐイトヨリ登場
6時半に出港。航程20分ほどでエボシ岩沖の水深75m前後のポイントに到着。天気は晴れで、風は南から風速5~6m、波高は2m前後、潮は澄んだ青緑色で北へ流れていた。
「水深は78m、用意ができたら始めてください」とアナウンスがあり、エンジン流しで開始。
私の隣は来年から入会予定の白木さん。タックルは私のもの、船宿で購入した仕掛け(ハリス3号2mにハリは丸カイズ13号2本)。オキアミの装着は経験済みだったので本人に任せ、オモリを海底から1m上げてアタリを待つようタナを指示。
イトヨリ登場(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)開始から15分、左舷トモの早苗さんに船中1尾目がヒット。海面に浮き上がるまではアマダイに見えたが、抜き上げられたのは25cm級イトヨリ。
30cm級アマダイ続々登場
約25分で移動。船は2~3分ほど走って2流し目に移った。すると、今度は右舷トモですぐにアタリ。多田さんが底を叩いて釣り上げたのは27cm級の本命。
28.5cmアマダイ手中(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)その後、船中で25cm級イトヨリ3尾とアカボラ、ガンゾウなどの定番ゲストが上がる。流し終盤では、左舷前寄りで原田真美さんが28.5cm、原田能尚さんが27cmと夫婦の連チャンに船中は湧いた。
27.5cmアマダイゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)7時半に大きく東寄りへ移動。辻堂沖の水深75mからスタートすると、多田さんが30cm級の本命を釣り上げた。さらに、江原さんが27cmを釣り上げ、原田能尚さんには仕掛け降下中に50cm級サワラがきた。
船中最大は35.5cm
8時半に、船はさらに東寄りへ移動。江の島沖の水深80mからスタートすると、多田さんが3尾目となる30cm級を追加。しばらくして左舷トモ2番の菊池さん、右舷トモ2番の白木さんにも同級。残るは私を含む4人となった。
本命30.5cmゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)江の島沖の2流し目では、多田さんがこの日船中最大となる35.5cmを追加し、ダントツのトップを走った。
29.5cmヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)南風が沖から徐々に強まってきた9時半からの流しで、左舷胴の間の木村さんが33.5cmをゲット。これが大会の準優勝魚だった。
強風で早上がりもトップ4尾
僚船が早上がりを始めた10時ごろ、多田さんの竿が大きく曲がり、40cm級アオハタが浮上。今度は左舷トモで早苗さんにアタリが到来して27cm級イトヨリ。この魚を最後に、安全のため早上がりとなった。
29.5cm本命キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)最終釣果は27~35.5cmアマダイ0~4尾で、多田さんが竿頭。イトヨリ、キダイ、オニカサゴ、アジ、サバなどが少々交じった。
33.5cmアマダイヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)<週刊つりニュース関東版APC・木津光永/TSURINEWS編>


















