晩秋の沖磯フカセ釣りで33cm頭にグレ連発 数は出るも型に不満
2022年12月13日 16:30
抜粋
11月26日(土曜日)、和歌山県湯浅の磯へ、なぎ丸渡船を利用してグレフカセ釣りへ出掛けた。晩秋の沖磯フカセ釣りは、型のいい本命30~33cm4匹で不完全燃焼に終わったがお土産はバッチリ確保できた。当日の模様をお届けしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)


なぎ丸渡船でグレフカセ釣り
当日は少し朝ゆっくり出て、なぎ丸渡船で午前8時ごろに渡礁。土曜日なので人気のカンドリ周辺は満員だったため、鷹島の独立磯へ初めて乗った。潮回りは中潮で、丁度磯に乗った時が満潮時刻だったが、慌てず、焦らず、ゆっくり準備して休日を楽しむつもりで竿を伸ばした。
当日のタックル
竿はグレ競技Ⅲ 1.25号5.3m。5mの竿の方が手返しはよく、またその長さで十分な磯だったが、久々に長い竿で魚からのシグナルを楽しみたく、長らく使用していなかったこの竿に決めた。リールはセミサスペンド1.7号道糸を巻いた2500番台LB使用。道糸に1.7号の中ハリスを3ヒロ直結し、ハリスは1.2号使用。ウキはB負荷を浮かせて使用し、ハリはグレバリ6号からスタートした。
磯場風景(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)船頭に聞いたポイントで様子伺い
船着き正面に釣り座を構え、初めての磯だったので船頭に聞いたポイントで様子伺い。船着き正面か、カンドリ方面に遠投かの2パターン。偏光グラス越しにカンドリ方面へ遠投した方がよさ気と思い、数投流してみた。
当日のエサ
当日のまきエサはGMAXを2袋に生オキアミ3kgを混ぜたものを事前に準備。さしエサは生オキアミ、生イキ君pro、むき身、ネリエを持参しており、取りあえずまきエサに混入した物と同じ生オキアミから始めたが、潮が突いてくる。ウキにアタリが出ればフグという具合で、不安が過ぎる。
使用した配合材(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)まずは手の平サイズ本命
河豚が掛かり、数投して今度は船着き正面に竿を振ると、チャリコがわいていた。初めに仕掛けを流した方向と船着きの間辺りを遠投すると少しよさ気だったので、しばらくここを狙ってみたところ、案の定手の平サイズのグレがヒットした。
B負荷のウキで十分以上に仕掛けが馴染むので、0負荷のウキを浮かせに変更したところ光の加減でウキが見づらいので、ウキ止めを大きく上に上げて浮かせてスルスルにしようか考えたが、スリムグレを使ってみたくなり交換する。
仕掛け変更し30cm超グレ
0号負荷の棒ウキにきっちりウキ止めをして2投ほどで30cmオーバーがヒットしたが、その後しばらくは沈黙の時間が続く。ぽつぽつと30cm弱のグレやアイゴも反応してくれるが、なかなか少しマシなサイズからのシグナルがないままお昼に潮がベタベタに止まるってしまった。無理をしてまきエサを入れても仕方がないので、昼食を挟みながら潮が動くのを根拠よく待った。
湯浅は湾内磯でチヌの魚影が濃く、和歌山中紀でも紀北よりでグレのサイズは平均小さいが、やはり30cm超えは後数匹釣り上げたい。
潮動きだし良型追加成功
下げ潮いっぱいの時間帯からしばらくすると、明らかに潮が動きだし風も少し吹きベタなぎの状況から一変した。そして、前半戦に雰囲気がよかった場所が、今度は船着き側へかわってきた。船着き正面から竿2本先がいい感じだが、0号負荷の円錐では横風で馴染みが悪いので、B負荷円錐に交換。3ヒロの中ハリスの重みといい潮でG2ガン玉1個で丁度良い負荷。
手の平サイズが沢山出てきたが、左右と遠近で何とか30cmオーバーを3枚追加した時点で夕方4時の迎え船の時間。
最終釣果
33~30cmは4匹だが、お土産魚は多数で納竿。簡単な釣り座の清掃をして少し不完全燃焼で港へ送って頂いた。湯浅は大阪から1時間もかからない磯なので、大変便利だ。また通いたい。
キープしたグレ(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)<秦厚治朗/TSURINEWSライター>
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