東京湾陸っぱりルアーシーバス釣行で58cm頭に連打 3つの攻略要素とは?
2022年12月13日 16:30
抜粋
シーバス。それはソルトウォーターフィッシングには欠かせない好敵手だ。一度シーバスを手にすればわかるあのファイト、それを1番楽しめるのがこの秋だ。そこで今回も、前回と同じく秋のシーバスの荒食いを実釣でお届けしたいと思う。そして実釣で見えてきたさらに釣るためのポイントなどもご紹介したい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)


秋のシーバス攻略3つのポイント
秋シーバスゲームの攻略と言っても、難しいことは何もない。確かに地域や場所によってはこれに当てはまらないこともあるが、参考にしてもらえたらと思う。
秋のシーバスは高活性(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)ベイト
ベイトが1番大切だが、日中の明るい時間にベイトの量や動きなどを見ておくといい。
流れ
流れも重要だ。この流れがないとベイトも活発に動かないし、シーバスの捕食行動も明らかに鈍い。
ルアーのサイズ
そしてルアーのサイズだが、日中こそ小さいバイブレーションに反応するが、ナイトゲームは7~9cm前後のルアーに分がある。
このあたりを上手く調整しながらポイントにアジャストして行くことを忘れないでほしい。では実釣報告をしよう。
小河川へルアーシーバス釣行
11月の中旬、自宅から徒歩でも行ける千葉県の小河川に向かった。水門と支流の水路が交差するこの川屈指のポイントだが、水門の開閉によって流れが変わり、水底にはブロックが沈んでいてとにかく釣りにくい。
この日はナイトゲームのみ。昼間確認したが、ベイトの量はなぜか?少ない。水門は閉まっているのでさほど流れもない。あまりよろしくない状況のようだ。
近所の小河川でスタート(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)35cm頭にクロダイ連打
使うのはいつもの7cm前後のフローティングミノーだ。支流の水路と水門へ流れる本流の合流地点をフローティングミノーで探ると、さっそくアタリが来た!
グイグイと頭を振るこの引きはクロダイだと確信した。やはりクロダイだ。35cmとやや小ぶりだが、まだまだ水が暖かいようで活発に釣れる。クロダイは釣れるが、シーバスはセイゴのみ。
水門付近ではクロダイが活性だった(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)上流で40cm級シーバス登場
そのうちに流れがほぼなくなり、少し上流へ移動した。着いて早々にハデなボイルが発生!シーバスは確実にいる。さっそくフローティングミノーで探ると、数投で答えがきた。あまり大きくないが、40cm級のシーバスを無事ゲット!厳しい状況の中、クロダイとシーバスを手にできてよかった。そんな釣行だった。
2日目の釣行は別河川で
11月中旬の別の日。初日とは異なるが以前にも釣行したことがある河川に入り、上流から下流まで全て回る事にした。まず、下流の橋脚下のシェード。前回と同じくデイゲームから入るここでもフローティングミノーを使う。が、なぜか?この日はアタリすらない。ベイトもいるし、流れもある。なぜか?
橋下のシェード狙い(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)バイブレーションで58cmシーバス
そこで、小型のバイブレーションにかえると、とたんにアタリが連発!そして、ついにドスンと強烈なアタックが!とてつもなく引く、引く。そして上がってきたのは、丸々と太ったシーバス。計測してみると58cm。十分満足だが、60cmオーバーを釣りたかった。
バイブレーションで釣った58cm(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)ナイトゲームで54cmシーバス追加
その後、ナイトゲームに突入。ここではフローティングミノーで54cmを追加した。60cmオーバーを釣りたい。ここで上流へ移動することにした。中流域は不発。さらに上流の橋脚下へ入ったが、40cm級を1本追加したのみで終了した。残念ながら60cmオーバーは釣れなかった。
まだまだ気配は十分
この2日は少し厳しい状況であったが、シーバスとクロダイを無事ゲットできた。サイズも58cmが出るなど、陸っぱりとしては十分ではないだろうか。いや、簡単に書いているがこれ以上求めるのは贅沢だろう。
今回の釣行で東京湾の河川におけるシーバスゲームはまだまだ楽しめると確信した。年内はもちろん、1月いっぱいまでは釣れるだろう。数は落ちるかもしれないが、良型は十分狙える。いや、日によっては数も狙えるはずだ。そんなわけで、まだまだ気配は十分だ。寒さ対策を万全にして、ぜひシーバスゲームを楽しんではいかがだろうか?
<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
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