江戸前ハゼ釣り大会で15cm良型続々 釣り後の屋形船での懇親会も満喫
2022年12月15日 11:30
抜粋
11月23日(水・祝)、東京湾・門前仲町の深川冨士見さんが毎年開催されている乗合競技大会(魚種:ハゼ)に参加してきました。ハゼ釣りはもちろん、競技の後の懇親会まで楽しめた大会の模様をリポートします。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・白井亜美)


深川冨士見でハゼ釣り
当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、深川冨士見の店舗にに到着すると、参加者の皆さんがたくさん集まっていました。老若男女、年齢層は幅広く、参加者は41人。3隻出しです。
8時に出船。ポイントは深川周り。都会に立ち並ぶ高層ビルの間をゆったりと進むと、なんだか下町の風情を感じ、特別な気分が味わえます。
江戸末期から都心で営まれている深川冨士見(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜美)型揃いのハゼが次々
「はい、どうぞー」と船長の合図。水深は4~6m前後。今回は繊細なゲームを楽しもうと、タックルはアジング・メバリング用の超ライトタックル。エサは青イソメです。周りの常連さんは、ほとんどの方が和竿を使用されていました。
開始早々、和竿の方やキス竿を使用している隣のちえさんに本命がヒット。皆さん良型揃いで、15cm前後はありそう。
使用した仕掛け(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜美)周りの好調に反して大苦戦
ちえさんは5尾目だというのに、私にはいっこうにアタリが出ません。追い討ちをかけるように、序盤から本降りだった雨の勢いがどんどん強まり、大苦戦です。
これは、何かおかしいぞ。この釣りは、誘いがかなり重要だということを理解。私の竿は穂先が軟らか過ぎて、仕掛けとのタックルバランスが合わず、流れの速さも手伝って底をトントンとテンポよく誘えていなかったようです。
アドバイスで釣果上向き
ここで、オモリを4号に変更。仲乗りさんから誘い方とアワセの入れ方、船長さんからはエサを房掛けにするといいと教えていただきました。実践した途端、おもしろいようにアタリが出始め、中盤でようやく私にもエンジンがかかり始めました!
船長からのアドバイスでエサを房掛けに(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜美)コンッと勢いのある明確なアタリもあれば、竿が押さえられるようなモタレなどさまざま。アワせるタイミングもむずかしく、悶絶する場面もしばしば。逆にアワセが決まると15cmを超える良型は引きも強く、軟らかい竿でのやりとりはなかなかスリリングで楽しいです♪
コツをつかんで追い上げを試みていたのですが、「雨が強くて冷えるので、あと10分で上がりましょう」と船長さん。13時、ちょっぴり早い納竿。帰港後は豚汁が振る舞われ、冷えきった身体に沁み渡りました。
良型ハゼをキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜美)大会の結果発表
いよいよ結果発表。3隻の横取り方式。1位は横浜市の長曽さん103尾、2位は江東区の宮本さん71尾、3位は中央区の山下さん68尾というすばらしい釣果。
この大会は参加者全員分の賞品が準備されており、順位に関係なく高級なお肉などの賞品もたくさん飛び出し、皆さん大盛り上がり♪私は28尾で24位でしたが、バッカンやレディース賞など、とってもうれしい豪華賞品をいただいてしまいました。
豪華な賞品を頂きました♪(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜美)屋形船で懇親会
表彰式のあとは、屋形船へと移動して懇親会。女将や若女将、スタッフ総出で、何から何まで、あまりのおもてなしに驚くばかりでした。「日ごろの感謝の気持ちを込めて、めいっぱいこの日を楽しんでほしい」というスタッフ全員のお気持ちが伝わり、心温まる幸せな一日を過ごすことができました。
懇親会の様子(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜美)持ち帰ったハゼは、天ぷらと刺し身にして美味しくいただきました。良型が揃うこの時期だからこそ楽しめる、釣り人の特権です♪
この日釣れたハゼのサイズは10~18cmと良型揃い。全体釣果は7~103尾。まだまだ年内は楽しめそう、とのことです。
また、懇親会で乗船させていただいた屋形船は、内装がリニューアルされており、さらに美しくパワーアップ。広々していて温かく、温水トイレ付きなのもうれしいところ。忘年会や新年会シーズンなどでも大活躍しそうです。
内装がリニューアルされた屋形船(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜美)<週刊つりニュース関東版・白井亜美/TSURINEWS編>


















