石川サーフルアー釣行でシーバス&サゴシ手中 4ピース遠征ロッドで攻略
2022年12月15日 06:00
抜粋
雪が降る前の石川県に今年最後のシーバス遠征へ行ってきました。落ち鮎パターンを狙っての釣行でしたが、すでにパターン終了?そこで初となるサーフゲームに挑戦してきました。初挑戦の模様をリポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)


石川県のサーフ
今回訪れた石川県の金沢エリアは、ほとんどが砂浜になったエリアで、岩礁地帯などが少ない、いわゆるサーフエリアと呼ばれるポイントです。岩礁やストラクチャーがないことから、魚を狙い撃ちするよりも、回遊待ちの釣りを展開することが多いように感じました。また、砂浜を車で走ることができる場所(千里浜)もあり、夕日がとても綺麗なのが印象的です。
当日のサーフの様子(提供:TSURINEWSライター杉浦永)釣れる魚たち
サーフはエサ釣りでキスを始めとした投げ釣りが有名で、ルアー釣りではシーバス、青物、フラットフィッシュもベイトを追って回ってくるので、小型魚から大型魚まで狙えるポイントとなっています。
フィッシュイーターのベイトは3cmほどのシラスや10cmほどのサヨリなどを確認することができました。また、エサ釣りではキスがよく釣れていたので、キスを食べているフィッシュイーターの存在も気になります。
今回の使用タックル
使用したタックル(提供:TSURINEWSライター杉浦永)今回は遠征だったので、荷物をコンパクトにするために4ピースロッドで臨みました!スペックとしては、10g前後のミノーから40gまでのジグなど、ショア・オフショア問わず、ソルトルアーのほとんどをカバーする汎用性の高いロッドです。
当日の状況と釣り方
釣行した11月24日の天気は、晴れで風速は6mほど。北風が吹いており、朝マヅメは波が高く釣りにならなかったので、夕まずめ勝負に。それでも波はそこまで収まることなく、サーフィンができるほどの強波でした。
基本の釣り方
今回はミノーとジグで釣りをしました。使い方を簡単に紹介します。
まずミノーは、今回のベイトのサヨリをイミテートしたもので、アクションは付けずに「ただ巻き」が基本です。サヨリの動きをイメージしながら、リトリーブ速度を調整して微波動に巻くことを意識しました。
ジグの場合はフルキャストして、ワンピッチジャークです。水面までジグが上がってきたら、また底を取り直してワンピッチを繰り返します。
小規模堤防でシーバス
今回はサーフにある小規模堤防からスタート!波が強いですが、ベイトの気配はかなりあり、時折シーバスのボイルも見られて雰囲気は抜群!サヨリの姿も確認できたので、12cmのスリムミノーのただ巻きで狙っていきます。
ミノーにヒットしたシーバス(提供:TSURINEWSライター杉浦永)ただ巻きで狙っていると、同行者が手前のブレイクでシーバスをヒットさせました。が、惜しくも根に潜られてしまい、バラしてしまいました。
その後、立て続けに筆者のミノーにもヒット!今回は沖合でヒットしたので、手前の根を考慮しながらゴリ巻きして、金沢1発目のシーバスをキャッチ!
ジグでサゴシナブラ撃ち
夕方に近づくにつれて、荒波の中でサゴシがボイルしているのを確認!すかさず40gのジグに切りかえてナブラにフルキャストすると、後輩が一撃でヒット!
後輩とサゴシ(提供:TSURINEWSライター杉浦永)50cmほどのサゴシをゲット!ベイトはシラスベイトでした。
ピンクグローが当たり
ピンクグローのジグがオススメとのことで、その後僕もピンクグローを貸してもらって投げるとすぐにヒット!
ピンクグローのジグでサゴシゲット(提供:TSURINEWSライター杉浦永)サゴシゲットです!
サゴシも釣れたので、再度シーバスを狙うものの、時合いが終わっていてノーバイトで帰宅となりました!
最終釣果
サーフでキャッチしたシーバス(提供:TSURINEWSライター杉浦永)最終釣果としては、63cmのシーバス1匹、サゴシ2匹と、短時間釣行で満足な釣果でした。回遊待ちなので、運に左右されやすい釣りですが、今回は波が高かったことでベイトが浜に接岸してきたタイミングで釣れました。
朝マヅメや夕マヅメは青物の回遊もあるそうなので、今後の展開に期待です!
<杉浦永/TSURINEWSライター>
金沢エリア












