海上釣り堀楽し ヒラマサ・マダイ・イシガキダイと多彩魚種ゲット
2022年12月15日 16:30
抜粋
朝の冷え込みが厳しくなってきた11月12日。釣友の岡田さんの誘いで三重県・南伊勢町迫間浦の海上釣り堀へ釣行してきた。全体的に反応が少なく2ケタ釣果とはならなかったが、いろいろな魚種が釣れて楽しい一日となった釣行の模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)


マダイ狙いからスタート
当日は2マスを貸し切って総勢16人での釣行となった。まず朝一はマダイ狙いからスタート。イケスの中央付近にエサを投入すると、仕掛けがナジむ前にアタリがありマダイがヒット。
好スタートとなったが、ここからさっぱりアタリがない。イケスの中央付近から角付近へと仕掛けを入れる場所を変え、反応を探っていくが反応が全くない。
同行の皆さんはたまにヒットがあるが、私にはアタリが出ない。青物もたまにヒットするが、サイズがいいせいか、サオ折れ続出で、全体でもなかなか調子が出ない。
マダイがポツポツ(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)待望の放流タイム
しばらくして1回目の放流がきた。しかし状況は変わらない。どうやら私の釣り座の前には魚がいないようだ。隣のイケスは比較的魚の反応が良いようで、岡田さんに良型のヒラマサがヒット。
岡田さんにヒラマサ(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)その後も時間だけが過ぎ、結局1投目以降は何も釣れず、青物の放流となった。青物の放流はヒラマサ、カンパチ、シマアジなどが入った。
ここで釣らないと本当にヤバイ。良型にヒラマサを期待してウグイを投入すると念願のアタリ。良型の青物を期待してアワセを入れ無事にヒット……したが、ヒットしていたのは小型のシオ(カンパチの幼魚)で、一瞬で勝負がついた。
7kg級ヒラマサ手中
すぐに再投入。祈るような気持ちで生きアジを投入すると、念願の強いアタリ。しっかりと送り込んでアワせると、無事青物がヒット。これはサイズが良さそうだ。念願のヒットであったことと、サオ折れが続いていたこともあり、いつも以上に慎重にドラグを設定して、やり取りする。
無事にネットに収まったのは7kgクラスのヒラマサ。ようやくいい魚が釣れてほっとした。
7kg級のヒラマサをゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)イシガキダイもキャッチ
その後、青物の反応がなくなり、マダイ狙いに切り替えイケスのコーナーへ投入すると、良型イサキがヒット。このタイミングでマダイも追加できた。
残り時間もわずかとなったところで、ネット際にイサキが見えたので、シラサエビを投入するとヒット。強い引きで上がってきたのは、イサキではなくイシガキダイだった。
イシガキダイもゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)最終釣果
当日は全体的に反応が少なく厳しい状況だったが、私の釣果はヒラマサ1匹、シオ1匹、イシガキダイ1匹、イサキ2匹、マダイ3匹で8匹の釣果。2ケタ釣果とはならなかったが、いろいろな魚種が釣れて楽しい一日となった。
これからのシーズンは、水温が下がり魚の活性も下がってくる。釣るのが難しくなる反面、魚がおいしくなる。皆さんも釣行予定に海上釣り堀を加えてみてはいかがだろうか。
釣果を前に著者(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)<週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸/TSURINEWS編>


















