アビーペンシル スリム60Sは2023年新登場のメバリング用細身シンペン【ジャッカル】
2022年12月16日 07:02
抜粋

アビーペンシル スリム60Sは2023年新登場のメバリング用細身シンペン【ジャッカル】
とても細身シェイプなシンペンが、2023年ジャッカルから新登場します。
その名は、アビーペンシル スリム60S。
メバリングゲームでロングキャストによるアプローチを実践するのに、とても適しているでしょう。
その特徴や使い方、マッチしそうなおすすめのタックルについてご紹介します。
アビーペンシル スリム60Sとは
アビーペンシル スリム60Sとは、2023年ジャッカルから新登場する、細身のシンキングペンシル=シンペンのことです。
全長が60mmと短めに設計されているので、ライトソルトウォーターゲーム、とりわけメバリングゲームとの相性はバツグンでしょう。
ウエイトは、5.3gとやや重め。
ボディ内部には重心移動システムは搭載されておらず、固定重心で、極めて低重心になる位置にウエイトパーツが配置されています。
これにより、安定した姿勢で飛行し超遠投を可能にしています。
メーカー実測で、なんと40mの飛距離を叩き出しているとのこと。
広範囲をサーチすることがカンタンにおこなえて、例えば、先行者がチェックできていないポイントを探ることが可能になります。
また今まで届かなかった沖の瀬やブレイクライン・発生している潮目などを、しっかりトレースすることができるでしょう。
メバルは潮目が存在していれば、かなり沖合いでも集まることがあります。
ちょっと届きそうなないから無理だな!と諦めていたポイントも、アビーペンシル スリム60Sがあれば攻略できるかもしれません。
アビーペンシル スリム60Sは、ただ巻きリトリーブをおこなうと、ナチュラルなスイミングアクションを発生させます。
まるで傷付いて弱った小魚を演出しているかのようで、高い食わせ能力を秘めているのです。
フォールをおこなうと、若干バックスライドしながらシミーフォールを展開。
絶妙な揺れが伴ない、食わせの間を作り出すことにつながります。
ルアーの頭部に注目すると、口の部分が開いた形状になっています。
ここで正面からの水を受けて、レンジキープ力と適度な巻き抵抗感を発生。
しっかり水をとらえて泳がせているな!と、実感しながら操れるでしょう。
プランクトンスケールを内壁面に彫り込んでいるアビーペンシル スリム60S!
アビーペンシル スリム60Sのボディ内面に注目してください。
ウネウネした模様が、広く内彫りされています。
これは、プランクトンスケールと命名されていて、プランクトンやアミの集合体をイメージしています。
常夜灯や月明りなどから光を受けて、生命感溢れる乱反射を発生。
メバルは目が良いですから、そういう細やかな刺激を見逃さずに、襲い掛かってくるでしょう。
プラスチック樹脂によるインジェクションボディならではの工夫が、盛り込まれているわけです。
合計8種類のカラーバリエーションからお気に入りのカラーを選ぼう!
アビーペンシル スリム60Sには、全部で8種類のカラーバリエーションがラインナップされています。
●サリーグリーンカラー
●アミボールカラー
●グリーン/ウィードカラー
●コイカカラー
●セクシープリズムカラー
●オレンジ/サーディンカラー
●闇のホワイトカラー
●プランクトンクリアカラー
どれもメバリングゲームで効きそうな配色ばかりです。
透過系がメインになっているのは、ボディ内壁のプランクトンスケールを活かすためでしょう。
ベタ塗りのカラーリングよりも、効果的にメバルを誘うのは間違いなさそうです。
アビーペンシル スリム60Sを操作するのにおすすめのタックルを選んでみた!
アビーペンシル スリム60Sをキャストしてリトリーブしたり、シミーフォールさせたりするのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
ロングキャストを考えると、ブランクスの長いメバリング専用スピニングロッドがマッチします。
リールは、2000番から2500番サイズのスピニングリールにPEラインを巻いて対応しましょう。
PEラインの太さは、風や潮の流れの影響を抑え込みたいなら、より極細のほうが操作性は高まります。
0.4号をベースにして、もっと細いPEラインも視野に入れながら、あれこれ試すといいかもしれません。
最近では、0.1号クラスの超極細ラインを用いるアングラーも出てきています。
すぐにラインブレイクしないとはいえ、スピニングリールのドラグ調整など、丁寧な準備が求められるでしょう。

シマノ(SHIMANO) ロッド 21 ソアレ XR S64UL+-S
ソアレXRシリーズの中ではやや長めのブランクスに設計されている、S64UL+-Sを選んでみました。
全長は1.93mで、2ピース仕様。
仕舞寸法は99.2cmにまで縮まりますから、釣り場まで持ち運ぶのにとても便利でしょう。
ウエイトは67gと軽めで、先径は0.8mmと細めです。
適合するルアーウェイトは、0.5gから12gまで。
これならジグ単からフロートリグまで、幅広く対応できるはずです。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら1lbから4lbまで。
PEラインなら、0.1号から0.6号まで使いこなせるようになっています。
ブランクスのカーボン素材含有率は、97.9%です。
実際に手に取ってみると、6ftオーバーのブランクスながら、とても軽量に作られているのに驚きます。
ULパワーより少し張りがあるとのことですが、とてもしなやかに曲がり込むので、メバルのショートバイトを上手くフッキングに持ち込めるでしょう。
実売価格は2万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
ライトソルトウォーターゲーム全般に使えそうな、オールラウンド感を持っている1本です。
確保しておけば、さまざまなシチュエーションで活躍してくれるのは、間違いなさそうです。
シミーフォール中のアタリは、ラインのたるみで判別しなければなりません。
メバルがいきなり引っ張ってくれれば分かりやすいのですが、加えて浮上されたり、アングラーのほうへ向かって泳がれたりすると、ラインがたるんでしまいます。
そんなときはロッドを立てて、瞬時にラインにテンションを与えると、ラインの動きが見やすくなるでしょう。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 21 ソアレ XR C2500S アジング メバリング
ソアレXRシリーズには、スピニングリールもラインナップされています。
こちらはC2500番なので、ラインキャパが多めになっていて、ロングキャストやドリフト釣法にマッチするでしょう。
ギア比は5.3対1ですから、ハンドル1巻きにつき72cmのラインを巻き取ることができるようになっています。
実用ドラグ力は2kgで、最大ドラグ力は3kgです。
ウエイトは165gと軽めで、スプールの直径は43mm、ストロークは13.5mmになっています。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら4lbを130m、PEラインなら0.6号を200mまで巻けます。
ハンドルの長さは45mmで、ボールベアリングは9個搭載しています。
実際に手に取ってみると、とても軽くて扱いやすい印象でした。
ハンドル回転は滑らかで、ローターの追従性も軽やかに仕上げられています。
ラインキャパがC2000番モデルより多いので、自分の釣りスタイルに合わせて、C2000番モデルもチェックしてみましょう。
実売価格は2万円台と、とても低価格な設定に収まっています。
アビーペンシル スリム60Sの気になる発売日はいつ?
アビーペンシル スリム60Sの気になる発売日は、2023年の1月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、1,397円です。
ただ巻きリトリーブとシミーフォールを駆使しながら、メバルのショートバイトや食い上げバイトを、上手くフッキングに持ち込んでください。

















