陸っぱりルアー釣りが大好きな女性の失敗談6選 竿折れずに骨折れた?
2022年12月16日 17:00
抜粋
釣りにまつわる私の失敗談をお伝えします。命の危険もありうる大きな失敗もやらかしていますが、運よく無事に今も楽しく釣りができています。私の失敗を笑っていただき、同じことが起こらないように安全に楽しい釣りライフを送りましょう。
(アイキャッチ画像提供:Pixabay)


小さい失敗から大きな失敗まで
釣りを始めて4年。数々の失敗を重ねてまいりました。ここまでやらかしてる方は少ないと思いますが、あるあるから危ない失敗まで、私の失敗談をご紹介します。失敗から学んだ点と、皆さんへの注意喚起、反面教師的な意味も込めてお伝えできればと思います。
1.釣り場に忘れ物
よく忘れていたのはルアーを入れていたバッグです。今までに3回置き忘れて次の場所に移動してしまいました。気がついて戻り、その場所に置いたままになっていたり、そこで仕事をしていた方が預かって下さっていたりで、いずれも手元に戻ってきました。
釣り終わり、タモを車に立てかけててそれを忘れて次に移動し『タモがない!』と焦って戻ったら、地元の漁師さんが『誰かに盗られないように』とガードレールに紐で結んでくれていました。ありがたかったです。
ギャフを置き忘れた時は時間がたってしまっていたこともあり、戻ったけどありませんでした。友人がSNSで呼びかけてくれたり、同じ場所に探しに行ってくれたけど結局出てきませんでした。自分がしでかしたこととはいえ残念でなりません。
2.海へ落とし物
買ったばかりで1回も使ってなかったまたもやギャフを、海に落としてしまいました。すぐにタモで探ったり、メタルジグに引っかからないかと探してみましたが見つかりませんでした。
3.天気予報の確認不足
釣りを始めたばかりのころ、仕事休み=釣りの私は、ウキウキで2時間かけて天草へ。着いたら土砂降り&雷。天気予報をチェックし忘れていたことに釣り場で気づくという失態です。釣りできず仕方なく2時間かけて家に戻りました。
釣行前にてんきをチェック(提供:Pixabay)4.砂で滑って転倒
これは年齢のせいなのか、単なる運動神経が鈍いせいなのか分かりません。釣り仲間の若者とランガン中、その子の後をついて行って、軽い斜面の砂で滑って足を捻ってしまい、その後1ヶ月くらい足首が痛くて困りました(痛くても釣りも仕事もしてました)。
5.ロッド折れずに骨折れた
忘れもしないあれは1月3日。その年の初釣りだーと張り切って地磯へ。スパイクシューズのサイズが合わず(レディースサイズが売ってなかった)、滑りにくいとうたってあったアウトドアブランドの長靴を履いて向かいました。ほんのちょっと斜めになった岩に足をかけた途端、ズルッと滑ってしまい転倒。右手にエギングロッドを持っていたので咄嗟にロッドを守り、右手の甲で地面を受け止め『良かった!ロッド折れてない』。ロッドは折れませんでしたが、骨は折れてました。
その時は、アドレナリンのおかげでちょっと痛いくらいで、1投目でアオリイカを釣り上げました。2投目、痛くてシャクれません。あれ?グローブはずしてみたらぽっこり腫れてて、これは骨折してるなと思い、仕方なく休日担当病院へ。治るまでの約2ヶ月は釣りができず、仕事にも支障をきたしかなり辛かったです。
海藻も滑りやすい(提供:TSURINEWSライター永田美紀)6.釣りする前に海に落水
夜アジングするべく堤防へ。アジいるかな?と堤防に登り海を覗いて、『いないなー』と思いながら堤防に立てかけてあったハシゴを降りようとしたら、そのハシゴが動いてバランスを崩して、そのまま後方へ倒れ気がついたら海へドボン。
ちょっとだけ覗いてから準備しようと思ってたのでライジャケもつけてなかったんです。運が良かったことに、たまたま友人と一緒だったこと(普段は一人が多い)潮が速い場所ではなかったこと、夏だったこと、それほど高い堤防じゃなかったことなどが幸いし、壁伝いに移動しテトラに登って無事に海から上がることができました。牡蠣殻で手を切ったくらいで大怪我もなく、命も助かりました。思い出すだけで恐怖感が蘇るくらいかなり怖い思いをしました。海のチェックよりまずライジャケ着用ですね。
アジングを楽しむはずが……(提供:TSURINEWSライター永田美紀)失敗からの学び
最後に数々の失敗からの学びを紹介します。
帰る前に振り返る
元々、子供の頃から忘れ物常習だった私が釣り場で忘れ物をしない訳がなく、何度も繰り返してしまっています。忘れ物をしない友人がしていた、帰る前に『後ろを振り返る』ことを真似してましたが、振り返るのを忘れてしまうことも。残念な私ですが、自分の大切な釣り具を忘れて帰らないために、『振り返る』癖をつけます。
天気予報は確実にチェック
これはまぁ釣行前のことなので、計画段階から意識するようにしています。
安全の確保
車から降りたらすぐにライジャケをつける。自分の運動能力に見合った場所で釣りをする(スパイクシューズはその後ネットで探して購入することができました)。
怪我をして釣りができない辛さを体験して、自分を過信しないこと、安全装備はきちんとすることを心がけています。数々の失敗を経て、いろんな学びもあり自分に合った釣りのスタイルを考えるようになりました。私のような大きな失敗をする人は少ないとは思いますが、釣りは危険と隣り合わせです。慎重に安全にいつまでも釣りを楽しみたいですね。
安全に楽しみましょう(提供:TSURINEWSライター永田美紀)<永田美紀/TSURINEWSライター>
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