磯釣り聖地『五島列島』開催のクロ釣選手権大会初出場でまさかの優勝 最大は50cmグレ
2022年12月20日 16:30
抜粋
ずっと参加してみたかった、あじか磯釣りセンターのクロ釣り大会に初参加してきました。上位3位が表彰される年に一度のビッグイベント。果たして優勝は誰の手に。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター多賀英二)


初の五島列島に胸踊る
“五島列島クロ釣選手権大会”の参加も初めてですが、五島列島に釣行するのも初です。未知のフィールドに乗船前からワクワクです。そして日本一の渡船軍団と言われるだけあって、船が大きくてカッコいいです。船内も簡易的な小部屋がたくさんあり、行き帰りで仮眠をとることも可能です。トイレも完備されており、すごく快適です。
運命のくじ引き
本題の審査方法は、クチブトグレとオナガグレの3枚の総重量で競い合います。運も実力のうちと言われるように大会では、くじ引きがかなり重要だとおもいます。黄金の右手で引いたのは、「ヘラクレス19番」です。ヘラクレスに乗り込みいざ出船です。
利用したあじか磯釣りセンターの渡船(提供:TSURINEWSライター多賀英二)夜釣りの作戦とタックル
渡礁して水道があったのでそちらに釣り座を構えることにしました。夜は基本的に際~足元を狙うのがセオリーだといわれています。しかし基本を重視しながらも、手前だけに気をとられないように遠投も試してみます。準備を整え釣り開始です。
タックル
夜釣りタックルは、竿がスーパープレシード1.75~50でリールがLB3000番でミチイトはパープルアイズ3号でハリスはレベル3号です。
ウキはまずBを試し、ハリはグレバリ10号をチョイスしました。ガン玉は直結部に打ち、ハリスはフリーフォールさせるイメージで全誘導です。
当日のタックル(提供:TSURINEWSライター多賀英二)仕掛け微調整
右から風が吹いており、上潮が滑っていました。数投して、さっそくウキが消し込みました。アワせると同時にチモト切れです。多分良型オナガですね。それをヒントにもう少し仕掛けを触ります。ウキを3Bにしてチモト10cmほどに5号のハリスを噛ませました。仕掛けタナも竿一本前後の半遊動に切り替えることにしました。そして投入位置を釣り座右手の奥にし、釣り座正面まで流すを繰り返しました。
50cmクチブトグレ(メジナ)手中
数投試していると、ウキがジワっとシモり、アワせます。かなりの重量感で竿がぶん曲がります。上がってきたのは45cmはゆうにあるクチブトです。
また同じ流し方で連続ヒットです。今度はさっきより確実に大きい手ごたえです。強烈なツッコミを耐え、上がってきたのはこの日最大の50cm、2000gのクチブトです。これでパターンを掴んで40cm~50cmのクチブトを10枚ほど釣りました。そして明るくなりアタリは遠のきました。
釣り場風景(提供:TSURINEWSライター多賀英二)日中にも45cm超え登場
日中はラインをミチイト2号にハリスを2.25号とし、オナガもアタってくると思い、太仕掛けを組みました。風と潮流のミスマッチで仕掛けとまきエサの同調に苦戦してアタリを多くは拾うことができませんでした。
それでも諦めずに最後まで粘り続けて、納竿寸前に手元のラインが弾け飛ぶ、いいアタリがきました。手前の瀬にツッコミますが、落ち着いてゆっくりやり取りします。海面ギリギリまで浮いてきてまた強烈なツッコミをみせてくれ、かなり楽しませてくれます。そして見事キャッチしました。サイズは45cmオーバーと良型ですが、夜釣った魚より重量を下回っていました。
釣果を手に著者(提供:TSURINEWSライター多賀英二)まさかの優勝
帰港し、魚を検量に出します。ドキドキの結果は……、まさかの優勝です!サムスンホテルで大勢の前で表彰してもらい、とてもいい思い出となりました。
今回のように大会は、誰にでもチャンスはあると思います。これからも色々な大会に挫けず何度も参加してまた入賞したいとおもいました。改めて大会や競技の魅力にハマりました。みなさんも刺激のある釣りライフを送ってみてはいかがでしょうか?
まさかの優勝(提供:TSURINEWSライター多賀英二)当日の釣行を動画で観る
<多賀英二/TSURINEWSライター>
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