手こぎボート釣りで50cmイナダに26cmカワハギ手中【神奈川・葉山】
2022年12月21日 17:00
抜粋
11月9日(水)と22日(火)、相模湾長者ヶ崎へボート釣りに出かけた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・松崎健)


ボート釣りで青物狙い
9日の6時すぎ、ボート店に到着。当日の天候は晴れで、やや北風があるものの釣りには問題なさそう。受け付けを済ませ、7時に曳き舟されてポイントを目指す。
沖ブイに係留してもらい、青物狙いの五目釣り。1.8mの竿に小型両軸リールを使用。仕掛けは、片天ビンにハリス3号6m。ハリはマダイ8号。
プラカゴにアミコマセを8分ほど詰めて仕掛けを投入。水深は約30m。オモリが着底後にイトフケを取り、底から2m巻き上げたところでコマセを振り、さらに仕掛けぶん巻き上げたところでアタリを待った。しばらくして仕掛けを回収すると、1投目からハリが取られていた。
50cm超え良型イナダ浮上
しばらくフグとの攻防が続く。そこで、コマセを少量振り出したあと、ハリスぶんプラス1~2m巻き上げたところでアタリを待つ作戦に変更。すると、底から15m付近でようやくヒット。強烈な引きで上がってきたのはイナダ。サイズも50cmを超え、太った良型だった。
釣り場の様子(提供:週刊つりニュース中部版APC・松崎健)その後も、フグのいないタナを探ってイナダを追釣。周りでも釣果が出ているようで、なかには50cmを超える大きなウスバハギが上がっていた。一方、潮が緩むと30cmほどのアイゴがひん繁に掛かる時間帯もあり、飽きない程度に楽しめた。
エサ取りとのやりとりを繰り返し、正午に予定どおり迎えに来てもらって終了。48~52cmイナダ4尾をキープした。お目当てのひとつであるヒラソーダは、残念ながらノーヒット。また機会を見つけて挑戦したい。
根回りでカワハギ狙い
22日も6時すぎに現地着。前日からのうねりがやや残っているようだが、釣りには問題なさそうだ。
受け付けを済ませ、7時に曳き舟されてポイントへ。この日は根周りでカワハギを狙うことに。
ポイント周辺の様子(提供:週刊つりニュース中部版APC・松崎健)5分ほどでポイント付近に到着。アンカーを降ろして準備開始。エサはアサリのむき身。水管、ベロ、ワタの順に小さく通し刺しにして仕掛けを投入。水深は約18m。オモリ着底後にイトフケを取り、ゼロテンションで待った。すると、すぐ竿先にシグナル。何やらいるようだ。そこで誘いを入れてゆっくりと聞いてみるとヒット。竿先がゴンゴン叩かれるような引きで上がってきたのは、小型ながら本命。
幸先がいいと思ったが、キタマクラやフグの猛攻になる。しかし、ボートカワハギではエサが取られるのが基本。そのうえでカワハギを拾っていくことになる。
最大26cmカワハギキャッチ
その後、叩いたり、たるませを組み合わせながら誘いを続け、小型本命を追釣。そうこうしていると、ようやく大きな手応えが伝わってくる。上がってきたのは当日最大の26cm。うねりが残っていたため底ダチが取りづらかったが、さらに22cmを追加した。
相模湾長者ヶ崎での釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・松崎健)正午、迎えに来てもらって沖上がり。当日の釣果は16~26cmカワハギ6尾。久しぶりに同魚特有のアタリを楽しんだ。群れが固まってくればさらなる好釣果が期待できるので、釣況を確認してまた出かたい。
<週刊つりニュース中部版APC・松崎健/TSURINEWS編>
出船場所:長者ヶ崎


















