モアザン ヒソカに2023年追加カラー登場!シーバス用極細シルエットミノー
2022年12月22日 07:02
抜粋

モアザン ヒソカに2023年追加カラー登場!シーバス用極細シルエットミノー
シーバスゲームでは、バチ・サヨリ・シラスなどの細身シルエットのベイトフィッシュを、好んで捕食しているシーンに遭遇することがあります。
イワシや稚アユなどが群れているのを見つけたときも、同じような偏食パターンを克服しなければなりません。
ダイワからリリースされているミノー・モアザン ヒソカなら、絶妙な細身シルエットでシーバスを引き寄せられるでしょう。
2023年には、新しいカラーバリエーションが追加ラインナップ。
その特徴や使い方について、詳しくご紹介します。
モアザン ヒソカとは
モアザン ヒソカとは、ダイワから発売中のシーバスゲーム用フローティングミノーのことです。
全長は120mmとやや長めで、ウエイトは10g。
10番サイズのトレブルフックが3つ並んでいて、2番のスプリットリングでつながれています。
頭部アゴ下に独特なデザインのリップが付いているので、着水してからの動き出しは上々。
ロッドを構える角度やリトリーブスピードによって、水面直下から水深30cm前後までをレンジトレースすることができます。
モアザン ヒソカは、見た通りの細身スリムシルエットなので、シーバスが細身のベイトフィッシュを偏食しているタイミングで投入するとよく効きます。
例えば、バチ・サヨリ・シラス・イワシ・稚アユ・イナッコなど。
フィールドをよく観察して、ベイトフィッシュの存在を日中に確認するか、風下に打ち上げられている小魚をチェックしておくと、モアザン ヒソカの出番かどうか判断できるでしょう。
リトリーブに対して高いレスポンスを発生、スレに強いといわれるタイトウォブンロールアクション+テールスライドアクションで泳ぐことができます。
スローリトリーブでもレスポンスが変わらないのが、このミノーに強みかもしれません。
極細のボディでありながら、内部には磁着重心移動システムを前後にダブルで搭載しています。
ベリーフックアイの直後に、2つ並んでいる状態です。
これにより飛距離をしっかり伸ばせるので、広範囲をくまなくチェックするのにも向いているでしょう。
細身フォルムのミノーは飛ばない!という定説を、きっちり裏切ってくれる頼もしい存在です。
よく似たフォルムのルアーにI字系ルアーがありますが、強風などの荒天に弱いところがあります。
でもモアザン ヒソカなら、I字系ルアーの1枚下のレンジに入り込んで、持ち前のアクションを崩すことなくアピールを続けられるでしょう。
どのようなシチュエーションでも、信頼してキャストを続けられるのが、このミノーの最大のメリットといえそうです。
フックポジションリミッターが付いているモアザン ヒソカ!
モアザン ヒソカのフックアイに注目してください。
アイの付け根部分に、フックポジションリミッターが付いています。
ボディの肉盛りを施してあり、これがトレブルフックの可動域を抑制しています。
隣りのトレブルフック同士が絡まないための配慮であり、昔のサーフェイスリグや2ピースリグを思い起こすアングラーもいるのではないでしょうか。
ちょっとした工夫が、トラブルの無いキャストにつながり、手返しの良さがシーバスのバイトを呼び込むことになります。
釣り全般をよく知っているデザイナーが線を引いたことが、この一点からでも読み取れるルアーです。
合計4種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!
モアザン ヒソカには、2023年に4種類の新しいカラーバリエーションが追加ラインナップされます。
●アデルチャートバックブラックベリーカラー
●オレンジパールギーゴカラー
●チャートバックパールカラー
●ライムパールサンドカラー
とても個性的で実戦的な配色なので、使うのが楽しみになってきます。
カラーローテーションしながら、釣り場の当たりカラーを見つけ出してください。
モアザン ヒソカを操るのに適しているおすすめタックルを選んでみた!
モアザン ヒソカをキャストしてリトリーブするのに向いている、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ロッドは、長めブランクスであまり張りのないしなやかなスピニングロッドがマッチします。
リールは、3000番前後のスピニングリールで、1.0号前後のPEラインを豊富に巻いてキャストしましょう。

ダイワ 20 モアザン ブランジーノ EX AGS 87ML
ダイワから発売中のモアザンブランジーノEX AGSシリーズの中から、8.7ftのMLパワーブランクスモデルを選んでみました。
全長は2.62mと取り回しのいい長さに設計されていて、継数は2本。
仕舞寸法は135cmにまで縮まるので、クルマへの積み込みを楽におこなえます。
ウエイトは、なんと111gしかありません。
高い感度をキープできるベースが、軽さに支えられているのでしょう。
先径/元径は1.7/10.8mmと細めで、適合するルアーウエイトは7gから35gまでです。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで、PEラインなら0.6号から1.5号までとなっています。
ブランクスのカーボン素材含有率は、100%です。
実際に手に取って振ってみると、とてもシャープで張りのあるブランクスに仕上がっています。
ロッドティップに負荷をかけると、バットを残しながら残りがキレイに曲がり込む感じでしょうか。
張りがあり過ぎて弾いてしまう感じはなく、モアザン ヒソカのリトリーブにマッチするはずです。
実売価格は6万円台と、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。
ガイドにはラインが絡まりにくいので、手返しのいいキャストを繰り返せるでしょう。
シーバスが食い付いてきたら、ロッドを立ててラインスラックを取り除き、リールハンドルを回しながらロッドを曲げていってください。
思いっきり振り上げておこなうフッキングよりも、そのほうがバラシは減るでしょう。

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 19 セルテート LT3000-CXH (2019モデル)
ダイワからリリースされているセルテートシリーズの中から、3000番のエクストラハイギアモデルを選んでみました。
ギア比は6.2対1なので、ハンドル1巻きにつき93cmのラインを巻き取ることができるようになっています・
スプール径は48mmで、ラインキャパはモノフィラメントラインなら8bを150m、PEラインなら1.0号を200m巻けます・
最大ドラグ力は余裕の10kgで、ウエイトは210g。
ボールベアリングは、10個搭載しています。
実際にフィールドで使ってみると、エクストラハイギアにもかかわらず、滑らかな巻き心地を体感できます。
ローター回転の追従も軽快で、ドラグレスポンスも良好です。
ガッチリとボディフレームが支えてくれているのが、安定感を作り出しているのでしょう。
実売価格は4万円台と、ハイスペックに見合った価格帯に収まっています。
ラインローラーの部分にPEラインのコーティングが溜まりやすいので、釣りから帰宅したら真水で洗浄するのを忘れないでください。
そのまま放置すると、ラインローラーの回転がスムーズでなくなってしまうかもしれません。
モアザン ヒソカ追加カラーの気になる発売日はいつ?
モアザン ヒソカ追加カラーの気になる発売日は、2023年の1月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、2,000円です。
今回の追加カラー分から、定価が値上がりしているので注意してください。
軽快にキャストして飛距離を伸ばせるようになったら、河口のシャローエリアで試してみることをおすすめします。
結構風を受ける場所なのですが、その影響を振りほどくかのような飛び方を披露してくれるでしょう。











