未経験者にこそ知ってほしい【シーバスフィッシングの魅力ランキングTOP3】
2022年12月23日 11:30
抜粋
シーバスフィッシングの魅力とは何か?なぜキャッチ&リリースを繰り返す釣りに、そんなにも夢中になれるのか?そう聞かれたらあなたは何と答えるだろう?今回は筆者のソウルフィッシング、『シーバスフィッシング』の楽しさ、つまり魅力とは何かをランキングにしてみた。ビギナーはもちろん、これから始めたいと思っている方にも読んでほしい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)


筆者が独自に選ぶシーバスの魅力
シーバスフィッシングの魅力、夢中になってしまう理由は多岐にわたる。それこそランキングにしたら、ベスト20くらいにしても足りない。しかし、それでは何が本当に魅力的で、楽しさとは何かが分からなくなる。
これからご紹介するランキングは、シーバスフィッシングをこよなく愛する筆者が選んだ魅力である。もちろん、ここで取り上げる魅力以外にもシーバスフィッシングの楽しさや魅力はある。要するに、シーバスフィッシングを愛するアングラー1人1人がそれぞれの楽しさや魅力を見つけてほしいと思うのだ。
ルアーをくわえたシーバス(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)3位:釣り方は無限大
シーバスフィッシングに縛りはない。筆者はそう思っている。エサでもルアーでも、シーバスはそれなりに楽しんで釣ることができる。特にルアーフィッシングとなると、竿だのリールだの、色々揃えなければ……、そう思っている方も多いだろう。
確かにそれも正解、と言うよりむしろ初心者の方はきちんと揃えた方が上達も早いだろう。では、バスロッドやベイトリールではシーバスフィッシングは無理かと言うと、そんなことはない。筆者も愛用するコンパクトロッドは、ブラックバスもできるオールマイティな竿だ。こいつで60、70のシーバスを数え切れないほど上げた。
また、ベイトリールも最近ではシーバスフィッシングの当たり前になりつつある。そして、筆者が1番シーバスを釣っているフローティングミノーは、紛れもなくブラックバス用だ。安いから買うわけではない。自分のスタイルや、釣る場所に適しているから使うのだ。わざわざブラックバス用ルアーにしなくてもと、思うだろうが、事実釣れるのだから使わないわけにはいかない。
そして、ここにシーバスフィッシングの懐の広さや楽しみ方の自由がある。こんなルアーで、こんな所で釣れた!こんな発見こそ、シーバスフィッシングの新しい楽しみ方なのだと知ってほしい。
シーバスはどんなタックルでも釣れる(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)2位:環境の変化に強い
市街地の河川、ドブ川、茶色く淀んだ河川にも実はシーバスはいる。筆者の地元の河川でも、汚れ方は尋常ではない。工場からの油、洗浄水、近隣住民のお風呂などの生活排水など、汚れに汚れきっている。
こんな環境では生き物などいないのでは?と、思うだろうが、これが意外にも生物は多い。エビ、カニはもちろん、イソメ類も多く、それを食べる水鳥も豊富だ。それだけ生物が多ければもちろん、シーバスを含めたフィッシュイーターも多い。特にシーバスはこの環境を好んでいるのでは?と思うくらいいる。海から入ってきたフレッシュなのもいるが、居着きと呼ばれる貫録のあるシーバスもけっこういる。驚く事にヒラスズキも少ないながらも釣れた事がある。
これらを考えると、シーバスはベイト(エサ)があれば、どんなに汚れた川でも釣れる可能性が高いと言える。さらに言えば、水深も底が見えるような浅場でも釣れる。もちろん夜の方がいいが、とにかく環境を選ばない魚だと思う。「こんな所にはいないだろう……」そう思う場所が意外にも穴場だったりして、釣れまくったりする。このような場所を見つけた時は、本当に気持ちいい。カイカンだ。こんな事があるから、シーバスフィッシングは止められないとまた思ってしまう瞬間だ。
どんな環境でもシーバスは釣れる(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)1位:人間の腕力を凌駕する引き
あのエラ洗い、ジャンプ、竿のしなり、1度味わったら抜け出せない、それこそがシーバスフィッシングの真髄ではないかと思う。飽きる?それはない。これもシーバスを釣って体感してほしいとしか言いようがないが、何十年やっても飽きることはない。
確かに、同じ場所で60cm級のシーバスが何匹も釣れると、もういいよ、もう当分釣らなくても大丈夫!と、その時は思う。しかし、しばらくするとあの強烈なアタリや引きが蘇る。すると、また行きたくなる。脳があの刺激を覚えてしまっているのだ。
何やら危ない傾向に思えるが、釣りにハマるとはそういうことだ。今や女性すら1人でシーバスフィッシングをすると言うが、やはりあのファイトは老若男女問わず人間を魅了するのだろう。
この迫力に魅了される(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)一年中楽しめる
シーバスフィッシングはその気になれば一年中釣れるし、楽しめる。春と秋は大型が初心者でも狙える。夏はゲストも一緒に楽しめる。冬も一発大物をじっくり狙えるし、バチ抜けと言う名のイベントもある。シーバスフィッシングに休みはない。いや、”息もつけない楽しさ”と言っておこう。
大げさに言えば、人生を賭けて追い続けることができる魚、それがシーバスだ。あの一匹、あの引き、そしてあの場所、ぜひ、思い出の1ページに残るような、そんな魅力あるシーバスを追い続けてみてはどうだろうか?
シーバスが潜む都市型河川(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
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