「1gをベイトタックルでガチで振り切る」ライト系アングラーの夢と史上初の試み
2022年12月24日 19:30
[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]
抜粋
アルファスAirや月下美人Air(ともにダイワ)が出現したおかげで、ライトソルトベイトの世界もかなり充実してきましたね。
ただし、正直ベースで言うとフィネスタックル(竿もリールも)と言いながら、3gオーバーはともかく1g〜2gの極軽量となると甘くはありません。
1gをベイトタックルでガチで振り切る。…今回はそんな夢のような話を紹介しましょう。

レオン 加来 匠(Kaku Takumi) プロフィール
1gキャスティングの世界
現状でもキャストそのものはできますし、1gの飛距離も20m程度投げることができるようにはなっていますが、やはりスピニングと比較してとても快適とは言えません。
つまり、スピニングタックルでライトゲームをする時のように【ピシッ!!!】と強く振り切ってしまうと高確率でバックラッシュしちゃいますし、それで悩んでいる方を多く見受けます。
僕にしたところで、ベイトタックル(例えばサビオにアルファスAirの組み合わせ)でキャストする場合、正直バックラッシュさせずに「ガチの振り切りキャスト」ができるのはせいぜい3gからです。しかし、さらに極フィネスである1gでは、さすがに前述したガチ遠投モードの投げ方はできないのが現状です。
1gをガチの振り切りキャストできるリール
インクスラボでは“第一段階”として3〜14gのキャストウエイトを、ブレーキ設定やキャストフィールを変えずにガチキャストできるリール企画【XRF(インクスリアルフィネス)】の開発に取り組み、すでにそのレベル「ステージⅠ」は既に達成して現在鋭意製品化を進めています。
そして、今回皆さんにチラ見せするのはさらにその先の世界「ステージⅡ」なのです。



製品として実現するかどうかは分からないレベルのものですが、インクスラボメンバーでありベイトリール担当知久(チキュー)氏の切磋琢磨により、ナンとステージⅡ試作機による1gキャストテストで、この夢のような【ガチな振り切りキャスト】が達成できたようです。僕もまだ試してはいないのですが映像を見る限り、1gであれほど強く振り切って投げている姿を過去に一度も見た事が無いほどの凄さです。
まあ先々どうなるかは分かりませんが、Laboratoryでできたことは必ず量産もできると信じて、とりあえず夢↓を見てみましょう^^















