外房エリアのマハタ好調 イワシ泳がせ釣りで2.6kg頭に6尾【春日丸】
2020年03月05日 17:00
抜粋
2月14日(金)、外房大原の春日丸からマハタを狙った。当日は5.3kg頭の本命や、ヒラメも顔を出し、アタリも多く楽しめた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹)


春日丸でマハタ狙い
当日は、外房大原の港までの道中は深い霧。4時半、船長が到着し4人の釣り人が右舷に座る。トモから大津さん、杉浦さん、私、中島さんという並び。
同宿では乗船したマハタ船のほか、ヒラメ狙いでも出船。前者は中井徹船長、後者は中井成明船長が舵を取る。
5時前に出船。港を出ると海上は濃い霧で、風は弱く、ウネリがあるもののナギ。
マハタタックル例(作図:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹)まずはヒラメ連発
真沖へと進み6時前に「支度してください」とのアナウンスでエサのイワシが配られる。6時、「やってみましょう。水深30m。根掛かりするから気を付けてください」で開始。
配られたイワシの鼻の硬い部分に親バリを刺し背ビレのうしろに孫バリを掛けて投入。底を取ったらすぐ1mほど上げて待つ。水深が2m前後上下するほど根は荒いので、ひん繁に底を取り直す。
開始10分後、オモリが底に当たったので少し上げるとモタッとした感触。ゆっくり聞き上げるとグググッと引き込まれハリ掛かり。何度か引き込んで、浮かんできたのは2kg級ヒラメ。
ほぼ同時に中島さんにもヒットするがこちらはバラシ。大津さんに1kg級。続いて杉浦さんも同級同魚。私も、オモリを底から上げたところで2回目のアタリ。しかしスッポ抜けでイワシがなくなる。
船中本命マハタ連発!
6時半に移動の合図。「水深30m」の声で再開。霧は晴れ青空が見えてくる。2回の小移動があり、7時に杉浦さんの竿が大きく曲がった。姿を見せたのは2kgマハタ。
杉浦さんに2㎏級のマハタ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹)次は大津さんに2.6kg本命。
大津さんのマハタは2.6kg(提供:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹)直後、私にもアタリがあり、そのままハリ掛かり。途中で強く引き込まれ1.5kg級本命。
本命に笑顔の筆者(提供:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹)水深30mの釣り場に移動し、杉浦さんに1kg級はきたが、またすぐに水深25mに移動し大津さんが続く。再び移動し、水深23m。エサのイワシが暴れる感触が伝わってくるが、本アタリなし。
5.3kgヒラメも登場
8時前、さらに浅場に移動すると、イワシが激しく動く感触があり、オモリが底に当たってから少し上げるとモタッとしたアタリ。竿をゆっくり持ち上げると抑え込まれてハリ掛かり。巻き上げ中は頭を振るような引きで1.5kgヒラメ。
大津さんは3尾目となる2kg級本命。8時半には大津さんに3.2kgヒラメ。
大津さんの3.2kgヒラメ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹)いつの間にか雲が空を覆っている。そこからは、何度か空振りはあったが、10時すぎに中島さんは5.3kgヒラメに本命。
中島さんのヒラメは5.3kg(提供:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹)移動した水深20m前後でも本命が上がり最終流し。私のラスト2投は、エサを付替えて集中したが11時に沖上がり。
最終釣果
大津さんが2.6kgと2kgを含みマハタ6尾と3.2kg頭にヒラメ2尾。杉浦さんと私が3尾ずつ。中島さんは本命の顔こそ見られなかったが、5.3kg頭にヒラメ3尾で、船長は「アタリが多くて楽しめましたね」とニコニコ。
釣ったマハタは柵にして3日間冷蔵庫で寝かせてから刺し身にしたが絶品。あら炊きや鍋も美味。存分に堪能した。
筆者の釣果(提供:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹)<週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹/TSURINEWS編>









