夜の堤防での投げ釣りでアナゴ21匹【愛知・大野漁港】 遠投ポイントで連発
2022年12月28日 06:00
抜粋
11月27日、2週間の間隔を開けて再びアナゴ狙いで愛知県の大野漁港周辺へ釣行した。明日は仕事のため午後9時までと決めていた。ワールドカップの日本対コスタリカ戦が行われるため、テレビの音声を聞きながら釣行するつもりだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)


大野漁港でアナゴ釣り
自宅を午後3時に出発。フィッシング遊・長久手店でアオイソメを購入して現地へ向かう。5時ごろ到着すると、すでに日が落ちていた。やはり風が強く、釣り人はいたが大野漁港の河口の内側(風の影響を受けない)所でハゼ釣り、ミノーでシーバスを狙っていた。
タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)早々に準備を始める。サオは2本準備し、午後5時30分に前回釣れた場所(岸から約50m)に第1投。だがアタリはない。しばらく粘ってみたがアタリなし。どうやらアナゴは移動したようだ。場所を探すためにサオは1本にし、1本は投入したまま放置する。
期待通り本命顔見せ
広く探るために70m付近に仕掛けを投入、リールのハンドルを10秒間隔くらいで巻いてくると、60mくらいで反応があった。ここで仕掛けをステイさせて大きく引くのを待つ。すぐに大きな引きを見せたのでリールを巻き取ると重さを感じる。「アナゴであってくれ……」と念じながら仕掛けを見ると、期待通りのアナゴが掛かっていた。
大の漁港で釣れたアナゴ(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)アナゴの居場所が把握できたのでピンポイントで狙う。もう1本のサオもエサを付け直して周辺に投入すると連発した。
遠投してポイントを見つける
アナゴはある程度場所移動していて、いかに居場所を見つけられるかが釣果のカギになる。私の場合は遠投して手前に巻いてくることで場所を見つける(遠投できるということは捜索する際に有利だ)。投げ釣り専用のサオは距離も稼ぐことができて有利になる。
四日市港では真下に落としてアナゴを狙うが、大野漁港では遠投する。つまりターゲットが同じでもアプローチするスタイルが異なるため、現地の状況を把握することの大切さを実感した。
釣り場風景(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)ポイントを探し当てたことで頻繁にアナゴが釣れ、気が付くとワールドカップを聞く余裕はなかった。日本の勝敗は気になるが、今は目の前のアナゴ狙いに専念した。
本命21匹キャッチの爆釣
午後9時30分に後片付けを始めた。まだまだ釣れるが明日は仕事。納竿することに決めた。
さばいたアナゴ(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)釣果はアナゴ21匹(小型の6匹はリリース)、セイゴ20cmとカサゴ15cm(リリース)。最初はどうなるかと思ったが、ポイントを見つけることができたことで、比較的短時間だったが爆釣を堪能することができた。満足の釣行だった。
アナゴの天丼(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)中型のアナゴは天ぷらに、少々大きめのはかば焼きとなった。15匹もさばくと練習になり、おろし方に慣れてきた。
アナゴの天ぷら(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)<週刊つりニュース中部版APC・石川友久/TSURINEWS編>
大野漁港


















