使用済み釣り具を再利用した【カヤックフィッシングのアイディアグッズ3選】
2022年12月28日 11:00
抜粋
今回は、カヤックフィッシングに役立つ使用済み釣り具の再利用方法を3つご紹介します。市販のものより、自分好みにできたり、安く済んだりしますので参考にしてみてください。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター福永正博)


ロッドからセーフティフラッグを作成
セーフティフラッグとは、カヤックに装置する安全旗のこと。波やウネリが高いとき、波間に埋もれるカヤックは周囲の船からは目立たない存在となってしまいます。衝突回避のため高い位置にフラッグを設置して周りにカヤックがいることを知らせる必要があります。
カヤックフィッシングにおけるセーフティフラッグの装着は、もはや最低限のマナーといえるでしょう。
セーフティフラッグ(提供:TSURINEWSライター福永正博)ロッドの再利用でOK
もちろん市販品もありますが、使い古しのロッドで作成することができます。ロッドなら長さや固さが選べますし、収納時にコンパクトになるメリットがあります。
ベースとするロッドは振り出し竿やパックロッドがオススメですが、軟らかすぎると風が強いときに他のロッドをバタバタとたたいてしまうのでNG。ある程度固めのロッドが向いています。
伸ばしたときの長さは、できれば2m以上が望ましいですね。
作成方法
できるだけ簡単に作成したいのならば、ロッドガイドにフラッグとなる布地を結束バンドなどでつなぐだけで済んでしまいます。
筆者はもう少しこだわって、不要なガイドは取り外し、ロッドホルダーに差すグリップ部分を太くしてガタつきが少なくなるよう工夫していますが、そのあたりは各人の好みでかまわないでしょう。
ランガン用タックルボックス流用
今回ご紹介するのは、筆者がアジやメバルを狙うライトゲーム用に購入したものの、最近あまり出番がなくなっていたメイホウのVS7055。
ルアーケースが4個(大きさによって増減あり)入る下段スペースに加え、上段に小物類が収納できる仕様です。カヤックフィッシングには必要十分な容量で、多彩なオプションパーツが設定されていることも魅力的ですね。大小のロッドホルダーをその日の使い方に応じて脱着することができ、とても便利です。
出番が減ったアイテムを再利用(提供:TSURINEWSライター福永正博)共用化で節約
カヤックに積むための工夫としては、ボックス前後に固定用のカラビナを取り付けたり、底面へ滑り止めゴムシートを貼ったりしています。
もちろんオカッパリと共用できるままですので、新たにボックスを買い足す必要がなく、コスト節約になりますよ。
VS7055でなくても、すでに持っているタックルボックスが自分のカヤックに積める大きさであれば、ぜひ試してみてください。
水くみバケツの意外な使い方
シーアンカーとは、水の抵抗を利用するアンカーのこと。一般のアンカーは海底に引っかかることで船体を一か所に留めますが、シーアンカーは流される速度をゆっくりにするイメージです。カヤックが風に対して一定方向に安定したまま流されるため、タイラバやジギングなどバーチカルな釣りが快適になります。
バケツアンカー使用イメージ(提供:TSURINEWSライター福永正博)水くみバケツをすすめる理由
ただし、漕いで移動するときにその都度アンカーを回収する手間がかかることや、ベタ凪,・弱風の場合は必要ないことから、毎回必ず使うものでもありません。
そこで、普段はバケツとして使えて、いざとなったらアンカーになる水くみバケツをオススメするわけです。
もちろん専用のカヤック用シーアンカーも販売されていますが、ロープを結んだ水くみバケツでも同じような効果を得られますよ。
再利用で節約しよう
いかがでしたでしょうか?皆さんも一度手持ちの釣り具を見回してみてください。使わなくなっていた釣り具が、お気に入りのカヤックフィッシングアイテムに変身するかもしれませんよ。
<福永正博/TSURINEWSライター>
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