磯でのロックフィッシュゲームで40cmアカハタに30cmアラカブ手中【宮崎】
2022年12月29日 11:00
抜粋
11月26日に友人と宮崎県延岡市北浦の磯に喜福丸(阿蘇港)にお世話になって渡してもらった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)


北浦の磯でロックゲーム釣行
水温も22度台と次第に下がり、20度を切っても釣れないことはないが、活性が落ち始めるのは確かで、狙いのアカハタなどの根魚をワームで釣ることが厳しくなる。まただんだんと季節風が吹き荒れるため、ルアー釣りが難しくなる時期だ。
釣り場概況図(作図:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)渡った磯は「コモの6番」という瀬。この日は前日の夕方から波がでて、大バエも沖向きでサオを出せないくらいの波で、フカセ釣りの人もそれほどいい瀬に上がれないような状況だった。
開始早々30cmアカハタ登場
瀬上がり後、早速準備に取り掛かる。最初はベイトタックルで足元から40mくらい沖までをていねいに探る。おおまかな沈瀬の位置や水深が分かっているつもりなので、14gのタングステンシンカーにKJカーリー(ホロオレンジ)3inchをセット。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)友人はロックフィッシュゲーム一年目で、今シーズン最後の磯ロックフィッシュゲームかもしれないので、北浦の磯を満喫してもらおうとすぐに準備してもらって釣り開始。私はゆっくりと朝ごはんでも食べよう。
開始早々、友人のロッドが大きく曲がり、30cmクラスのアカハタをキャッチ。その後、良型アラカブと何尾も格闘して釣り上げている、「あらかた釣ったら移動してテンポよく釣っていいよ」。その後、私は友人が移動した後をていねいに探り、釣り残した魚を狙う。
40cm良型キャッチ
なかなかアタリはないが、友人と違うアクションでハードめにワームを動かしているとガツン!ここ最近で一番の激しいアタリがロッドに伝わってきた。ちょうど雨も降りだしたタイミングで活性が上がって食ってきたのだろう。
使っているモアザン(ロッド)が胴から曲がり、ロッドを立ててリールもゴリ巻き気味で寄せに掛かる。まずまずなサイズということは分かり、「ハリ外れだけはするなよ」と願いながら強引にぶり上げた。
サイズは40cmくらい。今シーズン1、2の大物かな?体高もあってナイスプロポーションのアカハタだ。友人もこの1尾を見て俄然やる気マックス。だが、釣れるのは30cm未満のアカハタばかり。
沖め狙いでアラカブ多数ヒット
雨も激しくなったので小休憩をはさみ潮もだんだんと下がったところで、次は沖狙い。オーバーゼア(ロッド)タックルを取り出して、最初は30gのシンカーを付けて沖にワームをぶん投げる。
数投に1度アタリはあるのだが、なかなかフッキングしなかったり、同じ所を狙い過ぎるとスレるのか?沖はそれほど根などの障害物が少ないからか、アタリが次第に遠のいた。そんなときはシンカーを40gに上げて、さらなる沖を狙う。
北浦の磯でアラカブ数釣り(提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)すると、友人と連チャンでアタリをキャッチ!30cmクラスだったが、はるか沖で掛けたアラカブは寄せてくる時に何度も根に突っ込んで、アカハタのような引き味をみせてくれてやり取りを楽しませてくれた。
最終釣果
この日は一日同じ瀬にいた割には、40cmクラスのアカハタを頭に4尾。アラカブは多数。友人も35cmクラスのアカハタを頭に3尾、アラカブは多数釣り上げて(30cm未満のアカハタはリリース)最高のゲームを楽しませてもらった。
<週刊つりニュース西部版APC・鶴原修/TSURINEWS編>












