メバリングタックル&リグでシーバスが連発 2022年大阪湾ライトゲーム総括

2023年01月04日 16:30

[TSURINEWS]

抜粋

2022年、みなさんはどんな魚を釣っただろうか?新しい魚種、しかも大型が釣れてくれるといいものだが、これまで釣っていたマイ・フィッシュのレコード更新なども嬉しいところだ。私もこの1年を振り返って、いささかでしゃばりながら、自分の釣りを語りたい。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)

メバリングタックル&リグでシーバスが連発 2022年大阪湾ライトゲーム総括

2022年の釣果を振り返る

毎年、年末になって釣り物が少なくってくると、今何が釣れるかよりも春夏秋冬何が釣れたかと随想する思いがぼんやりと浮かんでくる。

個人的に今年の新魚種というべきか、珍魚としては、河口部に近いところで釣れたカライワシである。アジングのワームに食ってきたのだが、まったく初見の魚であり、「?!」という困惑があった。TSURINEWSの編集部に聞くと、「カライワシと思われます」と、いかにも魚のプロらしい回答が返ってきて、すっきりしたものだ。どうやら南方の魚で、最大1mにも達するらしい。そのサイズがいつか大阪湾奥でも釣れたら、なんて思ったり。

メバリングタックル&リグでシーバスが連発 2022年大阪湾ライトゲーム総括アジングでカライワシ(提供:TSURINEWSライター井上海生)

バチ抜けLTシーバスがハイライト

2022年の釣りでは、LTシーバスのパターン化が自分的には大いに気に入っている。もともとメバルのバチパターン攻略に、ワーミングで苦戦していたところ、ちょっと思いついてド表層にプラグを投げていると、メバルがポンポンと乗り出した。「これは……シーバス攻略にも応用できるかもしれない」、そう思った自分を褒めてあげたい。

2022年の春、大阪湾奥ではまたクルクルバチという小型のバチが多かった。私が使用していたのも、6cmくらいのメバル用バチプラグ。これがマッチ・ザ・ベイトとなった。面白いほどシーバスがドカンと食ってきて、メバリングタックルそのまま、LTシーバスがパターン化できた。

メバリングタックル&リグでシーバスが連発 2022年大阪湾ライトゲーム総括LTで釣ったシーバス(提供:TSURINEWSライター井上海生)

PE0.3号運用で、ランカー級も釣りきれるだろうか?2023年も頑張ってみたい。

タチウオ好反応

晩夏から秋にかけては、タチウオの好反応が振り返られる。岬町以南という、大阪市内のアングラーとしてはもはや遠国のような場だが、それでも好きなポイントに通い詰めた価値があった。最近はめっきり湾奥に北上してこなくなったタチウオを、ワインドで一発回答させられた。確か最大8か9尾。ツ抜けできなかったのはちょっと悔やまれるけれど。

年々湾奥に入りにくくなっているこの魚である。しかし泉南・阪南での釣果を得られたのは嬉しい。きちんとワインドリグを準備していた価値があった。来季にも期待が持てる。

メバリングタックル&リグでシーバスが連発 2022年大阪湾ライトゲーム総括ワインドにタチウオがついた!(提供:TSURINEWSライター井上海生)

10cm級アジの試練

年々釣りにくくなっているといえば、アジもそうだ。アジングは本当に、大遠征まで考えるくらい、大阪湾奥ではやりにくくなった。そもそも魚が入らないのだ。

まあ2022年、一応アジはいた。しかしこれがまた釣りにくい、10cm程度の、いわゆるアンダー10・アラウンド10の小型。専用タックルを作り直そうかと思ったくらいだ。最終的に極小リグを用いてなんとか攻略できたが、こういうアングラーをためすような「試練」みたいなことは、もうやめてほしい。

メバリングタックル&リグでシーバスが連発 2022年大阪湾ライトゲーム総括アンダー10の試練(提供:TSURINEWSライター井上海生)

メバル好発進、春への期待大

11月、初冬。年の瀬といっていいこの時期からは、メバルが好発進した。15cm級の数釣りから、最大25cmまでと充分満足できた。12月の2週目、気温が一気に下がったタイミングで群れが抜けたきらいがあるのは、残念だ。

2023年の抱負

私もまあまあいい歳なので、別に「抱負」といっていいほど立派なモンじゃないが、やはり釣りはもう少し向上させたい思いがある。2023年は、ひとまずLTシーバスの再確認をしたい。2年続けて釣れたら、パターン完成だろう。

それからそろそろ、2021年にスタートしてから放りっぱなしにしているSLSJ(スーパーライトショアジギング)も、もう少し良い釣果を出したいところだ。ひとまずアジ、できれば小型青物をつけたい。まあ、朝早く起きないといけないので、ちょっと、どうなんだろう……。でも、何より楽しむことだ。そうじゃなければ釣りじゃない。

<井上海生/TSURINEWSライター>

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